戦争の足音が株価がドーンと下がると聴こえてくる?
ヒャッハー!
さて、ワタスは今、ひじょ〜に忙しい。
なぜならすぐそこまで来てる大お祭り大会。
米ドル崩壊祭り。
突然流行が終わる事態に急ピッチで備えているからなのですた。
いかん!
草を刈るんだ!
昨日は、必死に草刈りをしておりますた。
以下の動画は、ワタスの必死さが伝わると思います。
さて、そんな中、19日から開かれてたG7が、昨日終了。
はい。
G7とかなんとか言ってますが。
今や低資源国の小サークルになってしまった。
地球のメジャーは、BRICS側になってしまった。
G7がいくら騒ごうが、嫌われ弱小国家の集まりでしかない。
ちなみに以下は面白いのですが、日本のGDPの推移です。
2000年のG7時の日本のGDPはトップだった。
それなのに2023年には最下位になってしまった。
どんだけ〜
まぁ、それもこれも、現代版ローマ帝国。
アメリカ様の属州として、散々に富を搾り取られたからです。
今回も、なぜかG7前に、M5の地震が多発。
ワタスはまた、米国債を買わされてなきゃ良いと思うんですが。
今回も平和色を出したのに、
なんだかゼレンスキーさんに自衛隊車両提供を決めてしまいますた。
これでは平和を願ってるのか、戦争を煽ってるのか分からないではないですか。
で、以下。
直近、日経平均、バブル後最高値更新だそうですた。
もう実体経済とはかけ離れてますね。
ワタスは先日、都内に行きますたが。
まず驚いたのは、電車の中吊り広告がかなり少なかったこと。
昔は、ぎっしりと広告が張られてたのに。
こないだ見た時は空きスペースが多かった。
流行が突然終わる事態。
それが近づいてると思ったものですた。
で、あの元FRB議長で今は米財務長官イエレンおばちゃん。
こんなことを言ってます。
イエレン財務長官は銀行CEOに対し、さらなる合併が必要になる可能性があると語った。
はい。Bank Mergerですね。
ヒャッハー!
気づいてる人は気づいてる。
静かにアメリカの銀行の預金流出が始まってる。
以下、そのグラフ。
青が大手銀行。
緑が外資系銀行。
赤が小規模銀行。
大手銀行も外資銀行も流出があるが、
赤の小規模銀行の流出額が一番大きい。
アメリカの商業銀行全体の預金流出は5月10日までの週で、208億ドル(2兆8千億円)も減少中。
5週連続の流出中。
いや、これは来月ひじょーに怪しい。
日経平均最高値更新は、騙し上げでしょう。
強烈に落とす前に上げる。
上げは下げのため。
そして、あの債務上限問題はまだやってる。
こんなまとめが載ってますた。
ワタスのみたところ、債務上限はすったもんだして、
やっぱり結局6月1日前には引き上げられる。
でも、その後、地方銀行の破綻から火がついて大手銀行にまで及ぶ。
それでヒャッハー!
大お祭り大会。
もし、日本がまた脅されて米国債を買ってなきゃですが、
来月の夏至(6月21日)までひじょーに注目の状況です。
本当にありがとうございますた。
・そろそろ締め切り! 黄金村会員募集
この募集はミナミAアシュタールとは何の関係もありませんのでご了承ください。
記事の一部として掲載されているものです。
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まったく岸田総理は何を考えているんでしょうか?
ウクライナに100台規模の自衛隊車両提供 ゼレンスキー大統領に伝達
岸田総理は21日、G7広島サミットに出席するため来日していたゼレンスキー大統領とおよそ50分にわたり会談しました。
岸田総理が原爆資料館への訪問に謝意を伝えると、ゼレンスキー大統領からは「核兵器のもたらす被害の甚大さ戦争は許されないことを再認識した」との発言があったということです。
また、岸田総理は会談でウクライナ側の要請を踏まえ、あらたに100台規模のトラックなどの自衛隊車両や、およそ3万食の非常用糧食を提供することを伝えています。
かと思えば
岸田首相とゼレンスキー氏会談、「揺るぎない連帯」を表明…装備品支援で40億円拠出
【キーウ=尾関航也、笹子美奈子】岸田首相は21日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と首都キーウで会談した。ロシアの侵略を受けるウクライナへの「揺るぎない連帯」を表明して追加支援策を示した。5月に広島市で主催する先進7か国首脳会議(G7サミット)にゼレンスキー氏を招待し、オンラインでの参加が決まった。
大統領府で行われた会談で、首相は追加支援策として、殺傷能力のない装備品支援に3000万ドル(約40億円)を拠出するほか、エネルギー分野などで4・7億ドル(約600億円)の支援を行う考えを明らかにした。装備品支援は北大西洋条約機構(NATO)の信託基金を通じ、防弾チョッキや衣類の提供を想定している。
と、私たちの税金で戦争支援を表明しています。
それも平和の象徴である広島でです。
この人は何か勘違いしてるんじゃないでしょうか?
何となく、この後に来る日経平均大暴落を旗印に日本が戦争に巻き込まれる
懸念が強いような気がしますね。
私たちが岸田氏を総理にしたのが間違いだったのでしょう。
かといって河野氏だともっとひどかったかもしれません。
もう誰が総理になっても変わらないでしょう。
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