破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:サイボーグ昆虫?」

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昆虫ロボット アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:サイボーグ昆虫?」

今日の破・常識!

この昆虫に対してしていることは

次は人間になされます。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「サイボーグ昆虫?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

これがあなた達を支配・コントロールしている人たちが

考えているムーンショットです。

これと同じことを人類にもしようとしているのです。

昆虫だから良い・・そういう問題ではありません。

これが彼らの生命に対する価値観なのです。

それを分かってください。

人類は特別だと教えられていますが

彼らにとっては同じなのです。

人類は神が特別に創った特別な存在であり

テラに生息するすべての命は人類よりも劣っているので

人類は他の生命に何をしてもかまわない

それらは人類に支配されるべき存在なのです・・

と教えておけば彼らにとって便利なのです。

人類さえ支配しておけば、テラをすべて

支配下に置けると思っているのです。

彼らにとって便利だからという理由から

人類は特別な存在であり、他の存在に対して

何をしてもかまわないと教えているのです。

あなた達人類がしていることは

彼らの生命に対する価値観と同じなのです。

鑑賞するために、環境の大きく違う場所に連れてきて

小さな檻に閉じ込めるという価値観も同じです。

他にもありますが、あなた達の感情が大きく揺れますので

このくらいにしておきたいと思います。

特別な存在である(レプティリアンなどのテラを支配

している宇宙人)は自分たち以外の生命は

自分たちの都合によって好きにしても良いという価値観です。

自分たちのために生命を自由に使っていいという

価値観が人類にも刷り込まれてしまったのです。

テラさえも自由に好きにしていいと思っているのです。

いまあなたの社会でなされようとしていること

世界統一政府はその価値観のもとで考えられているのです。

前にもお話しましたが

彼ら宇宙人とそのすぐ下にいる人間たちだけが

快適に暮らすことができるように

いろいろな計画が立てられています。

ムーンショットもその一環です。

そして、この昆虫に対してしていることは

次は人間になされます。

人間と機械を繋いで、彼らの都合に良い新人類を

創り出そうとしているのです。

彼らにあなた達の持っている感情を期待しても

無理なのです。

根本的に考え方、価値観が違うのです。

それを分かってください。

私はずっとそのことをお伝えしてきています。

どっちが悪いとかではないのです。

完全なる価値観の違いなのです。

根本的な価値観が違えば、話し合っても

平行線になります。交わらないのです。

ですから、離れてくださいとお伝えしているのです。

彼らは耳障りのいい言葉を使います。

どれだけ人類にとって便利なのかだけを説きます。

メリットだけを強調し、それは良いね

と思わせ従わせるのです。

デメリットは話しません。

少しデメリットを話しても本当の彼らの意図は話しません。

そうですね、そんな事を話してしまったら

誰も彼らに従わなくなってしまいますから。

昆虫にしている事をよく見てください。

生命に対する尊厳を持っているのかどうか考えて下さい。

昆虫の生命に対して尊厳を持たない考えは、

他のどのような生命に対しても同じなのです。

彼らにとっては昆虫も植物も動物も人類も同じ

自分たちが支配し、コントロールし

何をしてもかまわないと思っている存在なのです。

離れてください。

考え方、価値観が違う存在に何かを伝えよう

と思っても無理なのです。平行線なのです。

命というのは尊厳です。

自分が自分でいることなのです。

あなたの尊厳を誰かの手に渡さないでください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

完全にこれまではSFの世界の出来事と思われていたことが次々とテクノロジーの進歩により
可能になってきたようです。
そして、その行先は留まるところを知らないようです。
今は上記の動画にあるゴキブリロボットも装置が微細化され体内に組み込まれる日もそう遠く
ないことだろうと思います。

レプティリアンが渡した火を見る目は私たち自身が昆虫を虫かごに入れて鑑賞しているのと
そう大きく変わらないとアシュタールが語るようにそうだと思います。

なぜなら、私たちの思考にはレプティリアンの思考が大きく関与していますから。

しかし、昆虫と私たちの大きな違いはその思考能力の大きさが異なることです。
その差異があるからこそ人類として存在できている理由なのですが、その存在意義と思考力に
おいてhレプティリアンと大きな違いはないと思います。

そのため、私たちは人類としてのヒューマン種族としての存在価値があり、その存在は尊重
されるべきものであり、彼らのロボットでは決してないのです。

現在のタイムラインを将来につなげて考えてみると、これからの人類は彼らによってロボット
化された人類と反対に人類の存在価値を認め自らの思考で誰にも支配されない新しい種族とに
分かれて行くように思います。

さて、あなたはどちらを選びますか?

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