世にも奇妙なフツーの話「私アシュタールがお話したいこと・・・」
びっくりするほど国の政策が目白押し
もう、ここに書ききれないほどびっくりする
国の政策が目白押しです。
ちょっと見ただけでも、日本の農業や畜産をワザと
廃業させるような政策をして、輸入に頼り、尚且つ
昆虫を食べさせようと躍起になってる。
過去最大とも言われるほどの税収があっても、
武器を買いまくるのに国民への保証はどんどん減らす。
そして、まだお金が足りないと言って増税しようと
している。
改憲もそうでしょ・・何とか戦争ができる国にしたい。
とにかく内閣というほんの一部の人たちだけの権限で
人権も奪えるような国にしたい。
ほんと、すごいね・・世間を見れば見るほどびっくり
する状況になって来ています。
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
私アシュタールがお話したいこと・・・
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
冷静にみてみてください。
国のトップが何をしようとしているのか?
どこを見ているのか?
彼らが望んでいることは何なのか?
一番知っていただきたいのは、人々のことはまったく
考えていないということです。
これさえ本当に理解することができれば、真実が見えて来ます。
彼らと人々の考え方にどうしようもない乖離があることが
分かってきます。
彼らが悪い・・という視点ではなく、理解しあえないという
視点で考えてみてください。
理解しあえないのです。
あまりに考え方、価値観が違い過ぎてずっと平行線なのです。
だから、彼らに何を訴えても響かないのです。
彼らは彼らの考えで、これがいいと思ってやっています。
だから、彼らの中では正義なのです。
正義は立場によって違ってきます。
お互い自分の正義で話をしても、根底が違いますので
話がかみ合うことは無いのです。
話し合いをしても交わる接点がないのです。
見ているところが違い過ぎますので。
国は人々のためにあるのではありません。
あなた達を支配しコントロールするためにつくられた
ピラミッドなのです。
支配組織なのです。
民主主義という言葉を作り出し、さも国民が主権者の
ように刷り込んでいますが、民主主義というのは
力の強い側の意見を押し通すためのものです。
いかにも民衆の意見を聴いて政策をしますというように
聞こえますが、結局力の強い人たちの声が通るのです。
力が強い人たちが力を使って大勢の人たちの思考を操作していくのです。
マスコミなどの情報もいくらでも操作できますので真実は隠され、
ミスリードの情報ばかり受け取ることになり、声の大きい人たちの意見が
正しいと思い込んでしまうのです。
ミスリードの情報ばかり受け取ることになり、声の大きい人たちの意見が
正しいと思い込んでしまうのです。
そして、彼らの誘導についていってしまうことになります。
それが分かっている人たちは少数なので、少数の意見は
まるでなかったかのようにされてしまいます。
これが民主主義と言われるものです。
平等であるかのように思いますが、平等ではないのです。
そして、最近はもうこの建前さえもどうでもいいと思い
無視するようになって来ています。
民主主義などと言って面倒な作業をせずとも、独裁で
何でも決められるようにしたいという彼らの本音が
見えてきています。
緊急事態です・・の一言ですべての権力を一点に集中
出来るようにしたいのです。
もうすでにウイルス騒ぎの時に使われていますね。
日本ではそこまで強権を発動することができなかった
のですが、似たようなことはされました。
他の国では怖ろしいほどの力で人々は押さえつけられた
という事実をしっかりとみてください。
独裁というのは、まったく人々の声など聞かないと
いうことです。
人々の意見など関係ないのです。
彼らがやりたいようにできる国を創りたいのです。
いま彼らがしていることを見ていたらお分かりに
なると思います。
これは予言でも、陰謀論でも何でもありません。
事実です。
そして、日本だけで起きている事ではありません。
世界中で同じ動きになっています。
それは、世界を支配している人たちが計画的に
起こしているからできることなのです。
ウイルスの騒ぎ一つ見ていても分かると思います。
それぞれ個性の違う国々がまったく同じ動きをすると
いうことに違和感を感じてください。
ウイルスに対して全く同じ動き、同じ対策をすること
自体が誰かに指示されているとしか思えませんね。
その対策に対して異議を唱えるトップが数人いましたが、
そのトップがどうなったか・・調べればお分かり
いただけると思います。
彼らの目指しているのは、ひとつのピラミッドです。
超独裁の社会です。
人々の意見、人々の生活、人々の幸せなどまったく
考えていません。
人々はただ国の構成員でしかないのです。
個々の個性などまったく必要ないと考えています。
個性の強い人、彼らに異議を唱える人は排除すべき
存在だと考えています。
そのような社会であることをまず認識してください。
これはちょっと考えてみればすぐに分かる事です。
あなたが幸せになれる社会ではないのです。
考える自由、意見を言う自由、果ては身体の自由までも
奪われる社会です。
配給制にされ、与えられたものしか手にすることができず、
それさえも彼らの考え、感情、気分ひとつでどうにでも
操作されます。
彼らの言うことを聞かなければすぐに配給を止められる
のです。
あなたの生死さえも彼らの手の中にある社会です。
そういう社会の方向にどんどん流れて行っています。
アシュタールはどうしてそんなにイヤなことばかり
いうのですか?・・と思われるかもしれませんが、
まず真実を知らなければ、判断しようがないと思うので
お話しています。
いまの現状をしっかりと理解した上で、あなた自身で
考えてください。
現状がわかれば、次に起きて来ることの予想もできます。
そして、彼らは親切に次の計画を知らせてくれています。
現状が分からなければ、彼らが親切に教えてくれている
事さえ受け取ることができないのです。
何が起きているのか分からず、ただアタフタすることに
なってしまい、彼らの誘導に乗ってしまいます。
でも、現状を知ることができれば、その誘導に乗らないと
決めることもできるのです。
自分で判断する選択肢もできます。
そして、その誘導に乗らず、彼らと違う方向へ行くという
選択も出来るのです。
違う方向へ行く方法も分かります。
解決策も分かるのです。
彼らから離れる、彼らにバイバイって言うことができる
方法も分かるのです。
そこに居ることもできます。
現状を分かった上でどう判断するかはあなたの自由なのです。
いつもいつも言いますが・・無邪気に受け入れないで
ください。
無邪気に受け入れるのではなく、一旦立ち止まって考える
ようにしてください。
彼らが提案している先には何があるのか?
一歩先、二歩先をみて考えるようにしてください。
私がお話したいのは・・
彼ら、国のトップの人たちは人々のことはまったく
考えていないということです。
その視点でみることができれば、すべてが繋がります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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私たちは思考を変えないといけません。
国が私たちの生活を守ってくれるなんてことは夢にも思わないことです。
社会保険料を徐々に上げながら、一方では福祉の切り捨てを行い、国民の
生活を破綻させようとしているのです。
今年の5月以降に国政選挙があるかもしれません。
今4月になり、岸田政権の支持率が上がってきているかのように見えますが
あれはマスコミによる数字の捏造です。
なぜなら、支持率が上がる1か月前ほどから岸田総理がマスコミのトップとの
会談を続けていたからです。
政府がマスコミに支持率を上げるように頼んでいたか、見返りに何かを与える
ことを約束したのでしょう。
国民はこうした情報にたやすく騙され、誘導されます。
その背後にある事実を見ないといけません。
そのためにはネット環境は必須であり、そこから多くの情報を得ることができるのです。
もし、そうした環境がなければお茶の間のテレビの情報だけになりますので真実を知る
事が出来ず騙されてしまいます。
今の政府のやろうとしていることを見てください。
その先に何があるかを考えてください。
そうすれば今どうしなければならないかが見えてくるはずです。
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