破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの根底に流れる核」
今日の破・常識!
あなたの根底に流れる核を
しっかりと持ってください。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「あなたの根底に流れる核」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなたにとっての一番を選び続けてください。
一番です!
常に一番を選んでください。
そうすれば他のことはついてきます。
一番を大切にしていると他の条件は整ってきます。
一番を大切にしていると、
必要な物は、必要な時に、必要なだけ
手に入ります。
あなたにとって一番は何ですか?
生きていて何が一番大切だと思いますか?
お金?それでも良いと思います。
ならば、どのくらいのお金が必要か
しっかりと目標を持ってください。
何のためのお金かしっかりと考えて下さい。
何となくお金が欲しい・・と思うならば
お金があなたにとって一番ではありません。
何かをするために、安心を得るために
必要だというだけです。
そうではないのです。
これだけは譲れないという確固としたものです。
何があってもこれだけは手放せないと思えるものです。
あなたの根底に流れているものです。
それがあなたの核となります。
あなたの一番をしっかりと持つことができれば
何があってもブレないのです。
ブレないから誰からも干渉されなくなります。
ブレないから、反対に味方になってくれるのです。
こうして必要なもの、必要な環境は自然に手に入るのです。
難しいですか?
では、あなたは何のために生きていますか?
と問いたいと思います。
何のために、何を目的として生きていますか?
それがはっきりしないと自分が何が欲しいのか
何が必要なのか分かりません。
あなたが何を本当に必要としているのか分からなければ
必要なものも手に入らないのです。
必要な環境も創ることができないのです。
どう生きたいのですか?
最終的にどういう生活がしたいのですか?
それがはっきりと決まらないとズルズルと惰性で
時間を費やしてしまうことになります。
そして、我慢を強要されてもイヤだと
きっぱりと伝えることができずに
受け入れてしまうことになります。
あなたの核です。
一番大切に思うことです。
人のことを核にしないください。
誰かのために、何かのために・・と考えないでください。
とにかく、あなたです。
あなたが一番大切に思うことです。
家族のために、誰かのためにという気持ちでいると
それが無くなった時にどうしていいか分かりません。
人や物を核にしてしまうと依存になります。
たとえいま手にしているものを手放しても、
これだけはどうしても譲れない、手放せない
と思えるものがあなたの核なのです。
あなたの根底に流れる核をしっかりと持ってください。
それが分かって、それを常に一番に選択していると
本当にあなたの欲しいもの、欲しい環境
欲しい人間関係が自然に手に入ります。
努力して頑張らなくても気がついたら手に入っていた
ということになります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
何が一番かと言えば自分であり、その一番の自分が望む一番は何か?ということですね。
それが明確ならばどんなことがあっても迷うことはありません。
何か言われても聞かれても「こうです」と言えるからです。
それがしっかりしてないと、他人の意見に左右されたりあれこれ迷ったりします。
というより、いつも何かを決めるときにどう決めているかです。
自分が一番と思うならば自分のことを優先して決めます。
ただ、他人の希望があればその人の希望に任せればいいだけでその人が選ぶことです。
そこを間違わなければ大丈夫です。
私たちは人を大切にするという教育を受けているので迷うのです。
自分が選んだことで他人に迷惑をかけてしまわないのかと思うのです。
また、誰かがせっかく勧めてくれるのを無視するのも悪いと思う気持ちも出てきます。
そのため迷うのです。
でも、誰かの意見に従ったとしてもそれを最終的に選んだのは自分なので、後から
誰かのせいにしないようにしましょう。
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