竹下雅敏氏からの情報です。
「コンゴ民主共和国で発見された帯電した石。」
“報告によると、石1グラムでランプを72時間以上点灯させ、1キログラムで2ベッドルームの家を少なくとも2か月間点灯させることができます。 専門家は、これらの岩石は石英と磁鉄鉱の融合であると考えています”とのこと。
ほんとならスゴイ。発見者は誰?
“報告によると、石1グラムでランプを72時間以上点灯させ、1キログラムで2ベッドルームの家を少なくとも2か月間点灯させることができます。 専門家は、これらの岩石は石英と磁鉄鉱の融合であると考えています”とのこと。
ほんとならスゴイ。発見者は誰?
専門家は、これらの岩石は石英と磁鉄鉱の融合であると考えています。どちらの鉱物も電気的性質を持っているからです。 岩石の発見は、新しいエネルギー源を利用し、国の化石燃料への依存を減らすことができるため、コンゴ地域の希望となっています。
マイコメント
発見された石はどれだけの埋蔵量なんでしょう。
素晴らしいことですが、盗難に遭わないよう政府がしっかり管理する必要がありそうです。
我が家の庭にもないかな?(笑)
コメント