破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それが波動領域の違い」
今日の破・常識!
あなたからは見えない世界になります。
それが波動領域の違いになるのです。
お互いが干渉しあわない
見えない領域になるのです。
お互い消えるのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「それが波動領域の違い」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
自分を大切にしてください。
そこから世界の平和がはじまります。
世界がグルんとひっくり返ります。
自分を大切にすることが、ピラミッド社会から
そっと離れることになるのです。
自分を大切にするとあなたの世界が愛で満たされます。
愛で満たされたあなたの目には
愛で満たされた世界が広がるのです。
愛が枯渇した世界とは違う領域になるのです。
愛が枯渇した世界もあります。
それを望む人たちもいます。
でも、その世界はあなたとは違う
あなたとは共振しない世界なのです。
あなたには関係のない
あなたからは見えない世界になります。
それが波動領域の違いになるのです。
お互いが干渉しあわない
見えない領域になるのです。
お互い消えるのです。
自分を大切にすることは
あなたの世界を愛で満たすという事なのです。
自分が愛で満たされていなければ
愛で満たされた人と共振することがありません。
自分が満たされていなければ
満たされていない人と共振し引き合います。
そうなれば、満たされていない世界を体験するのです。
あなたが愛で満たされていたら
愛で満たされた人と共振し合い、引き合うので
愛で満たされた世界を体験するのです。
とてもシンプルなのです。
あなたが望んでいる世界と共振するだけなのです。
良い悪い、善悪ではなく
あなたが望んでいる世界と共振するだけなのです。
あなたが望むのはどのような世界ですか?
もし、平和な穏やかな世界と共振したい
と思うならばあなたが平和になり
穏やかな気持ちでいてください。
そのためにはあなたがあなたを大切にしてください。
自分を大切に出来ないと
あなたの中は平和ではいられません。
それはわかりますね?
大切にするとはどういうことでしょうか?
常に自分を中心に考えるという事です。
これはいつもお伝えしますが
自己中という事ではありません。
自分を大切にし、自分を中心に考えることができる人は
他の人ことを尊重することができますから
自分だけの思いをごり押しし
言うことを聞かせようとは思いません。
だから、自己中にはならないのです。
自分を中心に考えるために
常に自分に聞いてください。
私はどうしたい?
どうすればご機嫌でいられる?
どれを選択すれば気持ちがすっきりする?
と常に聞いていると、自分が望むことが
はっきりと分かってきます。
自分がどちらの道を行きたいかが
はっきりと分かって来ます。
そうなれば、常に自分が望む道を進むことができ
常にご機嫌さんでいることができます。
満たされた状態でいることができます。
自分のことだけに集中してください。
他の人はその人が考えます。
その人の道はその人が決めます。
あなたがあなたの望む道を譲ってあげる
必要はないのです。
お互い好きな道を歩めばいいのです。
そして、その人の道とあなたの道が交わる時に
楽しく交わればいいのです。
自分の道を楽しんで歩んでいる人と交われば
あなたもその人も楽しくなります。
楽しくなると満たされます。
満たされた人と繋がっていけば
満たされた世界になります。
満たされた世界があなたの前に広がっていきます。
それはずっと続いていきます。
満たされない世界を望む人たちとは
交わらなくなります。
それが棲み分けなのです。
何度も言いますが
どちらが良い悪いではありません。
どれを望むかなのです。
満たされない世界を望む人にとっては
ある意味満たされない世界で満足しているのです。
それでいいのです。
棲み分けることで、あなたの世界が
グルんとひっくり返るのです。
それを望んでいない人たちをも一緒に
グルんとひっくり返そうと思わないでください。
そう思ってしまうと棲み分けることが
できなくなります。
その人たちと共振して
エネルギーを繋げてしまうことになります。
あなたの世界だけでいいのです。
あなたの世界だけでいいので、
あなたの望む世界にしてください。
他の人の世界はその人が自分で創ります。
あなた自身を大切にして、
あなたの世界に中心にいてください。
あなたの世界はあなたが創っているのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
自分が楽しいと思える世界に自分を置くことです。
そうすれば今世界で進められている統一政府への道に進まなくてすむようになります。
楽しい時間を過ごしている間は彼らのことは一切忘れているはずです。
彼らがその楽しい自分の世界に割り込んでくることはありません。
そして、自分が彼らの世界に首を突っ込まないことです。
そうすれば自分の望む世界が現出します。
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