パンデミックの最も有害な論文がランセットに掲載されましたが２４時間以内に削除されました

コロナワクチン

2023.07.08

パンデミック時死亡した74％の人はワクチン接種済みだった

詳細については、サブスタックにアクセスし Peter McCulloughの、彼のサブスタックを購読することを検討してください。彼は素晴らしく、素晴らしい友人であり、偉大な科学者であり、そして大きな勇気のある人です。

これはプレプリントなので、まだ査読されていません。

A Systematic Review of Autopsy Findings in Deaths after COVID-19 Vaccination

This preprint has been removed by Preprints with The Lancet because the study's conclusions are not supported by the stu...

彼らはこの論文を殺すだろうと確信しています。この場合、ランセットが真実の語り手であることは驚くべきことです。

論文は、ワクチン後の死亡の74%がワクチンが死因であることに起因する可能性があることを示しています。

結果は、死亡の（シュワブの論文と強く一致）71%がワクチンによる死亡と一致しているように見えます。

彼らは基本的に「最もクリーンな」死の証拠を探していましたが、症例の71%すべて(３5人中２5人)がワクチンで死亡した可能性があり、それを「証明」するのは難しいです。

私たち全員が尋ねるべき質問は、なぜ私たちは今、これについて聞いているのかということです。CDCのすべての分析がワクチンとの関係を示さないのはなぜですか?
そして、なぜ私たちはそれらを見ることを許されないのですか?

※そして昨日見た記事を今日UPしようと思ったら、予想していた通り、わずか２４時間以内に消されました。

Lancet Study on Covid Vaccine Autopsies Finds 74% Were Caused by Vaccine – Study is Removed Within 24 Hours – The Daily Sceptic

ランセットのCOVIDワクチン死体解剖に関する研究、74％がワクチンによるものと判明 – 研究は24時間以内に削除された

ランセットがCOVIDワクチン接種後の325人の剖検を調査した結果、死亡例の74％がワクチンによるものであったことが判明しましたが、この研究は24時間以内に削除されました。

この論文は、第一線の心臓学者ピーター・マカロウ博士、イェール大学の疫学者ハーヴェイ・リッシュ博士、ウェルネス・カンパニーの同僚らによって書かれたもので、査読付き学術誌のプレプリントサイトで水曜日にオンライン公開されました。

しかし、それから24時間も経たないうちに、この研究は削除され、こう記されていた： 「このプレプリントはランセットのプレプリントによって削除された」との注釈が表示されていた。

この研究は査読プロセスのいかなる部分も受けていなかったが、注意書きは「スクリーニング基準」に引っかかったことを示唆しています。

オリジナルの研究要約はインターネットアーカイブにあります。そこには、次のように書かれている：

背景：COVID-19ワクチンの急速な開発と広範な配備は、有害事象報告の多さと相まって、全身的な脂質ナノ粒子（LNP）およびmRNAの分布、スパイクタンパク関連組織損傷、血栓原性、免疫系機能障害、発がん性など、傷害の可能性のあるメカニズムに対する懸念につながっている。この系統的レビューの目的は、剖検および死後分析を用いて、COVID-19ワクチン投与と死亡との因果関係の可能性を調査することである。

方法：2023年5月18日までに発表されたCOVID-19ワクチン接種に関するすべての剖検および剖検報告を検索した。最初に678件の研究を同定し、組み入れ基準でスクリーニングした結果、325件の剖検例と1件の剖検例を含む44件の論文を組み入れた。3人の医師が独立してすべての死亡例を検討し、COVID-19ワクチンが直接の原因であったか、または死亡に大きく寄与したかどうかを判定した。

調査結果：COVID-19ワクチン関連死で最も関与した臓器系は心臓血管系（53％）、次いで血液系（17％）、呼吸器系（8％）、多臓器系（7％）であった。3つ以上の臓器系が侵された症例は21例であった。ワクチン接種から死亡までの平均期間は14.3日であった。ほとんどの死亡は最後のワクチン接種から1週間以内に発生した。合計240例（73.9％）の死亡は、COVID-19ワクチン接種が直接の原因または有意に寄与したと独立して判定された。

解釈：COVID-19ワクチンの既知の有害事象、そのメカニズムおよび関連する過剰死亡とこのレビューの症例との間に見られた一貫性は、剖検による確認および医師主導の死亡判定と相まって、ほとんどの症例でCOVID-19ワクチンと死亡との間に因果関係がある可能性が高いことを示唆している。我々の所見を明らかにするために、さらなる緊急調査が必要である。

論文を削除したランセット誌のスタッフとのプレプリントからさらに詳細な情報が得られない限り、結論が方法論によって裏付けられていないという主張が本当にどのようなものなのか知ることは難しい。

論文の著者の多くは各分野のトップであり、彼らのレビューの方法論が、完全な批判的評価を受けるのではなく、最初のスクリーニングで削除されるほどのものであったとは考えにくい。

これは、公式見解に従わなかった論文に対する生々しい検閲の臭いがする。CDCはCOVID-19ワクチンによる死亡例をまだ一つも認めていない。そうでないことを証明する剖検証拠は、明らかに米国の公衆衛生機関が聞きたいものではない。