「黄金の金玉を知らないか」さんより「やられたなトルコ NATOを裏切り BRICS加盟のため 」
人工地震説濃厚ですね
ヒャッハー!
さて、水瓶座パワー全開のこの時期。
ワタスは、超絶楽しいことにフォーカスしたい。
こういう悲惨な話に関わってる場合ではないのですが。
昔からハードコアな陰謀読者がこのブログにいるため、
ちょっと書いとかねばならないでしょう。
今回のトルコ地震。
これは分かりやすい。
もうはっきりとその背景が分かってしまう地震ですた。
現在、死者1万2千人と報道されてますが、
これほど大きな地震。
2度もマグニチュード⒎8が来た地震でした。
日本に置き換えれば、震源域が日本の関東を横断する程の規模ですた。
現在、行方不明者が3万7千人と報道されてますが。
あの阪神・淡路大震災では32時間後に死者約2千人、行方不明者約千人と報道されてた。
でも、その後、結局、死者・行方不明者計6千人以上になった。
なので、トルコの地震は、多分、死者4万人を超える可能性がある。
ちょっと色々張っときましょう。
で、はい。
ワタスの見たところも完全に人工地震でしょう。
地震前にこのようなヘンテコな雲がトルコ上空で見られた。
これは目ん玉を表現したかったのでは?
ヒャッハー!
これから一発お見舞いするよ〜
とお知らせしたかったのかもしれない。
地震直前はこんな鳥の動きだった
で、地震前は夜空がピカピカ光ってた。
で、今回の人工地震の背景。
トルコは最近、NATOを脱退して、BRICSに入る動きを見せてますたよね。
トルコはNATO内で米国に次ぐ軍事力を持つ国です。
それが最近、ロシアの対空防衛S‐400を購入したりしてた。
そもそも、シリアで、米国と一緒にアルカイダを操って来たのがトルコだったのですた。
で、地震の2日前にトルコ内相はこんな発言をしてた。
以下、トルコ内相が米国大使を非難と出てますね。
トルコ、米国大使をカラー革命の準備で非難
トルコのスレイマン・ソユ内相は、欧米が自国に対して心理戦争を仕掛けたと考えている。
トルコ内務省のスレイマン・ソユ長官は金曜日、ジェフ・フレーク米国大使を批判するどころか、本気で叱り飛ばした。
「その汚い手を離せ」と大臣が要求した。
内政に干渉しようとするフレークに怒りを覚えたのだ。
特に、米国大使は選挙前の数ヶ月間、定期的に野党指導者にブリーフィングを行っている。
ワシントンはトルコで何をしようとしているのか?
これは今年の1月25日の報道ですた。
NATO脱退を示唆と言ってますね。
トルコ NATO脱退の可能性を示唆
2023年1月25日, 17:58
トルコ中道右派政党「祖国党」のエテム・サンチャク副議長トルコ中道右派政党「祖国党」のエテム・サンチャク副議長は、トルコのNATO脱退は「必要」であるとし、今後5-6ヶ月のうちにそれが実現するだろうと述べた。
Aydinlik紙が伝えた。
そして、地震前の2月3日。
なぜか各国の大使館と領事館が閉鎖された。
もうこの時に2月6日の人工地震発動は決定してたのでしょう。
他に今までロシア制裁とかウクライナ援助とか。
しきりに呼びかけた団体や組織が、トルコ援助を呼び掛けてない。
もうどの勢力がやったか分かりそうなものです。
日本の311だって阪神淡路大震災だって、自民党政権じゃない時に置きますたね。
人工地震の前に起きることまとめ
・ヘンテコな雲が上空に現れる
・夜空がピカピカ光る
・なぜか各国大使館が閉鎖される
・政治家が米国もしくはNATOを批判
これを覚えておくことです。
海外「日本はヒーローみたいな国だ!」 日本の迅速な救助隊派遣にトルコから感謝の嵐トルコ南東部のシリア国境に近いガジアンテプ市付近で6日未明、マグニチュード(M)7.8の大地震が発生し、トルコ・シリア両国で甚大な被害が報告されています。震源が約18kmと比較的浅く、直下型であったため、日本の震度階級では5強~6弱に相当す...・日本は遠く離れた国だけど、他のどの国よりも行動が速かった。
その反応速度は驚くべきものだ。凄い国だよ。・ありがとう日本!僕たちは日本から受けたこの恩を絶対に忘れません。
・こっちのメディアが日本の救助隊の出発を報じ始めた頃、
彼らはすでにトルコに到着してたからな。・ありがとう、俺たちの兄弟国日本。
・日本の皆さんお願いします。
耐震技術をトルコに伝えてください。・困った時には必ず手を差し伸べてくれる。
日本はヒーローみたいな国だね!
救助隊が無事に活動される事を祈っています。・日本には永遠に感謝し続けなければならないと思ってる。
例え、悪魔のような存在がいたとしても。
負けてはならない。
我が身のごとく、人を助ける心。
昔から一番日本人が大切にしている心。
この世界に広がった闇を一掃する光。
奴らはその心が広がるのが一番怖い。
本当にありがとうございますた。
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