“セルフ・ワクチン”を可能にするマイクロニードル・ワクチン・パッドが実用化段階に入っている

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“セルフ・ワクチン”を可能にするマイクロニードル・ワクチン・パッドが実用化段階に入っている

バンドエイドのようなパッドに無数の極小の針がついており、中身はDNAかRNAワクチン」

 2021年10月17日の時事ブログで、貼るタイプのワクチン接種「マイクロ・ニードル」を取り上げました。バンドエイドのようなものに小さな針がついていて、貼ると皮下に無数の極小の針が差し込まれる仕組みになっています。キャリー・マディー医師は「マイクロニードルの中身はDNAかRNAワクチンです。」と言っていました。

 タマホイさんが紹介された「Global Research」の記事によると、いよいよ「WHO、CDC、ビル・ゲイツが、貼ってはがせるワクチン・パッチを各家庭に郵送することを推進中」と具体化してきたようです。アマゾンや米国郵政公社(USPS)を通じて米国内の全世帯に郵送することができるようになります。そうなると医療機関を介することなく簡単に自分でワクチン接種をすることになり、いずれは従来型の注射ワクチンは無くなるとも予想しています。「Gaviワクチンアライアンス、WHO、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、その他さまざまなグローバリスト・グループがこの技術を推進している。」医学界は、このマイクロニードル・ワクチン・パッドについて、針の代わりに痛みのないパッチを貼ることで、ワクチン接種へのためらいを減らすと期待しているそうですが、接種方法ではなく「ワクチンの安全性を証明する証拠がないことが問題なのです。」 

 こちらのnoteには、クイーンズランド州政府とオーストラリア連邦政府の支援により、ヴァクサス・バイオメディカル・ファシリティーという企業が、「500人以上が参加するヒト臨床試験が完了し、COVID-19と季節性インフルエンザを対象としたオーストラリアでの第I相臨床試験が進行中であるほか、米国政府の資金提供によるパンデミック インフルエンザを対象としたワクチン試験やビル&メリンダ・ゲイツ財団の資金提供による麻疹風疹試験が2024年に開始される予定であるなど、ヴァクサスのワクチンパッチ技術プラットフォームは商業化に向けて急速に前進している。」とオーストラリア政府の情報が紹介されています。

(まのじ)

Twitter

WHO、CDC、ビル・ゲイツが、貼ってはがせるワクチン・パッチを各家庭に郵送することを推進中 globalresearch.ca/who-cdc-bill-g
億万長者の優生主義者であるビル・ゲイツは、WHOおよびCDCと共同で、より多くの人々に化学注射を受け入れてもらうために 郵便サービスを通じて人々が自分でパッチを貼って剥がせるようにする新しいマイクロニードル・ワクチン・パッチ技術の開発に取り組んでいる このパッチにはmRNA遺伝子治療技術が組み込まれており、理論的には米国郵政公社(USPS)を通じて国内の全世帯に郵送することができると聞いている その目的は、遺伝子治療用の化学物質を継続的に体内に注入することで、時間とともに身体機能を変化させ、免疫システムを変化させることにあるようだ トランスヒューマニズムやその他の邪悪なものを含む、ある種のHumanity 2.0のアジェンダのようだ はっきりさせておきたいのだが、これはいずれも健康が目的ではない ゲイツの興味はただ2つ、金儲けと大量虐殺である そして、彼の新しいビッグファーマの提案であるマイクロニードルによるピール・アンド・スティック・ワクチンの郵送は、もし多くの人々がそれに従うことになれば、そのアジェンダを飛躍的に前進させるだろう ワクチン・パッチの消費者直接販売は大手製薬会社にさらなる利益をもたらす 現在、ワクチンを入手する唯一の方法は、医師の診察室か近所の薬局を訪れることである 消費者が棚からワクチンを取り出して直接投与することはできない 新しいピールアンドスティック技術は、そのようなことをすべて回避する マイクロニードル・ワクチン・パッチを消費者に直接販売することで、消費者がオンラインで注文し、郵送されるようにするのが目標である Gavi、Vaccine Alliance、WHO、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、その他さまざまなグローバリスト・グループがこの技術を推進している 最も人里離れた場所にワクチンが届くことで、ゲイツ財団はさらに何百万人もの人々を殺戮しながら、より多くの現金を手にすることができる このような群れの淘汰と富の統合は、グローバリストの夢を実現するものであり、そのため世界中のグローバリストがこの技術を「画期的」「ゲームチェンジャー」と呼んでいる 最終的には、従来型の注射ワクチンすらなくなるだろう もしワクチンパッチが常態化し、主流になれば、どこの国でも、人々は郵便で自分の体を自由に “刺す “ことになるだろう 「針であれパッチであれ、VMAPは免疫系を非典型的に操作して強い炎症反応を引き起こす生物学的製剤であり、それを投与された人によっては傷害や死に至る可能性がある」と、ナショナル・ワクチン・インフォメーション・センター(NVIC)の共同設立者兼会長のバーバラ・ロー・フィッシャーはこの技術について警告している マイクロニードル・ワクチン・パッチについて書かれた医学文献を見ると、ワクチンを接種する側にとって、針を使う代わりにパッチを子供の皮膚に貼ることがいかに簡単か、また、”痛みのない “パッチがいかにワクチン接種へのためらいを減らすか、といった誇大広告が多い フィッシャーは、『ディフェンダー』誌の声明の中で、グローバリストたちが、人々がワクチンをためらうのは、製品が提供されるからではなく、むしろ提供方法のせいであり、彼らはそれを望んでいない、と主張するのは誤報である、と説明している フィッシャーは言った 「安全性を証明する証拠がないことが問題なのです」 Children’s Health Defenseの科学・研究シニア・ディレクターであるブライアン・フッカー博士(PE)は、「ワクチン・パッチ」と呼ぶことは、多くの人が喫煙者が使うようなニコチン・パッチと誤認するという点で、欺瞞的であると付け加えた
globalresearch.ca

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