破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：二極化が進んでいます」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

二極化が進んでいます。

何の二極化ですか？・・という事ですが

難しいことではありません。

我慢できる人と、我慢できない人の二極化です。

もう我慢できないと思っている人が増えてきています。

でも、自分が我慢している事自体に

気がついていない人もいます。

我慢している事さえ気がついていない人は

我慢することが出来るのです。

我慢だと思っていないのですから

我慢をやめようとは思わないですね。

そのままずっと我慢し続けることになります。

でも、自分が我慢している

我慢させられていることに気がついた人は

もう我慢することができなくなります。

いままでのように我慢することを選択しても

苦しくて苦しくて仕方がなくなります。

我慢していることに気がつくと

もう我慢することに耐えられなくなるのです。

分かりますか？

二極化はその違いなのです。

波動が軽い、重い、高次元に共振している

していない・・などの表現もありますが

根本は我慢なのです。

我慢するということは自分を自由に

表現できないので波動も重くなります。

波動が重くなると軽い次元と

共振することができなくなります。

出来なくなるというより

自分でその次元と共振しようと思わなくなります。

なぜならば、自分と違う波動領域と

共振するのはしんどいからです。

自分と同じ波動と共振するのが気持ちいいのです。

自分と同じ波動を共振していると

安心できるし、楽なのです。

どちらも良い悪いではありません。

ただ、どこが楽かということです。

話を戻しますが・・いろいろ社会的に気がついて

自分がどれだけコントロールされ

我慢しているかに気がついたら

もう我慢できなくなります。

我慢出来なくなると離れようと思います。

我慢できない、我慢すると苦しくて

仕方がなくなりますので

そこには居られないのです。

身体を動かす事ができないくらいの

小さな檻に入れられたように苦しくて苦しくて

とにかくここから出たいとばかり

思うようになるのです。

そこから出て思い切り身体を伸ばす気持ちよさを

イメージするようになります。

その気持ちよさをリアルに感じることができます。

そうなるとそこに居るのがもっと苦しくなるのです。

だから、出る方法を考えられるのです。

方法を考えられるようになると

アイディアが出てきます。

我慢出来なくなる人が良い人、賢い人

素晴らしい人だと言ってるわけではありません。

ただ、我慢出来なくなってだけです。

まだ我慢できる人は、自分で我慢することを

選択しているだけです。

二極化は良い悪いではありません。

善悪でもありません。

我慢できるかできないかの違いなのです。

どこまで我慢できるかという

我慢大会を楽しむ人もいます。

それはそれで楽しい遊びなのです。

もうムリだと思ってそこからどうやって出るかと考え

行動するのも楽しい遊びです。

脱出ゲームですね。

とことん我慢大会を楽しんで、もういいと思って

脱出ゲームに変える人もいます。

人それぞれなのです。

どちらを選ぶかはあなたが決めてください。

一度決めたからといって、もう変えることはできない

・・などという事はありません。

ただ、いま大きく違う流れが出来ているという事です。

どちらの流れに乗るか

どちらの流れの方が楽しいと思うか

それは人それぞれです。

あなたはどちらの流れがいいですか？という事です。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」