破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:社会の隠された真実」

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医療ビジネス アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:社会の隠された真実」

今日の破・常識!

社会の隠された真実が見えてきます。

隠された真実が分かれば、

彼らがあなたの事を考えていない

ことが分かります。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「社会の隠れた真実」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

医療はビジネスです。

それを分かってください。

医療は大きなビジネスなのです。

大きなビジネスなので力も持っています。

政府よりも企業の方が力が強いのです。

発言力が大きいのです。

政府、政治家、官僚は力の大きい方になびきます。

本来、力が大きいのは庶民なのです。

でも、庶民がそのことを忘れてしまっているのです。

自分たちの本当の力を忘れてしまっているのです。

自分たちは誰かに保護され

力の強い人たちに依存しなければ生きていけないと

思い込まされてしまっているのです。

だから、政府も政治家も官僚も違う所を見てしまうのです。

違う所を尊重し、本来尊重するべきものを

ないがしろにしてしまっているのです。

あなた達に力があること、あなた達がいるからこそ

政府も国もいま成り立っているのだという事を

思い出さないとこの流れは変わりません。

いつまでも力の無い弱い存在だと思われ

ちょっと脅かせばいくらでも従順に従うと思われ

好きにしていいと思われるのです。

不平等な事ばかりされてしまうのです。

虐げられてしまうのです。

あなた達ひとりひとりが

自分に力がある事を思い出したら

彼らは何も出来なくなります。

何もしなくてもピラミッドは自ら崩壊していきます。

自信を取り戻してください。

あなたには力があるのです。

あなたは誰に依存しなくても

十分豊かに自由に生きていけるのです。

依存しない方がよほど豊かに自由に

好きに生きていけるのです。

恐怖で従わないでください。

彼らが打ち出してくる恐怖は幻です。

小さな事を大きく見せて怖がらせているだけなのです。

広く大きな観点からみるようにしてください。

そうすれば彼らの打ち出してくる怖れが

小さなものだと分かります。

すぐに解決できるものだと分かります。

医療はビジネスです。

ビジネスとして考えてください。

どうしてこんなに病名が増えるのか?

どうしてこんなに検診、検診と言われるのか?

どうして自分の身体の事に

こんなに政府が口を出してくるのか?

どうして、強制的に検診や注射を押し付けてくるのか?

冷静に考えてみてください。

ビジネスという観点から考えてみてください。

そうすれば、彼らが何を望み、何の目的で

誰を動かしているのかが見えてきます。

どこを目指しているのかも見えてきます。

社会の隠された真実が見えてきます。

隠された真実が分かれば、

彼らがあなたの事を考えていないことが分かります。

あなた達の幸せなどまるで

考えていない事が分かります。

そうなれば、あなたは自分でどうするかの

判断ができます。

自分で判断してください。

あなたに力があるのです。

あなたの世界はあなたが創造しているのです。

あなたは誰かに依存しなければいけないような

小さくて弱い存在ではありません。

あなたはとてもパワフルな存在だという事を

思い出してください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

江戸時代の頃までは医は仁術と言われていましたので、多くの人はそう教えられ今でも
そう思っているだろうと思います。

しかし、現代は違います。医は算術でビジネスなのです。

いかに多くの病に悩む患者を作り、それを病院に引き寄せ治療と称して対症療法しかしない
医術を施し、いつまでも完全治癒しない状態を作りお金を巻き上げているのです。

一回病院へ行けば薬を渡されまた来てくださいと言われているはずです。
本来なら治れば病院へ行く必要がなく薬も飲む必要はなくなります。

ところが今の医療は死ぬまで薬を飲まされます。
通院しているうちにあちこちの不具合が出てくるので新たな病名をつけられ、そして新しい
薬を渡され飲み続けるということを繰り返します。

そこで一番儲かるのは製薬産業であり、医者はその召使のようなものです。
世界的に見て医薬品は巨大なビジネスになっています。

いかに薬を消費してもらう社会を作り、どれだけ儲けるかです。
患者が治ることなんか期待していないのが今の医療です。

そのことを知らないといけません。
そうすればほとんどの場合病院へ行く必要がないとわかるでしょう。

また、ワクチンも巨大な医療ビジネスの温床となります。
これから先、多くの人がワクチンの後遺症に悩まされていくでしょう。
そうなれば彼らにとっては格好の餌食なのです。

ワクチン後遺症で認知症が増えてくれば認知症治療薬が出ましたと報道され、心筋症が
増えてくれば心筋症治療ワクチンなるものが開発され、次々とビジネスになっていきます。

それこそが彼らの目的だと知ることが大事です。

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