世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:まだ大丈夫だということです」
ミナミAアシュタールRadio462
「節約レシピ・・ってどうなの?」
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vol.946 「イヤ~な気持ちになった時は・・」
「まだ大丈夫だということです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
人は目的がなければ動きません。
目的があるから動くのです。
何かおかしいと思ったら、その人の目的を考えてみてください。
何が目的で、このような行動をとっているのか?
それを見ようとして見てください。
その人の目的を知ろうと思えば、行動から見えてきます。
このカードの目的は、カードを作ってもらう事では
ありません。
それはみなさんお分かりだと思います。
ならば、その目的は何でしょうか?
カードの目的は国民のすべてを管理することです。
国民一人ひとりの健康状態から、薬の服用履歴、
ワクチンをちゃんと打っているかの確認など、
そして、銀行口座を紐付けることで経済状態も
分かります。
その人の収入や納税額も分かります。
税金もしっかりと取ることが出来ます。
銀行口座と紐つけることで、政府が口座を自由に
管理することも可能になります。
気に入らない行動をする人の口座を凍結することも
出来るようになります。
何から何まで詳細に国民の情報を得、管理することが
目的なのです。
そして、その次の目的は世界統一政府です。
まずは日本の国民の情報をすべて日本の政府が管理し
人々を従わせることからはじまります。
日本の国民のすべてを監視、管理できるようになった後
それを世界統一政府に繋げるのです。
他の国も同じように(やり方は違いますが)すべての国民を
監視、管理できるようにして、それを世界統一政府に
繋げていくのです。
そして、最終的に世界を統一し、世界中の人々を監視し、
管理することが出来る政府をつくるのです。
そのような視点で見てください。
カードだけの問題ではないことが分かります。
カードを作らせることが彼らの目的ではないことが
分かります。
その先の目的が見えてきます。
どうしてこんなにムリやりにカードを推し進めようと
しているのかが分かります。
人々が何を言っても彼らは聞く耳は持ちません。
カードを作らせるのが、日本のトップの人たちに
課せられた使命だからです。
どんなに不具合が起きても、のらりくらりと言葉を弄し
決してやめようとはしないのです。
止めるという選択は彼らにはないのです。
日本のトップの人たちも必死なのです。
これが出来なければ、自分たちは排除されてしまいます。
ですから、国民が何といおうとカードをやめることは
出来ないのです。
でも、カードは最初に大きな穴を作ってしまいました。
それは任意だという点です。
最初に任意だとしてしまったので強制することが出来ない
のです。
だから、ニンジンをぶら下げたり、持たない人にはわざと
不利になるようなことをするのです。
これらのやり方がまた人々の不審をかう原因になってしまい
彼らは困っているのです。
という事は、まだ大丈夫だということです。
止めることが出来るのです。
カードを作らない、持っているならば返却すればいいのです。
人々が集団になって抗議しても、トップの人たちは何も
困りません。
でも、個人がそれぞれ自分の意思で個別に行動される
のはとても困るのです。
個別に行動されると何も出来ないからです。
そして、任意だという大きな穴があることも知られたく
ないのです。
だから、何としても絶対に持たなければいけない免許証や
保険証などと一体化させ、実質義務化にしたいのです。
任意だということを有耶無耶にしたいのです。
カードの最終的な目的を知ることで、どうしたらいいかを
考えることが出来ます。
彼らの目的の次の次を考えてください。
次の次をみるようにしてください。
彼らの行動を見ていれば容易に分かります。
それを知った上で、あなたはどうしたいのかを考えて
ください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
日本を最初に管理国家にしたいというならば、国民が政府の指示に従わないことで
日本が管理国家に出来なかった最初の国にしまえばいいのです。
そうすれば、その影響力が削がれ世界中の国が同じように国家に従わなくなります。
そして、世界統一政府の計画がとん挫します。
日本が任意という形を取らざるを得ないのはワクチンもそうですが、日本国憲法にある
人権を尊重するという条文に逆らえないからです。
戦後GHQやユダヤ人が日本を二度と戦争が出来ない国家にしようとして憲法に載せた
条文が今になって国民を守っているのです。
だから、決して日本国憲法を改正させてはならないし、緊急事態条項の成立も阻止
しないといけないのです。
令和5年7月4日、岸田総理は、総理大臣官邸で世界経済フォーラム(WEF)の
クラウス・シュワブ会長による表敬を受けました。
とあるようにシュワブが岸田総理に現状の確認と指示命令を与えるために来たのです。
おそらく、日本がマイナカードでトラブっているからでしょう。
そうでなければ来るはずはありません。
その中でこんなやり取りがあったのではと言われています。
もちろん、表敬訪問というのはウソで、岸田総理にいろいろ命令をするために来たのです。
次のようなやりとりがあったと思われます。どちらが総理だかわかりませんね。
「パンデミック条約の反対派を抑え込んで、スムーズに承認できるようにしろ」
「はっ」
「ウクライナ戦争にもっと金を出せ、武器も製造してよこせ」
「はっ」
「マイナカードは国民の抵抗にあっているようだが、絶対に実施しろよ」
「はっ」
「キャッシュレス政策は進んでいるか?しっかりやれ」
「はっ」
「コロナワクチン接種は続けろよ」
「はっ」
「補助金を出してどんどんmRNAワクチンの工場をつくれ」
「はっ」
「早く憲法を改正して、ワクチンを強制しろ」
「はっ」
「LGBTQの次は小児性愛を合法化しろ」
「はっ」
「外国人労働者を大量に受け入れろ」
「はっ」
「もっと養牛、養豚、養鶏場に放火して食糧不足にしろ。米の生産も減らせ」
「はっ」
「昆虫食推進も忘れるなよ」
「はっ」
引用→http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/237.html
やはり日本を何としても超管理国家にしたいという意思の現れでしょう。
しかし、アシュタールやさくやさんがいつも言っているように「数ではありませんが
やはり数が重要なのです」という言葉にあるように彼らの人数よりも圧倒的に国民の
数の方がはるかに多いのです。
その国民が私たちには人権と判断と行動・言論の自由がありますからマイナカードは
作りません。要りません・返納しますと一斉に行動を起こせばどうなるでしょう。
計画はすべておじゃんになります。
なぜならマイナカードは計画の要でありなければ計画が進まないからです。
だから、マイナカードを作らない。作ったとしても即返納しましょう。
持っていても何のメリットもありません。
最終的には自由な行動と言論をはく奪し拘束するものだからです。
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