人工肉には11倍ものグリホサートが含まれる。よって発がんする!
合成肉は、ビル・ゲイツやWEFのグローバリスト・エリートたちによって、いわゆる気候変動に対する解決策として盛んに宣伝されてきた。しかし、今、この同じ食品が、その生産に使われた不死化細胞株を通して、がんを引き起こすことが示されたと、Newspunchは報じている。
Naturalnews.comが伝えている:
Raw Egg Nationalist (REN)は、2月17日のNational Pulseの記事で、この問題についてのブルームバーグの記事を引用して、この問題に光を当てました。ブルームバーグの寄稿者ジョー・ファスラー[Joe Fassler]による2月7日の記事は、偽肉会社が不死化細胞株を製品に使用する理由を説明したものです。
「通常の肉の細胞は永遠に分裂し続けることはない。企業にとって十分な量の細胞培養を行うために、いくつかの企業は黙って、いわゆる不死化細胞を使用している。
不死化細胞株は『医学研究の定番』であるが、ファスラーは、これらは技術的には前がん状態であり、時には完全にがん化することもあると指摘する。
問題は、この製品に使われる材料である『不死化細胞株』は、がんと同じように永遠に増殖し続けるということである。つまり、基本的にがん化するのだ。業界関係者は、そのような製品を食べても危険はないと 『信頼』している。しかし、たとえその製品の安全性が『証明』されたとしても、グレードアップした腫瘍を食べていると考えると、人々が敬遠するのは無理もないことだ。」
RENによれば、不死化細胞株を用いて作られた模造肉の危険性は、その摂取に関する長期的な安全性データがまだ得られていないことに起因しているといいます。ファスラーは、これらの製品に含まれる不死化細胞は、適切な条件下に置かれれば無限に増殖する可能性があると指摘しています。
「これは、セキュリティと同時に、イメージの問題ももたらす」と、彼は書きました。
RENは、養殖サーモンの生産者であるワイルドタイプが主催するVIPイベントに、ヴィーガンであるニューヨーク市長のエリック・アダムス[Eric Adams]が参加した例を挙げて、ファスラーの主張を支持しました。アダムズ市長は、養殖サーモンを楽しんだものの、その魚は一口も食べず、謝罪して会場を後にしました。
模造肉に含まれる他の成分も健康被害を引き起こす可能性がある
実験室肉に含まれる不死細胞は発がん性の可能性があるほか、本物の肉の味や食感を模倣するためにこれらの製品に含まれる成分も、健康上の問題を引き起こす可能性があるそうです。Children’s Health Defense(CHD)は、2022年9月にこの問題について報告し、カリフォルニア州に拠点を置くImpossible Foodsの模造肉製品にズームインしました 。
健康団体は、同社が行った、ラットに「インポッシブル・バーガー」を食べさせる研究を引用しました。この研究は、模造肉製品はほとんど、あるいは全く影響を与えないという前提で行われました。しかし、この研究の結果は違ったものとなったのです。
大豆タンパクのレグヘモグロビン(SLH)が、「ラットの生態に説明のつかない変化をもたらす」ことがわかったのです。SLHを投与されたラットは、原因不明の体重増加と、炎症や腎臓病の発症を示す血液の変化、そして貧血の兆候の可能性を経験したのです。SLHは遺伝子組み換え酵母に由来し、インポッシブルバーガーの肉感的な風味の原因であり、切ると動物の肉のように出血します。
健康問題を引き起こしたインポッシブル・バーガーのもう一つの原材料は、除草剤耐性大豆タンパク(HTSP)です。Impossible Foodsは、製品の食感を改善し、一部の人が許容できない小麦タンパクであるグルテンを避けるために、2019年にハンバーガーのレシピにHTSPを導入しました。その結果、模造肉バーガーには、大豆に散布された除草剤グリホサートが残留している可能性があり、それをHTSPに加工しているのです。
このことは、Moms Across Americaという団体に依頼したテストでも確認されました。アイオワ州にあるHealth Research Institute Laboratoriesが行ったテストによると、インポッシブル・バーガーのグリホサート濃度は11.3ppmでした。これは、遺伝子組み換えでない植物由来の原材料を使用したビヨンド・ミート・バーガーから検出されたグリホサートよりも11倍も高い値でした。
Study: Bill Gates’ lab meat causes cancer in humans
Lab meat from Bill Gates causes cancer in people who consume it, according to a disturbing new study. February 21, 2023
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