世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:子供がよく病気をするのは・・・」
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「子供がよく病気をするのは・・・」by アシュタール
「予防医学信仰」から解放される日はいつなのか? 新生児のワクチン接種と死亡率の「正の関係」を見て
というin deep さんの記事を読みました。
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
あなたの身体には自己免疫力と自己治癒力があります。
それは否定できない事実である事はお分かりいただけると
思います。
怪我をしたら傷が出来ます。
血も流れますし、患部も腫れます。
それは自分の身体を守るために自分で起こしている
症状なのです。
自分の身体を守るために起こしているのです。
ここを忘れないでください。
身体は悪くなろうとしているのではなく、健康な身体に
戻そうとしているのです。
何かしらの不具合は悪いものではないのです。
それは身体を治すための症状なのです。
熱が出るのは、身体に異物が入った時に熱を出して
それを無毒化しようとしているのです。
怪我をしたときに血が出るのは血が出ることで異物を身体に
いれないようにしているのです。
そして、血が固まりかさぶたになって怪我を保護して
いるのです。
傷が腫れるのは、異物をそこに留まらせ、
それ以上体内に入れないためです。
痛みは動かさないようにするためです。
痛みがある事で怪我をしていることを自覚できるのです。
そして、次にまた怪我をしないように慎重になる事が
できるのです。
怪我をしても痛みを感じなければ、怪我をしないように
気を付けることがなくなり、怪我ばかりすることに
なります。
そうなると身体はすぐにボロボロになってしまいます。
痛みもまた自分の身体を守るために起こしているのです。
そして、子どもがよく病気をするのは、
病気にならない身体をつくるためです。
小さな子どもはまだ自己免疫力が未熟です。
ですから、いろいろな異物に触れることでそれに
対する免疫力を強化していくのです。
病気と言われる症状は悪いものではないのです。
それを怖がって、その症状が出ないようにばかり
考えてしまったら、子どもの免疫力は弱いままになります。
そして、症状が出なければ自己治癒力も弱くなります。
いろいろな菌にさらされることで自己免疫力が高まり
それにつれて自己治癒力も高まるのです。
たくさんの菌類にさらされ、自己治癒力によって回復
していくという体験によって身体は覚えていくのです。
こういう場合はこうすればいいと、身体が学習していく
のです。
除菌、殺菌もそうです。
除菌、殺菌ばかりしていると、身体が学習する機会を
逃してしまいます。
少しずつ学習する機会を逃してしまったら、大きな事が
起きた時に何をどうしていいか分からなくなります。
小学生の勉強をせずに急に大学生の試験を受けるような
ものなのです。
除菌、殺菌に関しては子どもだけではなく大人も同じです。
この件に関しては何度もお話しているのでご理解いただいて
いると思います。
病気は悪いことではありません。
病気は自分で自分の身体を治している症状、治る過程
なのです。
だからといって、死ぬときは死にます。
それは間違いありません。
でも、病気=死ではありません。
あなた達は身体に不具合が起きるとすぐに死と直結
させる思考になっています。
ちょっとお腹をこわしただけでも、何か悪い病気に
かかってしまって、どんどん症状がひどくなって
死んでしまうのではないかと怯えます。
そして、その症状を抑える薬に頼ろうとしてます。
薬は症状をおさえてくれます。
下痢は止まります。
でも、何のために身体が下痢という症状を
起こしているのかを考えてください。
身体に入った異物を外に出そうとしているのです。
その異物を出すための症状なのです。
それを止めてしまったらどうなるかお分かりに
なりますね?
病気=死という考えを手放してください。
もちろん、時が来れば死にます。
それと病気は関係ないのです。
死に関してもいままで何度もお話しているので
お分かりだと思いますが、病気が直接的な原因では
ないのです。
病気という症状はきっかけなのです。
病気という症状のきっかけがなくても、あなたが
テラでの人間としての経験はもういいです、
たくさん経験したので一度絶対無限の存在に戻って、
また別の経験をしたいと思ったから死を選んだという
ことです。
これはまた別のテーマになってしまいますので、
この話はまた別の機会にお話ししたいと思います。
今回は病気という症状は悪いことが起きているのではなく、
身体が不調を治すために自分で起こしているものだと
いうことをお伝えしたいと思います。
あなたの身体はあなたの最高の味方であり、
最高のパートナーなのです。
尊敬と尊重を持って大切にしてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
まいこめんと
InDeep氏の記事ではワクチンが新生児死亡を増加させているというものでした。
この内容についてアシュタールはYesともNoとも言及していませんが言えることは私たち自身の
自己免疫力を力を信じなさいということです。
つまり、ワクチンの影響はあっても自己免疫力があれば克服できると言うことです。
しかし、その逆はそうではないかもしれません。
今のところ私たちには新生児が生まれてから1歳になるまでに政府によって打たされるワクチン
は13種類もありますが、このワクチン接種洪水を避ける術は今のところありません。
アシュタールが接種による影響に言及しないのはそこにあるからだと思われます。
そして2歳以降にはさらに多くのワクチンが接種されます。
その数は合計21種類で、新生児からと合わせると34種類です。
すさまじい数です。
私が子どもの頃はこれだけのワクチンは打ちませんでした。
新生児のころは免疫力がまだ定まっていないので、これだけのワクチンを打たされると発熱症状や
酷い場合には死亡するケースが出てきます。
私からしてみれば新生児以降これだけのワクチンを打つ必要があるかと問われればはなはだ疑問
であり、本当は必要ないのではないかと思います。
昭和のころはこうしたワクチンはないので近所で感染症状を起こした子供がいれば親が「行って移
してもらってきなさい」と言い病気をもらってわざと感染させて、治ることでワクチンの代わりに
なるようにしていました。
それはその病気に対する自然免疫をつけさせるためです。
本来はこれが正しいやり方なのです。
それで生き残れなかった子供は仕方がないという風潮でもあったのです。
ただ、当時そのような荒療治で死亡例が多かったのでワクチンで予防と言う流れになったものと
思います。そして、当時はそのワクチンによってある程度の効果を上げていたと思います。
その理由は細菌を弱毒化した生ワクチンだったので自然獲得免疫と同じ効果があったからです。
今のワクチンは違います。人工合成されたもので何が入っているか不明で、逆に病気を作る原因
になっているようです。
だから、全国でもそうした事実に気付き親がワクチンを打たせないようにしているケースもあり
ますが保健所から通達が来てワクチン接種を強制されます。
一応努力義務とされているので拒否する権利はあることはありますが、周囲の目があるので
打つような流れになっていくでしょう。
話は脱線してしまいましたが、子どもが病気になりやすいにはワクチン影響が考えられます。
しかし、そのワクチン接種を全国民が拒否できない状況なので自分子どもの免疫力を信じ
通院しながら治癒するようにしていくということです。
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