破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：真実はブレないのです」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

真実は変わりません。

真実はブレないのです。

何度同じ話をしても変わりません。

言葉の表現は変わっても内容は変わらないのです。

矛盾も起きません。

話がどんどん変わっていったり

矛盾が出て来るのは何かを隠しているのです。

隠していることがバレないようにするためには

また別の違うことをいうしかなくなって来るのです。

嘘の上塗りですね。

最初と話が変わって来る情報には

そのような視点を持ってください。

そうすれば、真実が分かってきます。

何が起きたのか分かってきます。

何をしたいのかが分かってきます。

どうミスリードしていきたいのかが分かってきます。

人々は政府やマスコミに対して

うそんなに無邪気ではなくなっています。

それが怖いのです。手品がバレそうで怖いのです。

だから、もっとムリヤリなことをしようとします。

それがまた手品をバラスことになってしまうのです。

彼らは庶民を軽く見過ぎました。

分からないだろうと高を括っていたのです。

でも、前のように無邪気に信じることなく

別の角度からみることができるようになったのです。

何かがおかしいと人々の口から出るようになっています。

これは彼らにとってとても怖い事です。

だから焦り、もっと刺激的な事を起こさなければいけない

と思い計画するのですが、前準備ができていないことから

杜撰な行動となり、また見透かされる

ということになっています。

人々を軽く見過ぎているのです。

いままでそれで上手くいっていたので

まだ大丈夫だと高を括っていたのです。

もう変わって来ています。

彼らはそれに気が付いていないのです。

気が付いていたとしても、他の方法を知らないのです。

急に人々の意識が変わってきたために

それにどう対処していいのか分からないのです。

だから、まだ力技でいままでのやり方を

押し通そうとします。

それがまた彼ら自身の首を絞めることになるのです。

そのままでいてください。

冷静に霊性にみていてください。

真実が見えてきます。

もう一度お伝えしますが、真実はブレません。

何度同じ話をしても核は変わらないのです。

矛盾が出てきません。

警察などの尋問でも、何度も何度も

同じ話を繰り返させるのは

本当の話かどうかを確かめるためなのです。

何度も何度もイヤになるほど同じ話を繰り返させることで

矛盾が出てこないかを調べているのです。

矛盾が出て来るとそこを突き、また矛盾を探すのです。

それと同じです。

次から次へと話が変わって来るのは

隠したいことがあるからですと

お伝えしたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」