破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：これが現実化の過程です」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

考えてください。

どうしたいかをはっきりと決めて

それを現実にするためにはどうしたらいいか

を考えてください。

考えれば必ずアイディアは出てきます。

その前に、どうしたいかをはっきりと決めるのです。

これをしたいけど、そんな事したら叱られる、怒られる

何か罰をうける、みんなに批難される

後ろ指をさされる、村八分にされる、などなどという

怖れが出て来ると思います。

でも、はっきりと決めるとブレることがなくなります。

そして、自分の中がブレなければ

そのような事は起きないのです。

あなたが怖がっているから

それを見せてくれる人が現れるのです。

村八分にされると怖がるから

村八分にしてくれる人たちが現れるのです。

怖がらなければそのような人を現実に入れません。

もし村八分のようなことが起きていたとしても

あなたはそれを感じないのです。

そんなことが起きているなど気が付かない

という事になります。

気が付かなければ、あなたの現実にはないのと同じです。

そして、万が一、そのような事をしている人たちが居ても

あなたが何も感じず、気が付いていないと思えばやめます。

つまらなくてやめてしまいます。

あなたからエネルギーをとることができないと思うと

つまらないのでやめてしまうのです。

だから、あなたの現実には何もないという事になります。

あなたは決めて考えるだけでいいのです。

もちろん、決めて考えたことを行動に移してくださいね。

でも、先にあるのはエネルギーです。

決めて考えることでエネルギー場が動きます。

そして、エネルギー場が動いて閃きが来ます。

その閃きを行動に移すのです。

これが現実化の過程です。

はっきりと決めなければ現実にはならないのです。

覚悟して決めてください。

覚悟すれば誰も何も言えなくなります。

誰もあなたに干渉することができなくなります。

干渉を許すエネルギーを出さなくなるからです。

それは拒絶、対立ではありません。

波動領域の違いなのです。

合わないエネルギーとは関係しなくなるという事です。

これは個人の問題です。

自分がそうしたいと思った事は覚悟して決めてください。

決めればエネルギー場にそれが伝わり

それを現実にするアイディアが湧いてきます。

必ず道はできます。

その道を歩けばいいのです。

覚悟して決めなければ道はできません。

覚悟して・・と言うとあなた達は嫌がります。

何故かしら、怖いという感情が湧くようですが

覚悟するというのは怖い事でも

面倒な事でもないのです。

はっきりと行き先を決めるだけです。

バスに乗るのにはっきりとした行き先を決めないと

どのバスに乗っていいのか、どこで降りればいいのか

分からずにどこにもいけないことになりますね。

バスの乗るというのも覚悟して決めることです。

他のバスの方が良かったかなと迷わないという事です。

迷わないためには行き先がはっきりと

していればいいのです。

そうですね？

行き先を決めるだけです。

そして、どのバスに乗るかを考えます。

そして、バスを決めたらバスに乗り込む・・

これだけで目的地につけるのです。

このバスに乗ります・・とはっきりと

自分の意思を示す人に、それではなく

こちらに乗りなさいとは言いませんね。

どのバスに乗ったらいいでしょうか？

と悩んでいると、こちらに乗った方が良いですよ

いえ、こちらの方がいいです・・

といろいろな人にいろいろな事を

言われるようになります。

もう一度言わせてください。

自分が何をしたいのかを決めて

それをするにはどうしたらいいかを考えれば

必ず道は出てきます。

その道を自信を持って歩いてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」