破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それが幸せの状態なのです」

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今を幸せと感じる アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それが幸せの状態なのです」

今日の破・常識!

幸せは状態です。条件ではありません。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「それが幸せの状態なのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

幸せとはどういう状態のことでしょうか?

幸せは状態です。条件ではありません。

幸せとは、自分ですべてを決めることができる

状態のことではないでしょうか?

何も強制されることなく、何も干渉されることなく

ただ自分の感覚ですべてを決めることができる状況なのです。

寝る時間も、起きる時間も、食べる時間も食べるものも

仕事の内容も、仕事をする時間も

すべて自分で決めることができる状態が幸せなのです。

すべて自分で決めることができるからストレスもありません。

誰と一緒にいるかも自分で決めるのです。

でも、自分以外の人の事は決めることができませんね

・・そういう時はどうすればいいのでしょうか?

あなたが一緒にいたいと思っても

その人に一緒にいるのはちょっとごめんなさい

と言われたとき、それは不幸せな状態ですよね

・・と思いますか?

でも、その時あなたがどうしたいかを

決めることができるのです。

アシュタールが何を言っているのか分かりません、

だって、その人が一緒にいたくないと思っているのならば

私の思いは叶えることができないのだから

幸せではないですね・・というエネルギーが飛んできますが

その人はその人・・なのです。

難しいですか?

自分はその人と一緒にいたい・・

と素直に言ってください。

でも、その人が一緒にいたくないと言っても

あなたはその人と一緒にいることができるのです。

意味が分かりませんか?

物質的に一緒にいるだけが一緒にいる

ということではありません。

エネルギーで一緒にいるということもできるのです。

その人のエネルギーを感じるというのも

一緒にいるということなのです。

でも、相手がイヤだといってるならば

エネルギー的にもイヤだということですよね?

それなのにエネルギーを飛ばしていたら

それこそ生霊のようになってしまいませんか?

その人に執着してその人の迷惑にならないですか?

・・というご質問はわかります。

これはあなた達にはよくわからない感覚だと思います。

エネルギーを感じるのは執着ではないのです。

生霊にもなりませんし

お相手の迷惑にもならないのです。

好きな人がいる・・でも、相思相愛にはなれない

・・これは不幸なことではないのです。

表面的には自分の思いが届かない、願いが叶わない

現実が自由にならないから

幸せではないと思うかもしれませんが

エネルギー的な感覚からお話しますと

自分がその感情を持つことができたことが

幸せなことなのです。

人を好きになる事ができた・・

それが幸せなことなのです。

あなた達の社会は成就することだけが

幸せだと思わされています。

だから、苦しくなるのです。

そうではないのです。

その人が好きだと思うことも自分で決めたことです。

自分でその人の事を好きだと思う

自由を楽しんでいるのです。

誰かを好きになるというステキな感情を楽しむ・・

これも幸せなことなのです。

何かイラっとしますか?

自分が好きな人が自分を好きでいてくれないなんて

どこが幸せなのですか?

悲しいだけじゃないですか?

・・これもあなたの社会で使われている

思考操作なのです。

それは自分を主体にしていないから

起きて来る不満です。

自分が好きならばそれでいいのです。

自分が好きだからそれでいい・・という考えになると

その人を好きになる事ができて幸せだ

と思えるようになるのです。

その人から同じような気持ちが

返って来なくてもいいのです。

分かりますか?

人を好きになる事ができる自分は

豊かな感情を持った素晴らしい存在だと思えるのです。

相思相愛が目的ではないのです。

相思相愛だけが幸せではないのです。

自分には好きな人がいる・・

それだけで幸せだと思うことができれば

その人を好きな自分の事が大好きになりますし

とても愛おしいと思えます。

そのエネルギーでその人を感じることができれば

その人に執着のエネルギーをおくることもありません。

とてもかわいくて大好きな犬がいて

その犬の存在そのものが大切だ

と思う気持ちはわかりますね。

その犬が存在してくれるだけで幸せ

その犬を見ているだけで

満足できるという経験はあると思います。

犬でもネコでも何でもいいですが

そのような感覚を持たれたことがあると思います。

その犬が例えば自分に懐かなくても

遠くにいたとしても、歩いているのを見ているだけでも

かわいいと思えると思います。

こころがフルフルすると思います。

犬と人間は違うと思うかもしれませんが

同じなのです。

もし犬でも人間でも自分に好きという感情を

示してくれないならそれはつまらない

イヤだ、腹が立つと思うならば

それは愛ではなくコントロールです。

コントロールになってしまうと幸せではなくなります。

コントロールしたいと思っていると

不満が出てきます。

何から何まで相手を自分の思い通りにしよう

と思ってもそれは無理なのはわかりますね?

だから、不満ばかりになってしまうのです。

コントロールでは幸せになれません。

好きな人の事が好きでいられる自分が愛おしいのです。

それを感じることができれば

お相手とどんな関係になっても

幸せでいることができます。

すべてを自由に決めることができるのです。

それが幸せな状態なのです。

幸せは条件ではありません。

あなたがあなたの主となり

すべてを自分で決めることが

できるのが幸せな状態なのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

相手が自分を嫌いであっても自分が好きだと思うだけで幸せを感じる。

という考えを受け入れるのはとても難儀なことかもしれません。

相手も自分を好きでないと相思相愛が成就していない状態だから不幸せな状態だと
考えるのが世間一般の常識的な考え方です。

もう一度考えてみましょう。

幸せと言うのがどんな状態を指すのかを・・・。

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