日本、中国批判声明に参加拒否香港安全法で欧米は失望も
【ワシントン共同】香港への国家安全法制の導入を巡り、中国を厳しく批判する米国や英国などの共同声明に日本政府も参加を打診されたが、拒否していたことが6日分かった。複数の関係国当局者が明らかにした。中国と関係改善を目指す日本側は欧米諸国に追随しないことで配慮を示したが、米国など関係国の間では日本の対応に失望の声が出ている。
新型コロナの感染拡大などで当面見合わせとなった中国の習近平国家主席の国賓訪日実現に向け、中国を過度に刺激するのを回避する狙いがあるとみられる。ただ香港を巡り欧米各国が中国との対立を深める中、日本の決断は欧米諸国との亀裂を生む恐れがある.。
マイコメント
これまでの日本の政界の動向から予想されていたことは言え驚きでした。
いったい、日本政府はこれからどこへ行こうと画策しているのだろうか?
習近平訪日が今年の11月と再設定されようとしていましたが、これも中止に
なったので一安心と思っていたところです。
しかし、日本政府は相当中国に浸透工作を受けているように思います。
もしかしたら、この態度に業を煮やしたアメリカが日本を再占領する政策に
出て来るのではないかと思うところもあります。
コメント
これらを含めて、何かが動いてますね。
5G、ワクチン、アメリカの偽旗はいつものことですが
マスコミが支配層の持ち物だし、今の日本では事を
大きくするのは難しいですね。
マトモなことをしても、「それが悪い」とすり替えられるんで
今の体制を変えるにしても、相当慎重にやっていかないと・・・。
連中もあきらめが悪いですね。
なんか三浦半島で異臭騒ぎがあったとか。
日本は、関東や長野、富士山周辺など地下に何かあったようだけど
どうも、3月27日、5月15日頃、黒川辞任の前日などに動きが
あったようですね。
部分的に、自衛隊の介入があったのかと。
これは、ただの推測に過ぎないんですが・・・。
他、CSISのアドルフォが死んだというか、拘束 ? されてから
小池知事の学歴詐欺の問題も出てきたし、今まで日本に
命令を下してきた親玉がいなくなったことで、これからの
展開が今までと違ってくるはずですが・・・。
なんか日本て悪党の巣窟だったところがあるんじゃないですかね・・。
ねこ 様
Youtube動画にもありましたが、意外にも日本が悪の巣窟になっていて
政界もそうですが、すべてが数珠つながりになっているようです。
それが今回の持続化給付金への電通やパソナの関与、五輪利権お親玉が
経産省ということが明るみに出てきたことで国民の眼も覚めたことでしょう。
ただ、こうした勢力を一掃することは難しく、彼は新たに隠れるための
方策を見つけることでしょう。しかし、逆に言えば、彼らの隠れ家が
どんどん縮小してきているとも言えます。
一掃することは無理でも減らすことは出来るはずです。
小池知事はかなりのワルですね。自分の利益優先で他人を貶めても
自分がのしあがるということを繰り返してきていて、これも今回の
学歴詐称を書いた本によって暴露されました。
良いことです。
どんどん叩いてほこりを表に出してほしいものです。