河野太郎デジタル大臣がまたしても国民をミスリードするデマ発言

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河野大臣嘘を言う マイナンバーカード

野太郎デジタル大臣がまたしても国民をミスリードするデマ発言

マイナンバーを知られたからと言って何か起こるわけではありません

 デマ太郎は今日も快調だった。横浜市内のコンビニでマイナンバーカードを使って住民票を申請した市民に、別人の住民票を誤発行してしまったトラブルがありました。その後、横浜市によると10通18人分の個人情報の流出が確認され、マイナンバー自体の漏出もありました。

 このトラブルについて、河野太郎デジタル大臣は「この問題は横浜市が悪いだけでマイナカードの信頼性に影響はない」とコメントしました。自治体の杜撰なシステムによってマイナンバーが流出してしまったというのに、デジタル庁には責任がないと言わんばかりの認識は、さすが一貫した無責任体質です。

 それだけでなく傑作動画が流れてきました。「マイナンバーを見せたからといって何の問題もない。(中略)マイナンバーを知られたからと言って何か起こるわけではありません。」と言い切っている河野大臣。わざと挑発的な発言をしているのか?番号だけを集めて喜ぶ者がいると思っているのか?

“マイナンバーは氏名など個人情報とセットで発行されていることを忘れてはいけない”というROMさんのツイートには、マイナンバーと氏名のみが紐づいただけでも起こりうる被害がチャートで示されていました。デジタル大臣であれば、あらゆる被害の可能性を排除しろと言いたいところですが、デマ太郎は国民のために働いていないので期待できません。ROMさんは「日本人の善意に支えられたシステムですねw」と呟いておられました。

(まのじ)

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マイコメント

自分でデマを流しておいて平然としている大臣って河野さんだけかも。

しかし、国会内で誰もこの発言を追及しないし、野党なんか完全にだんまりです。

どこかおかしいというかマイナについては与野党グルだと言うことです。

与野党ともマイナが浸透すれば国民を自分たちの自由にできると思っている節がありますね。

こんなの誰が欲しがるか!と言っても7割以上が申請したというんだから日本は全く危機感が

ゼロの国民ばかりと言うことです。

河野大臣より国民の方が問題です。



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