日本の少子化と少子化対策は政府によるマッチポンプだと気付けない日本人が哀れである。
先日、ランチのためにカフェで注文をした日替わり
弁当に驚いた。
店員に思わず
「何故たったこれだけの内容の弁当にこんなに添加物
が入っているの?添加物まみれですね。」
と苦言を述べた。
増粘剤、PH調整剤、甘味料、香料、着色料。
何なのか、この添加物の状況は。
店員には
「無添加の弁当を販売してくれない?」
と伝えると責任者に伝えますとのこと。
思えばコンビニ弁当などもそうだが、大量に食品添加物
を混入しても無添加の弁当と消費期限に大差がないという
現実がある。
何故、大量に食品添加物が使用されるのだろうか。
食品添加物ももはや利権なのだろうか。
食材を戦前の内容に戻すことでかなりの男女の不妊化
は改善されるだろう。
人口減少社会がいかにも良い事であるかのような
ロジックは意図的な誘導である。
日本の少子化は故意に政治的に仕掛けられたものである。
1980年代前半辺りから。
日本を弱体化させたい支配階級のダークサイドが中曽根内閣
に日本人の人口を減らすように圧力をかけて中曽根康弘首相が
これに屈した。
以後、日本人が触れるあらゆる日用品には故意に不妊成分
が混入されるようになった。
食品業界や製造業の上層部なら知っている話である。
同時に確立したのが不妊治療産業である。
日本人の男女を故意に不妊にして不妊治療で利益を得る
という悪魔的な発想は支配階級のダークサイド、いわゆる
ディープステイトの常套手段である。
つまり日本の少子化は男女の不妊化によるものである。
これに加えて非正規雇用化を進め、いくら優秀な仕事を
しても時給1000円の土俵に乗せて貧困化をも進め経済的
にも日本人を追い詰めて行った。
竹下登首相の時には支配階級のダークサイドから日本人の
人口を8000万人にまで減らすように命令が出た。
しかし竹下登首相はこれを拒否した。
やがて失脚していく。
支配階級は国際連合を通じて1992年には堂々と世界中の
人口を削減していく事を発表させた。
日本のメディアはこれを一切報じないために大多数の
日本人はいまだにこれを知らないまま国連は素晴らしい
平和の機関だと信じて疑わない。
哀れなまでに従順である。
国連が人口削減を公言しているためにそれを請けて日本政府
や政治家、官僚も表向きは少子化対策を唱えてきたものの現実は
「少子化推進」
を行ってきたのである。
支配階級の資本下にある企業の大多数も少子化を推進する
ために様々な仕掛けを繰り返してきた。
その結果が今の世の中である。
私が生まれた年は赤ちゃんが220万人だった。
少子化推進政策が40年近く継続されて今の日本は赤ちゃん
が80万人を割った。
私が生まれた年度の3分の1程までに激減させられた。
支配階級は日本人そのものを減らして同時に移民を次々と
日本列島に送り込み日本人そのものをいなくしたいのだ。
支配階級の意向を受けて当選する政治家や支配階級の
資本下にある事で存在できる企業はこれに協力し加担、推進
してきた。
日本人の絶対数が減っていくために新たに生まれてくる
赤ちゃんの数も自ずと減り続けていく。
これが支配階級の狙いであった。
半分以下に減った若い世代に更なる少子化を政治的に
仕掛けていけば日本人消滅も現実味を帯びてくる。
その証拠に今、必要のない新型コロナワクチン接種を
5歳以下の子供や赤ちゃんにまで実行して仕込んでいる
ではないか。
残念ながら大多数の日本人はこのような事実をデマだ、
陰謀論だ、とメディアから流されればメディアを鵜呑みに
して自虐を重ねていく。
手遅れにならない段階で阻止しなければ日本人の存続に
危機が生じる。
先ずは日用品や食材に不妊成分使用を厳禁にすること。
そしてあらゆる科学的手法を駆使してでも赤ちゃんが
生まれやすい環境を作る事である。
四の五の言っている時間的な余裕はない。
また支配階級は様々なロジックや立論をして男女を対立
の関係に導いている。
男女は互いに異なる存在が融合するものである。
対立や上下関係、敵対するものではなく陰陽の関係であり
交わり1つに融合するものである。
男女は二人三脚で共に歩む事で世の中が成立する。
従って支配階級が仕掛ける対立関係に誘導されないように
しなければならない。
男女は陰陽である。
太陽と月の関係である。
陰と陽。
命は陰陽からしか生まれない。
皆さんで総力を結集して40年近く故意に仕掛けられて
蝕まれてきた男女の不妊化を解消していこう。
陽はまた昇ると私は信じている。
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