世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:お互い好きなことをしましょうね」
(ここから)
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
ご機嫌さんでいてください。
ご機嫌さんというのは満たされた状態のことです。
何かの刺激によって”ヒャッハ~”となる事ではありません。
何かの刺激によってご機嫌な気分になることはありますが
それは長く続きません。
なぜならば刺激による高揚感だからです。
それは私がお伝えしているご機嫌さんではないのです。
ご機嫌さんは満たされた状態です。
ですから高揚感はありません。
ただ満たされているという状態を感じるだけなのです。
刺激を求めている方には何か物足りなさを感じるかもしれませんね。
我慢しないことで欲求不満にならない状態になります。
イヤなことをしない、好きなことを好きなときに好きなだけ
していると満たされます。
人は満たされた状態にいると誰かに干渉したいと思わなくなります。
それは何故でしょうか?
自分が満たされていると寛容になれるからです。
寛容になるというのは、何かを許可するとか、上から目線で許すとか
そういうことではなく、相手に対しての尊敬と感謝の気持ちが
多くなるからです。
相手を尊重するということは、相手が何をしてもそれはその人の
自由だと思えるのです。
これをしてはいけない、これをするべきだ・・という考えは
なくなります。
それぞれの自由ですので、どうぞお好きになさってくださいと
思えるのです。
そして、自分も好きにしますと思えるので、誰かが干渉して来たら
それは止めてくださいと静かに伝えることが出来ます。
だから、ケンカということにならないのです。
それが住み分けるということなのです。
お互い好きなことをしましょうね・・これが住み分けです。
干渉しあうと住み分けることが出来ません。
対立などは干渉になりますので、住み分けではなく同じ土俵に
乗っているということになります。
ご機嫌さんでいたら波動が軽くなりますとお伝えしているのは
そういうことなのです。
(波動が重い軽いは、良い悪いではありません)
それぞれの自由(相手の対する尊敬と感謝の気持ち)が多くなると
波動が軽くなるのです。
だから、何度も言いますが一時的な刺激によるご機嫌な気持ちは
波動が軽くなるご機嫌さんとは違うということです。
誰かに勝ってご機嫌さん、何かの勝負に勝ってご機嫌さん・・
それは波動の軽くなるご機嫌さんではなく一時的な刺激による
高揚感なのです。
あなた達がそれぞれご機嫌さんな状態でいると、ケンカはなくなります。
そして、考え方が違う人たちと干渉し合わなくなります。
それは、考え方が違う人たちからそっと離れる、住み分けるということ
なのです。
波動領域の違い・・という表現になると難しく思ってしまうかも
しれませんが、簡単に言うとお互いの意見を尊重し合うということ
だけなのです。
自分が相手に干渉しなくなると、相手も干渉できなくなります。
だから、住み分けることが出来るのです。
いまの重い社会からそっと離れるにはどうしたらいいですか?
それには何度もお伝えしているようにご機嫌さんの状態でいて
くださいとまたお伝えしたいと思います。
一時的な高揚感のご機嫌ではなく、いつも満たされた状態に
いてくださいということです。
好きなことを好きなときに好きなだけする・・これが満たされた状態の
ご機嫌さんなのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
(ここまで)
ご機嫌さんの状態でいるということは、すでに重い波動の社会から離れていると
いうことを意味します。
消費税10%に上がったという事実は全国的に起こり、自分自身の現実ですが
それをどう思うかと言うのは個々別々です。
ものの考え方次第で10%という消費税の影響を受けなくて済みます。
それはやり方を変えてしまうことです。
今回は8%から2%増えただけなので、前回の5%から3%上乗せされたときよりも
少ないはずです。
そう考えると、あまり気にならなくなり、購入するときに少しだけ2%分を
やりくりするだけで8%と同程度に出来ると思います。
あまり重く考えずにいることが大事なことですね。
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