世にも不思議なフツーの話「アシュタール:そもそも解決する?方法ある?どう思う?」

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世にも不思議なフツーの話「アシュタール:そもそも解決する?方法ある?どう思う?」

(ここから)

ZOZOTOWNの創業者の前澤さんが2018年の

ツイッターで・・・

「世界平和には応急処置と根本解決の両方が必要。

雨漏りした時、バケツおいてるだけじゃ根本的には解決

しない。屋根を張り替えないと。

世界平和のための応急処置は、地雷を撤去したり、薬を

届けたり、目で見てわかりやすい。

一方、根本的解決はどうだろう?そもそも解決する?

方法ある?どう思う?」

・・ってつぶやいていらっしゃいました。

雨漏りの時のバケツと屋根の例え、すごく分かりやすいと

思いました^0^

ですよねぇ~~・・いくらバケツおいても雨漏りは止まらない。

放っておいて屋根がひどくなるともっとバケツが必要になる??

早く屋根を直さなきゃね^^

そのためには社会の真実、歴史の真実を知ることが一番じゃないかと

思うミナミです。

ということで今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

原因があるから起きるのです。

そして、原因を取り除かなければいつまでも解決しないのです。

何か現実に起きたことは必ず起きる原因があります。

現実に起きたことを変えたければ、解決したければ原因を

探してください。

原因がわかれば解決する方法が分かります。

原因を見つけるにはいろいろな角度から見ることです。

同じ角度、同じ視点、同じ場所から見ていても見つからないのです。

角度をかえてみる、視点をかえてみる、場所をかえてみることを

億劫がらないでください。

怖がらないでください。

そして、原因がわかっても見てみぬふりをしないでください。

屋根を直すのは大変だと思います。

でも、そこを直さなければ雨漏りは止まらないのです。

原因を突き止める、そして、その原因を取り除くのは大変だと

思います。

いままでのあなたの環境がガラッと変わってしまうかもしれません。

でも、それをしなければずっと雨漏りは続くのです。

そのままバケツを置き続けるという選択ももちろん出来ます。

屋根を直すのは大変だから、バケツで何とか持たせますと

思うのも良いと思います。

でも、ずっとバケツを置いておくのはイヤだと思うならば

ちょっと勇気を出して屋根を修理するしかないのです。

屋根を修理しようと思えば、方法はいくらでも出てきます。

原因さえわかれば、そしてそれをどうしたいかさえ決めることが

出来れば、屋根を修理する方法、情報は入ってきます。

いまの社会で起きていることを何とかしたいと思うならば

社会がどのように出来ているかを理解してください。

社会システムがどのようなものかを知ってください。

社会が誰によって動かされているかを知ってください。

どのような意図で動かされているかを知ってください。

それを知ることが出来れば、どうすればいいかが分かります。

そこにまだいたいか、そこから出たいか・・を決めることが出来ます。

出たいと思うならば、どうすれば出られるかも分かります。

とにかく真実を知ることです。

真実が分かれば、何をどう考えればいいかが分かります。

それには違う角度からの情報を得てください。

同じ角度からばかりでは同じ情報しか入って来ません。

あなた達の常識と呼ばれる角度からだけでは、新しい情報は

得ることが出来ないのです。

常識を破ったところからの情報を受け取ることが出来れば

新しい考え方が出来ます。

新しい考え方が原因を見つけてくれます。

入って来た情報が違うと思えば使わなければいいだけです。

常識に固執せず柔軟に受け取ってください。

社会を変えるためには・・柔軟な発想が必要なのです。

社会を変えるには、思考を変えて行く事が必要なのです。

思考を変えるには、真実を知ることが必要なのです。

思考が変われば行動も変わります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)

まずは現実を知るということですね。

その現実とは、どのような仕組みになっているかということから始まります。

私たち日本人は自由主義社会の中に暮らし、社会主義や共産主義社会で暮らす人々よりも

自由を謳歌できていると思っています。

でも、本当にそうなのでしょうか?

毎日決められた時間に学校や会社に行き、一日の大半をその中で過ごします。

ある意味拘束されているのと同じで、自分の自由な裁量権を行使できません。

学校では決められた時間割で授業を受けますが、休み時間はその間の10分くらい

しかありませんが、その時間でも校舎内から絶対に出ることは出来ません。

会社も同じです。業務開始時刻に間に合わなければ遅刻となり、度重なると

減給などの処分を受けます。

しかし、帰宅する時間は守る方がサボっているとみられるのですから不思議なものです。

要するに長時間拘束することが目的と思っていいようです。

だから、自由はあくまでもこの範囲なら自由ですよと言う管理された自由です。

まずは、そのことに気づくことから始まります。

真の自由とは何か?

と問うことがまずは必要なことでしょう。

それによて解決すべき問題も明らかになって行くと思います。

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