ミナミAアシュタールRadio439
「雰囲気を感じることと空気を読むことは違います」
vol.899 「雰囲気を感じることと空気を読むことは違います」
vol.900 「あなた達の常識と彼らの常識は違うのです」
闇から戻った方からの新しいメッセージ
有事に国家総動員、農産物の増産などを命令可能な法整備へ!配給制や価格統制も検討 花農家などに米や芋の生産命令 農林水産省という記事を読んでいたら・・
そして、何か最近地震の話題が多いな、また煽りかなって
思っていたら、以前に何度かコンタクトしてくれた
闇から戻った方からのメッセージをアシュタールが中継して
くれましたのでお伝えしますね^^
「彼らは急にアクセルを踏みました。
とにかく何とか早く進めたいのです。
早く超管理社会へと持っていきたいのです。
特に日本から始めようとしています。
地震の煽りもそのためです。
戦争で煽りたかったのですが、なかなか人々が動かないので
身近な不安である地震を使おうとしているのです。
そして、もうひとつ、またパンデミックを目論んでいます。
コロナで随分美味しい思いをしたので、またやろうとしています。
コロナの新しい株が発生した・・という事にしたかったのですが
それはもうムリだと思ったので、性病を使おうとしました。
でも、それもほとんどの人が怖がりませんでした。
そうです、性病は特殊な場所でしか発生しないと人々が
思っているので、自分の事として考えないからです。
そして、次に麻疹(はしか)に目をつけました。
これも難しいと思います。
何故ならば、はしかの実態を知っている人がいるからです。
ある年齢以上の人にとっては、子どもの頃に普通にかかる
病気だったからです。
怖い病気ではないと知っている人が沢山いますので
コロナのように怖がることはありません。
何故みんなが怖がるかというと未知のウイルスだからです。
知っているウイルスや病気は怖くないのです。
彼らはとにかく緊急事態という状態を創りたいのです。
天災でも、流行のウイルスでも、戦争でも、
金融の崩壊からの暴動でも何でも良いのです。
すべての不安を煽る案件を総動員しても、
とにかく緊急事態だと知らしめたいのです。
彼らは狙っているのは、配給制です。
緊急事態で物資が足りなくなったので、政府の権利で
配給制にしたいのです。
配給制にしてしまえば、物資を手に入れるために人々は
政府に従う事になります。
何が何でも人々から所有しているものを奪い取りたいのです。
政府が無いと生きていけない状態に持っていきたいのです。
緊急事態の条項が先に出来てしまうと、憲法も関係なくなります。
改憲しなくても、政府は緊急事態の宣言をすることで大きな
権力を持つことが出来るからです。
憲法を飛び越えて、政府が好き勝手に出来るのです。
憲法はあってないものとされてしまいます。
それを狙っています。
まず食料、そして、電気、ガスなどの燃料を政府の手中に収め
配給制にして人々を制御できるようにしたいのです。
配給制になったら、もう難しくなります。
従うしかなくなってしまいます。
配給制にだけは気を付けてください。
どんなに国民を守るためだと言われても頷かないでください。
配給制は人々から自由、人権を奪う道です。
有事などありません。
あるように見せかけているだけです。
食料も困りません。
困るかのように見せかけているだけです。
他にもまだお話したいことはありますが、
とにかく配給制にだけは気を付けてください。
すべてを奪われてしまいます。
今回もお聞きいただいてありがとうございます。
中継してくれたアシュタールにも感謝します。」
・・という事でした。
全く知らない方ですが、アシュタールの中継だったので
記事にさせていただきました。
過去記事にリンクを貼っておきますので、
気になる方はお読みくださいね。
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