インフルエンザ、史上初めて7月もなお流行…コロナ禍で免疫低下が影響か
7/7(金) 21:15配信
読売新聞オンライン
厚生労働省は7日、2日までの1週間に全国約5000か所の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者は1医療機関あたり1・26人だったと発表した。7月まで流行の目安(1人)を超える状態が続いたのは、現在の集計方法となった1999年以降で初めて。コロナの感染拡大が始まってからの2シーズンは流行がなく、人々の免疫が低下したことが影響しているとみられている。
(ブログ主 とてつもない屁理屈を考え出したもんですね。コロナの流行っている間は、インフルエンザの検査を殆どやらなかった結果、インフルエンザ罹患患者が統計上少なくなっただけの事。(笑)どうしてもコロナワクチンのシュードウリジンや、その他のワクチンに含まれる物質による免疫低下には、これっぽっちも触れていません。でも、なんにも知らない人達は、へー、そうなんだーとしか思っていないのでしょうね(笑))
厚労省によると、今シーズンは、昨年12月下旬に全国的に流行入りとなった。
小児科や内科の定点医療機関から今月2日までの1週間に報告されたインフルエンザ患者数は計6228人。1医療機関あたりの患者数を都道府県別にみると、鹿児島が20・07人(前週比1・98人増)で、突出して多かった。宮崎の7・34人、長崎の5・26人、熊本の3・99人が続いた。九州7県で前週より増えていた。一方、35都道府県では1を下回った。
この1週間、休校や学年・学級閉鎖があった小中学校などは、全国で193か所に上った。
流行が長引いていることについて、日本感染症学会インフルエンザ委員長の石田直・倉敷中央病院副院長は「2シーズン流行がなかったことで免疫が落ちているため、1人が発症すると周りに広がりやすい状況になっている。手洗いやうがいなど基本的な対策を心がけてほしい」と呼びかけている。
免疫低下を通り越して免疫不全症候群の方々も多いはずです。亡くなったモンタニエ博士が言ってましたよ。コロナワクチンでエイズになると。
巷の保育園では
ヘルパンギーナ、プール熱、コロナが大流行り。誰が子供たちにワクチンを打たせたんですかね?思いやりと言う言葉にケロッと騙されたんですね。
コメント
みなさんコロナワクチン打ちすぎです。免疫低下しているんでしょうね。これ以上ワクチン打つと免疫が下がると、テレビで公表するべきです。ワクチン打つと免疫が下がって、かえって感染しやすくなる事を厚生労働省が認めたとYahooニュースで載ってましたが、みなさんその事を知らないようです。新聞、テレビで公表しないのでしょうか?
マリー 様
新聞・テレビが言うはずありません。
言ったら最後嘘のついていたことがバレて総攻撃されます。
それが怖いから真実は公表できないのです。