破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:身体もこころも拒否反応」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:身体もこころも拒否反応」

今日の破・常識!

生理的にムリだと思うものは

どんなに言われてもムリなのです。

身体もこころも拒否反応が出ます。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「身体もこころも拒否反応」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

思考が動き出すきっかけになると良いですね。

生理的にムリだと思うものは

どんなに言われてもムリなのです。

身体もこころも拒否反応が出ます。

それを無理強いされると怒りも出てきます。

いままで思考の操作をされ従うことに慣れていた人たちも

生理的な感覚は誤魔化せないのです。

拒否感が出ます。

それは従うことはできませんと思えるのです。

従うという一択しかなかった人々が

従わない、拒否するという選択があることに

気がつくことができるのです。

ひとつ拒否する、従わないという事例ができれば

他の事にもそれができると分かってくるのです。

それはいまの社会に疑問を持つきっかけになります。

どうしてそんなものを食べさせようとするのか?

たんぱく質をとるためならば

他にもたくさん食べ物はあるでしょう・・

と考えることができます。

食糧難、タンパク質不足と言いながら

どうして牛乳を捨てているのか?

食糧難と言いながら農業や酪農を保護しないのか?

考えればたくさんの矛盾が出てきます。

ひとつ矛盾を感じると次から次へと矛盾を感じ

疑問を感じ、閉じていた目が開いてきます。

食料の事だけではなく、税金に関しても

大きな矛盾を感じ疑問を持つ人が増えてきます。

これは静かだけど大きな変化なのです。

虫を食べなさいと言われ

それに従わないという経験をすれば

他のこともできるようになるのです。

そして、それは個人の判断になります。

個人個人がイヤだと思い、それは拒否します・・と言えば

どんなに大きな力で強要しようとも何も出来なくなります。

そんなパンは食べませんと個人個人が思って

買わないことを選択すればどうにもならないのです。

イヤだと言われたら、パン屋さんは

どうにもできないのです。

いくら政府から圧力をかけられ、補助金という

ニンジンをぶら下げられても

肝心の購買客がそっぽを向いてしまったら

パン屋さんとして成り立たなくなりますので

政府の命令には従わなくなっていきます。

他の企業もそうです。

そうなると政府は何もできないのです。

そして、個人個人が拒否し、従わない事で

政府の思惑が通らないという事を経験出来れば

人々は動くことが出来るようになります。

自分ひとりだけでは何も変わらない

と思い込んでいたけど

自分ひとりでもできるという事が分かってきます。

個人の思考がそうなっていくと

共有意識が大きく変わります。

共有意識はとてもパワフルですので

社会も変わらざるを得なくなっていきます。

個人にパワーがあると認識出来ると

個人個人に自信がつきおかしいものはおかしいと

はっきりと言えるようになります。

そして、社会は政府の偉い人たちではなく

自分たち庶民がまわしているという事に気がつくのです。

そうなると政府の力、権力は大きく揺らいでいきます。

力の反転が起きます。

社会がグルんとひっくり返るのです。

個人の意識が大きいのです。

個人が自分に大きな力があることを認識できれば

社会をグルんとひっくり返すことができるのです。

学校教育で子ども達から慣らしていこうとしている

ようですが、それもすぐにはできません。

教育で何とかしようとしても、子どもたちが

それに慣れるには何年もかかります。

教育は時間がかかるのです・・

一朝一夕にはムリなのです。

そして、周りの大人たちが嫌悪感を感じていることは

子どもに分かります。

だから子どもたちも拒否感が出ます。

だから、子ども達から慣らしていこうと思っても

急にはできないのです。

いま政府が一生懸命力を入れている

虫を食べさせるという政策は大きな転機となり得ます。

人々の生理的な感覚をないがしろにしてしまったら

彼らの目論見と反対の方向へエネルギーは流れていきます。

例えいままでのやり方で

いくら虫を食べるのがマナーですと煽っても

生理的にムリなものは従わなくなります。

反対にそんなのマナーではありませんと

マナーという言葉にも拒否感を感じるようになります。

そうなるとマナーというパワーワードも

使えなくなるのです。

個人個人のパワーを信じてください。

団結しなくても、デモをしなくても

個人個人が食べませんと思えば

その目論見は消え去っていきます。

そして、個人個人が社会の矛盾に気がついていきます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

コオロギを新たなたんぱく食として人々に食べさせようとする計画は今のところ鳴りを潜めて
いますが、裏では名称を変え多くの加工食品に混ぜて販売しようとしていることには注意を
払う必要があります。

それは目で見て言葉で聞いて昆虫だとわかるから拒否反応を感じるのですが、昆虫を粉末に
して多くの加工食品に入れられてしまえば食品の成分表を見ない限りわかりません。
彼らのやり方は実に巧妙なのです。

コオロギ粉末の別名

  • クリケットパウダー(コオロギ粉末)
  • グラリスパウダー(粉末コオロギ)
  • サーキュラーフード(粉末コオロギ)
  • シートリア(粉末コオロギ)
  • インセクトパウダー(昆虫粉末)
  • グラルス・ビマキュラトゥス(EU:2斑点コオロギ)
  • ドライクリケット
  • レオバイト

 

EUが昆虫原料を承認した食品等

  • 豆類や野菜をベースにした料理
  • ホエイパウダー
  • シリアルバー ビスケット チョコレート菓子
  • クラッカーとスティックブレッド
  • ナッツと油糧種子
  • マルチグレインパンとロールパン
  • ベーカリー製品用のドライプレミックス
  • 肉加工
  • パスタ製品 ジャガイモ加工品
  • ソース
  • コーンフラワーをベースにしたスナック
  • フライドポテト以外のおつまみ
  • スープとスープ濃縮物または粉末スープなど

 

尚、EUはコオロギの他、イエバエの幼虫(日本ではウジ虫と呼んでいるような)

ミールワーム、更に8種類の昆虫が承認待ちとか

引用→https://ameblo.jp/shokandoph/entry-12795896297.html

くれぐれも注意し購入するときには必ず成分表を見るようにしないといけません。

特に昆虫粉末を知らずに食べた場合昆虫の持つ身体をそのまますべて粉末にしていることから
昆虫に寄生している細菌や真菌などもそのまま取り込まれることがあるの注意が必要です。
特に真菌は過酷な環境の中では芽胞となって生き延び(高温にも強い)ヒトの体内で再び真菌
になり身体に住み着きます。

それ以外にも昆虫食には発がんの危険性やヒトゲノムの書き換え(これはコオロギが遺伝改変
されている可能性があるからです)が行われるなどの説があります。

いずれにせよ、昆虫食の目的はヒトの身体の改造にあります。これはコロナワクチンも同じ
目的をもって接種されています。

彼らは最終的に人の遺伝子構造を変えることと酸化グラフェンの注入により外部から5Gや6G
で人をコントロールできるようにしたいと考えているようです。

その過程で多くの死亡者が出ることは人口削減につながるので一石二鳥の効果を持つと見て
いるだろうと思います。

しかし、こうした昆虫食に対し身体が生理的に受け付けないことは多くの皆さんがご存じの
ことと思いますので、最近のいろんな事象と合わせて考えてみればとても良い傾向だと思い
ます。岸田内閣の支持率も共同通信の調査で26%まで下落していますのでそうした国民の
思いを反映しているものだと思います。

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