6発目接種者が毒をまき散らしていますな。シェディングでワクチン毒を吸い込みコロナ症状に( ̄▽ ̄;

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6回目ワクチン接種のお知らせ コロナワクチン

6発目接種者が毒をまき散らしていますな。シェディングでワクチン毒を吸い込みコロナ症状に( ̄▽ ̄;

当県内でも6回目ワクチン接種開始2か月後からコロナ患者急増加!

ワクチン接種者がシェディングでコロナワクチン薬剤をばらまいて歩く生物兵器になっています。まさにゾンビのような状況ですね。

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再びコロナの不安

山田幸子フリーアナウンサー

山田幸子フリーアナウンサー

2023年7月19日 09:06

「6回目のワクチンを打ったら副反応がひどくて、大変じゃったんぞ」
ある会合に参加していて、先輩から聞いた話です。
先輩はかなり痩せていました。

最近コロナ患者がまた増えてきていると報道されていた矢先のお話です。

翌日、その会合に参加していた一人がコロナにかかったとLINEが入ってきました
「あら、大変だ」と思っていると、再びLINEが入って、他にも数人がコロナにかかったらしいと言うのです

「どうしよう、私もいろいろ話してた、どのくらい話したかな・・・」
食事会だったので、途中からはマスクを外していました

忘れていたコロナの恐怖が再び襲います。
 

私は今年の年明け早々コロナに感染し、高熱が出ました。その時の初期症状の喉の痛みを覚えています。「そんな症状が出たら、心配だな」と思いながら数日過ごしました。

コロナ感染を調べる検査キットがあったので、会合から3日目の夜に自己検査をして、陰性だったので一安心しました。
翌日、同じ会合に行っていた友人から電話があり、また感染者が増えたと言うのです。

その時、友人から「熱や咳などの症状が出てから検査しないと、陰性か陽性かは、正確に分からないと思うよ」と言われ、翌日薬局で検査キットを再び購入して、最悪の時の準備をしていました。

最終的には5日後にも症状が出ず、事なきを得たのです

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」では無いですが、コロナの怖さを忘れてはいけないと思った出来事でした。

母に感染したら大変ですから。

 

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【毎日がバトル:山田家の女たち】

《あんた、発症せんで良かったわい》

93歳のばあばと娘の会話です。

「私はワクチンを打ってないけん外には出んのよ、とにかく今もかかっていません、抵抗力を付けとかんといかんわい」

「お母さん、私が参加した会合でコロナ患者が出たこと始めて知ったのに、慌てて無いねー」

「あんた、発症せんで良かったわい、初めて知って驚いとるよ

私は平然としている母に驚きです。
 

最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗

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