てめえ達には感染しにくい毒を作ってワクチンに仕込んだりしてばら蒔いていたのか( ̄▽ ̄;)
なぜ米メディアはロバート・ケネディJr.を恐れるのか?についてYouTubeで解説しました:
NYポストがロバート・F・ケネディJr.がユダヤ人に対する人種差別発言をスクープ。NYタイムズなど一斉にRFK Jr.総攻撃。しかし、RFK Jr.の言葉を意図的に変更。
NYポストは、RFK Jr.は、コロナウイルスは人種によって感染性が違う生物兵器と語った。
そして、白人と黒人が感染しやすく、アシュケナージ・ユダヤ人と中国人は感染率が低い。あたかもイスラエルが生物兵器をつくったような話だとRFK Jr.を批判。
ところが、彼は生物兵器であるCovidがユダヤ人を計画的に避けているとは言っていない。実際にはその逆で、「わからない」と言っている。
RFK Jr.が行ったのは、人種差別ではなく、コロナウイルスが感染する仕組みについて。ACE2受容体とTMPRSS2の分析という極めて科学的な話。
TMPRSS2とは、スパイクタンパクを切断・活性化することで、Covidと細胞膜の感染を促進する。
ACE2受容体にはいくつかの種類がある。ACE2-K26Rは感染しにくく、ACE2-I468Vは感染しやすい。そして、ACE2-K26Rはアシュケナージ・ユダヤ人に多い。論文で裏付けられている話。
さらに、オーストラリアの科学者がRFK Jr.の主張を支持。特定の遺伝子を持つ人はコロナの症状が現れにくい。
メディアは、RFK Jr.の科学的分析を人種差別発言にすり替えてまでして批判。その背後にいるスポンサーの製薬業界が、最も恐れているのがRFK Jr.
youtu.be/o1lHWgPkSBA via @YouTube
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