ワクチン接種率が全国一高い(80.1%)からなのだろう
先月1日現在の秋田県の人口は91万8700人あまりと、92万人を割り込みました。
この1年でおよそ1万6000人減っていて、人口減少に歯止めがかからない状況が続いています。
秋田県によりますと、先月1日現在の県の人口は、91万8798人で、前の月より4004人減りました。
去年10月に93万人を下回ってから半年で92万人を割り込みました。
また、去年4月からの1年間で、1万6000人あまり減っていて、人口減少に歯止めがかからない状況が続いています。
市町村別にみますと、3月の1か月で最も人口が減ったのは、秋田市の1327人で、次いで横手市の517人、大仙市の410人となっていて、人口が増えたのは東成瀬村のみでした。
秋田県総合政策課は「出生率が低いこともあり、若い女性の県内への定着を目指し、賃金水準の向上や働く場の確保など必要な対策をとっていきたい」としています。
秋田県の過去一年間の人口動態
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昨年の人口は少しずつ減っていますが、今年の3月は大きく減っています。
1か月で3千人減ると言うことは来年の今頃は4万人くらい減る計算ですね。
やはりワクチンによる死亡が原因でしょう。
秋田県民はうぶな県民なので死亡率が上がってもワクチンが原因とは誰も思わないでしょう。
全国で一番先に少子高齢化が進む県となるでしょう。
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