破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：それが一番の方法です」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

試しているのです。

彼らにもよくわからなくなってきています。

人々が何を怖がっているのか、何を怖がるのか

・・分からなくなってきています。

ですから、ちょっとずつだして試しているのです。

いくつか出してみたら分かるかもしれない

と思って試しているのです。

でも、火がつかなくて困っています。

いま起きている戦乱に対しても人々は飽きています。

台風にも怖がらなくなっています。

反対に軌道について？？となっています。

異常気象のニュースにも慣れてしまったのです。

ウイルスもそうですね・・

名前を変えて煽ってみても、思ったほど

人々のエネルギーが揺れずに困っています。

反対に、まだそんな事を言っているの・・

という風潮になって来てるのです。

表面的には人々はMをしていますが

それはもう惰性になっています。

何となくしているという感じですね。

だから、人々のエネルギーが変わって来ると

自然としなくなります。

数ではないですが、数なのです。

しない人が増えてくれば、そのエネルギーに共振して

しない人がもっと増えていきます。

何かの主義主張や利益があってしているのではなく

何となくですから、エネルギーが変われば

そちらに向かいます。

それがはじまっているのです。

彼らはちょこちょこと出して来ます。

そして、ダメだと思ったら引きます。

そうして様子見をしているのです。

また前のウイルスのようにヒットするものが無いかを

探っているのです。

だから、知らん顔していてください。

知らん顔してエネルギーを揺らさなければ

もうネタが尽きてきます。

驚かす、怖がらせるネタが尽きることが

彼らにとっては困るのです。

彼らがしているのは脅かして、怖がらせて

エネルギーを搾取するということだけですので

怖がらせることができなければ

それは致命的なことになります。

彼らは恐怖を一度に使い過ぎたのです。

なぜならば彼らは焦っているからです。

最近になってテラの波動が変わり

それに共振して人々の波動も

軽い方向へ変わっているのです。

だから、軽くならないように一生懸命恐怖をばら撒き

重くしようとしているのです。

でも、なかなか先のウイルス騒動のような

ヒットが出なくて困っています。

二匹目のどじょうを狙っても

二匹目がいないのです。

人々が飽きてしまったからです。

人々が気が付きはじめてしまったからです。

しっかりと気が付かなくても、肌感覚で

何かおかしいと思いはじめてしまったのです。

彼らにとってとても怖ろしいことが

起き始めているのです。

ですから、彼らから離れたいと思う方は

そのまま知らん顔していて下さい。

彼らのやり方を知った上で

知らん顔していてください。

それが一番の方法です。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」