目的は地球温暖化のためでもない。持続可能な開発のためでもない。人類を奴隷にすることなのです
中小の生産者を一掃し、巨大政府と結託した巨大企業の手に食糧管理を一元化したい
受賞歴のあるジャーナリスト、アレックス・ニューマンが、肉、鶏肉、伝統的な農業は「持続可能ではない」とし、代わりに昆虫を食べるよう人々を説得する「大規模なプロパガンダ・キャンペーン」が必要だと主張する2013年の国連報告書に光を当てた。
「では、どうやって人々に虫を食べさせるのか?まあ、プロパガンダを組み合わせ、子供たちを洗脳し、とても、とても、とても、お腹を空かせる……。皆さん、目的は地球を救うことではありません。地球温暖化のためでもない。持続可能な開発のためでもない。人類を奴隷にすることなのです」。
「彼らは、中小の生産者を一掃し、巨大政府と結託した巨大企業の手に食糧管理を一元化したいのだ。そして最終的には、グレート・リセットと彼らが新世界秩序と呼ぶものをもたらしたいのだ。
流通経路を自分たちに一元化するために、バンバンと鶏舎や豚舎、牛舎を燃やしているわけですね。あ!穀物倉庫に、飛行機も突っ込みましたね。色々あり過ぎて枚挙に暇がありません(笑)
まいこめんと
インボイス制度もこの流れのひとつでしょう。
中小の事業者を潰し、大企業だけの世界を作るということです。
少子化対策だって国民から新たな税金を搾取するためであり、少子化対策を真剣に
考えているわけではありません。
要するに一部の大金持ちを除き、残りは貧困にして奴隷にしようとしていると
いうことです。
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