破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：彼らの計画が現実化するかどうかは・・・」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

あなた達を支配している人たちは

自己顕示欲がとても強いのです。

ですから、自分たちが計画していることを

少しずつですが、表に出してくるのです。

映画やドラマなどもそうですが、予測とか

予言などという言葉で表に出して来ます。

未来からの予測、未来からの予言、未来から来た人の話

などと表にさりげなく出してくるのです。

そして、あの人の予言が当たったと吹聴するのです。

それは予言でも、予測でもなく

まぎれもない計画なのです。

しかし、それは彼らの支配から離れようとしている

人にとってはとても素晴らしいニュースになります。

明らかに支配者側の人が予測、予言としていることは

彼らの計画なのですから、その計画を予め

教えてもらっている訳ですから、ありがとうなのです。

そうですね・・手の内が分かっているのですから

どう対処したらいいかもわかります。

彼らの計画を怖がる必要はありません。

教えてくれてありがとう・・なのです。

わざわざ教えてくれているのですから

その情報を使わない手はありません。

計画を実行できないように考えればいいのです。

こんな計画がある・・怖い・・ではなく

その計画が現実にならないようにするには

どうしたらいいかを考えればいいのです。

彼らの計画にも限界があります。

その限界は庶民なのです。

庶民がその計画に乗らなければ

計画は計画で終わります。

机上の空論で終わるのです。

だから、彼らは怖さを演出します。

怖い事がさも起きて来るかのように

それはもう止めることができないかのように

どんどん情報を流し煽ります。

これはもう止められない、現実になるのです・・

と怖がるように煽るのです。

彼らは思考エネルギーの事を良く知っています。

あなた達を怖がらせる術もよく知っています。

その二つの知識を上手に使って

あなた達の思考を操作するのです。

あなた達の思考を操作することによって

自分たちでその情報を現実化するように

ミスリードしていくのです。

彼らがしているのは、彼らの計画をさりげなく表にだし

そのことで怖がらせ、庶民が自分でその計画通りの

現実を創造するように仕向けることです。

ちょっとした小さな不安、心配、恐怖の種をまき

それがあたかもものすごく大きな恐怖であるかのように

見せかけ、イメージさせ、感情を揺らすことで

彼らではなく、自分たちでその現実を

創造するように仕向けるのです。

彼らの計画はあなた達の思考にかかっているのです。

あなた達が彼らの計画を知り、怖がることなく

スルーしていけば、彼らがどんなに計画を立てようとも

それがあなた達の現実にはならないのです。

彼らの計画が現実化するかどうかは

あなた達の思考にかかっているという事です。

あなた達次第だという事です。

彼らが計画をばらしてくれているのですから

それを上手に使って

あなたの望む現実を創造してください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」