内戦状態にある米国、「ハリケーンヒラリー」の名前の意味、マウイでの海兵隊の戦い
今後のアメリカは崩壊へと向かうのか?
米国の内戦状態のはじまりは2020年から?
2020年9月9日に米カリフォルニア州で発生した「山火事」によって、200万エーカー(約8100平方キロメートル)以上が焼失。それは前年の同じ時期の被害(約11万8000エーカー)の20倍だったそうです。
米カリフォルニアの山火事、すでに昨年の約20倍の規模に – BBCニュース
そして同年9月16日、当時のマーク・エスパー国防長官は、中国とロシアが宇宙空間で指向性エネルギー兵器(DEW)を保有して使用していることを確認したと語った。
中国やロシアと様々な形で戦っている現在の米国が、国内的にも「内戦状態」であることは多くの方々が指摘していることです。
その中で「気象兵器」や「DEW」によってもたらされる、表向き「過去に例をみない自然災害」が発生しています。
■ハリケーンの名前が「ヒラリー」であった理由
ロサンゼルス(LA)で8月20日、ハリケーン「ヒラリー」が猛威を振るう中、同時刻にマグニチュード5.1の地震も起こる異常事態が発生し、住民を震撼させた。
ハリケーンヒラリーはメキシコ沖の太平洋を北上して午後に南カリフォルニアに上陸する前に熱帯低気圧に弱まったものの、8月としては記録的な大雨をもたらしていた最中、突如の揺れが襲った。
地元メディアによると、震源地近くのスーパーや酒店などで棚から商品が落ちて散乱する被害が報告されたものの、けが人や建物への被害はなかった。
26年ぶりに米西海岸通過し北上したハリケーン「ヒラリー」は既に熱帯低気圧になった後も各地に洪水被害をもたらしている。
熱帯低気圧がカリフォルニアを通過するのは1939年以来84年ぶりのことで、史上初めて「熱帯低気圧警報」がLAを含む南カリフォルニアに発令された。「ヒラリー」は当初の予想よりも東の山側に進路をとったためLAは直撃を免れたものの、中心部では39ミリの雨量を記録。
実はトランプ大統領が創設した「宇宙軍」の2つの基地はCA州LAス空軍基地とヴァンデンバーグ空軍基(CA州南部サンタバーバラ群)にあります。
つまり、CAにある 2つの宇宙軍基地がハリケーン ヒラリーの進路だったと指摘されています。
アメリカ海兵隊イーグルアイズ (usmceagleeyes.org)
フロリダにある「マール・ア・ラーゴ」は無傷のようです。
マール・ア・ラーゴは万事平穏 | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)
■宇宙軍の活動拠点がマウイにもあった
ハワイのマウイ島には、米国宇宙軍の第15宇宙監視飛行隊とハレアカラ天文台の空軍研究所という活動拠点があり、第15宇宙監視飛行隊は、宇宙状況認識と衛星管制を担当する部隊で、マウイ島のカヘオクル山にあるマウイ・スペース・サーベイランス・サイトに駐留。
この部隊は、地球周回軌道上の人工物や天体の追跡や識別を行い、衛星の安全や宇宙戦力の効果的な運用を支援している。
マウイ宇宙監視施設-ウィキペディア (wikipedia.org)
■RealRawNewsはDSに対抗するための真実を伝えるサイトであり、実際には「ジョーク」や「フェイクニュース」サイトではない
RRNは、このニュースを信じる一般の人々によって支えられています。
RRNでしかとりあげられない記事内に出てくる人物は全て高位の肩書をもつ実在の人物です。
内容をひとつずつ注意深く検証すればわかるように、DSメディアが伝えない、例えばウクライナ戦争のおけるロシア政府からの発表や、実際に起こっている様々な事件の詳細と辻褄があっていますし、今回のマウイの事件では、場所がオアフ島から近いため、一般の米国人が行動を起こしており、その中でTwitterなどで報告している内容とも一致していました。
メインストリームメディアの報道はウクライナ戦争でも、マウイ島の事件でも、辻褄があわなず破綻していることがわかり、こちらこそが「プロパガンダのフェイクニュース」であると見抜くべきです。
RRNが専ら報じている内容には、トランプが2020年に発令した「1807年の反乱法」に基づく海兵隊によって運営されてJAGがメインです。
JAGは初代のワシントン大統領が1775年に設立した実在のものであり、米軍キューバのグアンタナモ基地や、現在ではグアムのキャンプブレイスで現在は海軍の裁判官法務官として活動しており、任命者は偽大統領のバイデン(仮)では当然ありません。
ジャッジアドボケイトジェネラルの軍団-ウィキペディア (wikipedia.org)
Nomination of the Judge Advocate General of the Navy
米国海軍>米国海軍の裁判官法務官の指名 > ニュース記事 (navy.mil)
現在はエリックAスミス将軍がJAGのトップで指揮。
スミス将軍が指揮を執り、裏切り者を排除することを誓う |リアル生ニュース (realrawnews.com)
表のメディアでは決して報じられませんが、ヒラリー本人はJAGで既に処刑されています。バイデン(仮)の大統領(仮)就任式では実物より明らかに背が低く、30歳くらい若い「偽のヒラリー」がマスクをして現れ、話題になりました。
アンソニー・ファウチ博士やビル・ゲイツも同様で既に本物はいなくなっているようです。
偽の大統領を演じる偽のバイデン(仮)
本物のゲイツが日本にくることはもはやありませんし、長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉千ヶ滝にあった6000坪の「別荘」は既に爆破され、2020年4月の長野を震源地とする地震はその際に発生した人工地震だったという噂があるようです。
ご興味のある方でお近くまで行くことが出来る方がおられたら、確かめて教えて下さい。(地下3回、地上3回のこの別荘が日本でのアドレノクロム犯罪の拠点になりかねなかったようです)
この写真の建物はグーグルアース上にはもはや見られません。
2021年気候変動会議に出席したボディダブルのゲイツ。
ゲイツ財団の理事会はビルに責任を負わせることはありますか? |国家 (thenation.com)
RRNを単なる「ジョーク」、「フェイクニュース」だと思っている方々にとっては、「ホワイトハット」「トランプ軍」などもフィクションでしょうし、米DS軍に抗う勢力はいないはずですから、米国が現在の様な深刻な「内戦状態」となっている理由をどのように理解するのでしょうか?
■マウイでの海兵隊(トランプ軍)とDS軍との戦い
引用元からざっくりと抜粋しました。
8月16日
ホワイト・ハットは、マウイ島のFEMA(連邦緊急事態管理庁)とハワイ州兵が、不審火によって南国の楽園が救いようのない地獄と化して以来、ゾンビのように島をさまよっている避難民に食料、水、その他の生活必需品を届けようとする市民救援隊を妨げているという報告を確認した。
月曜日には、FEMAが支援を約束した人々のことをほとんど気にかけていないことを示す動画がソーシャルメディアに出回り始めた。缶詰やペットボトルの水の入った木箱を積んで到着した民間のボートは、海に戻るよう命じられる。ガードマンが雄たけびを上げながら、封鎖を実施するために殺傷力を行使する権限を与えられたと叫ぶ。
引用元:
マウイ島にホワイト・ハット | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)
現地の一般の方々のつぶやきとRRNでのみ語られ、描写されていることは恐らくマウイの現状と一致しています。
8月17日、海兵隊の部隊をマウイ島に派兵
サンディエゴのキャンプ・ペンデルトンにいるエリック・M・スミス将軍は、「ハワイ州兵とFEMAが被災者を恐怖に陥れている」という主張を調査するため、海兵隊をマウイ島に派遣し、海兵隊は午後4時にマウイ島に到着して、すぐに想像を絶する殺戮を目撃した。
「ラハイナの荷揚げ場の近くで、海兵隊員たちはその場しのぎの集団墓地を発見し、そこに焼け焦げた15体の死体が、産業廃棄物の中に積み上げられていた」
海兵隊が見たのものは、「計画された大量虐殺にほかならない」と語っている。
海兵隊員たちはFEMA(連邦緊急事態管理庁)/州兵の野営地に出くわしたため、「スミス将軍の交戦規則:武器の自由」に基づき(8月16日)水曜の夜、重武装した州兵小隊との銃撃戦を含め、13回の戦闘を行った。
引用元:
マウイ島の大虐殺 | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)
8月18日
マウイ島の米国海兵隊の援軍は、ディープステートの封鎖を解体し、FEMAと州兵の反乱軍の殺人的な重罪犯らが命からがら逃げるのを目撃し、彼らを無秩序な撤退に追いやった。
水曜日の午後にマウイ島に到着した海兵隊員は、FEMA、地元の法執行機関、およびハワイ国家警備隊で構成される数的優位なDS軍によってすぐに打ち負かされた。
一晩で海兵隊は敵といくつかの猛烈な銃撃戦に従事した。しばしば乗り越えられないオッズに対して防御的であった。
初期の戦闘被害評価と死傷者報告によると、死傷した敵の数は約160人。海兵隊員が銃撃で死亡し、かつ、戦闘から引き離すのに十分なほど深刻な衰弱した怪我を負った者もいた。
FEMAと赤十字がケイジャン海軍が配属されたヨットを含む民間の救援船が絶望的な犠牲者に食料と水を降ろすのを妨げていたため、援軍は木曜日の朝に地獄の焦げたマウイ島に到着。
FEMAはグラスファイバー製の船体に発砲し、船をラハイナビーチの海岸線から遠ざけた。小型の船は水に乗り、乗組員は船を浮かせるためにビルジポンプを配置。数人の必死の市民らが、撃たれる危険を冒しっつ岸から救援船団まで泳ぎ着く者もいた。
ディープ・ステートの打倒:マウイ島 | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)
8月20日、FEMAコンボイを無力化
米国海兵隊は金曜日、火災に見舞われたラハイナからハレアカラ国立公園(33,000エーカー[約133.5㎢≒13354.6㌶]の荒野、州最高峰のハレアカラ山がある)に向けて逃走したFEMA(連邦緊急事態管理庁)の車列を「無力化」。
連邦政府の監督官たち(FEMAの捜査官たち)はタバコを吸いながらコーヒーを飲む傍らで、M35「デュース&ハーフ」のカーゴトラックから男性、女性、子供の遺体を運び出し、互いに積み重ねられた。
追跡劇は、海兵隊小隊とFEMAがラハイナビーチの東にあるマウイ森林保護区で銃撃戦を繰り広げた金曜日の早朝に始まった。
情報報告を受けて海兵隊は、FEMAがバックホーで掘った土の墓に死体を埋めているところを現行犯逮捕した。
マウイ島で海兵隊が逃走中のFEMAコンボイを無力化 | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)
8月22日、21日に「反逆罪」でFEMAの副長官エリック・フックスを逮捕
海兵隊は34ページの起訴状でエリック・フックス副長官を反逆罪で逮捕。
中心的な証拠はエリック・フックスと彼の上司であるディアン・クリスウェルがマウイ島のエージェントに、火災の犠牲者に食料と水をブロックし、民間人の救援活動を阻止し、「必要な手段で」避難民が火事で荒廃したラハイナから出るのを阻止して、 遺体を「可能な限り差別的に」処分するよう命じる内容の、2人の署名が付いたタイプライターのメモだった。
逮捕はFEMAのDC本部からそう遠くないバージニア州アーリントンのフックスの家で行われた。容疑をリストした軍の逮捕状を彼に見せ、彼を収容センターにカートで運んだ。
書簡のどの部分も、マウイ島のFEMAに民間人を処刑するよう具体的に指示してはいないが、現場の海兵隊員は、FEMAとFBIが使用した小火器と一致する傷のある250体の弾丸で満たされた死体を発見したと伝えられている。
ラハイナ近くの集団墓地は、FEMAの職員がフックスとクリスウェルの指示に従っていたことを証明しており、土曜日に報告されたように、海兵隊はマウイ森林保護区の集団墓地に死体を積み上げているFEMA工作員を捕まえた。
軍がFEMA副長官エリック・フックスを逮捕 |リアル生ニュース (realrawnews.com)
当然ながら、クリスウェルFEMA長官の逮捕も予定されているようです。
8月23日、虐殺者のうち、67人を逮捕
スミス将軍の指揮下にある米海兵隊は、警報を鳴らさなかったという国民の批判の中で辞任した数日後、火曜日に反逆罪でアンダヤを逮捕した。
アンダヤは、国民がサイレンを津波警報と間違えることを恐れていると言って、彼の決定を擁護した。
アンダヤは、未知の理由で彼をカウイ島にフェリーで運ぶためにセスナ310の到着を待っている間、オアフ島の北西端にあるデリンジャー飛行場で逮捕されました。伝えられるところによると、彼は徒歩で逃亡しようとしたが、すぐに鎮圧され逮捕された。
ホワイトハットは、火災の6日前ラハイナでアンディアとレッキーが会うことを示すビデオを持っており、Real Raw Newsは以前、何百人ものFEMA職員がその日にホノルルに到着し始めたと報告。
これは、悪魔的な機関であるFEMAは予めマウイ島の一部がまもなく炎上することを知っていたことを示唆している。
「映像は決定的です。アンダヤがエリック・レッキーにラハイナのツアーを提供し、市民を被災地となる場所に閉じ込めておくためにバリケードを設置する場所をアドバイスする様子が描かれている、映像のほとんどは、FEMAの封鎖を逃れた市民からのもの。
レッキーは火曜日の夜、グランドワイレアアストリアホテルの外で逮捕され、彼と65人の部下が1000ドル/泊のホテルのスイートで納税者の資金による休暇を楽しんでおり、地獄のような手仕事の焦げた残骸から遠く離れた高価なバーで酒を飲んでいた。
海兵隊員は、まだハワイ諸島にいるすべてのエージェントを投獄するか、そうでなければ対処することを決意している。
海兵隊がマウイ島の加害者67人を逮捕 |リアル生ニュース (realrawnews.com)
8月23日
トランプの横画のワッペンを全員がつけた海兵隊が活動している様子がツイッターされています。
こうした情報が単なる「陰謀論」で、そこで語られている多くの凄惨な被害が「フィクション」で、未曾有の被害にあったマウイ島の人々の救済にFEMAが適切に当たっているなら、1万2000人の島民の内、発生から2週間以上経過した現在もいまだに1000人以上の「安否不明の行方不明者」の消息について表のメディアで一切報道されないのは何故なのか説明がつくのでしょうか?
マウイ島山火事 約8割で“捜索終了”も…いまだ行方不明者1000人超 | Watch (msn.com)
悲しいことに、今回の虐殺とそこで起こった悲劇は現実のことのようです。
1000人以上の子供達がマウイ島から消息不明、となっている。
これもRRNで語られている内容と一致しています。(700~1300ドルの間をとって1000ドル/1泊)という描写でした。
このように、あらゆる人々からの「生の声」が遮断されずに、リアルタイムに拡散されるのも、Twitterから「検閲」を排除したイーロンマスクのおかげともいえそうです。
■「陰謀論は殆どが真実だった」
イーロンマスクがTwitter社を買収してXという新しいソーシャルメディアに変え、Xではあらゆる声に表現の機会を与えるという方針を掲げている。
Twitterにあった「ブロック機能」など次々と廃止しおり、これが不都合な人々、主に規制当局から批判や懸念が寄せられているが、イーロンマスクのおかげで、貴重なリアルタイムの情報が遮断されず入ってくることが可能となったわけです。
イーロン・マスク氏 “Xのブロック機能廃止へ” 懸念の声も | NHK | IT・ネット
相変わらず、海外のニュースの真実もDSニュースとは真逆の事実を「陰謀論」はだと思っている国民がいまだに多いようです。
この様な平和呆けしてした日本では内戦やクーデターなど起ころうはずもなく、嘆かわしいことにまるで「水を徐々に沸かされて煮殺されていく蛙状態」のようです。
■国内の状況、日本政府と厚労省の異常ぶり
目の前で起こっている極めて異常な事象の裏側に何があるのかを知らないと、我々はもはや、生きていくことすら危険にされされている、ということです。
流石に医師会はこの「ワクチン」の意味をはっきり自覚したようですが、時既に遅しのようです。
医師会「全ての人への積極的接種呼びかけは不要」
“すべての人への積極的接種呼びかけは不要”釜萢常任理事 | NHK | 新型コロナウイルス
厚労省「コロワク追加接種9月20日から開始、全世代が対象」
新型コロナワクチン追加接種は9月20日から開始、全世代が対象 厚労省が決定(Medical DOC) – Yahoo!ニュース
■厚労省ワクチン担当官=大坪寛子氏
全年代の日本国民の更なる虐殺となるブースター接種の開始を決定したのは、今年の1月に「ワクチン担当官」に任命された大坪寛子(慈恵医大卒、という女性の官僚だそうです。
ご自身のもっている巨大な権限が国民の生命と健康にのどのような影響を及ぼすかについて、現在の国内の状況を(組織防衛上の合理化によって)正しく理解することが出来ないのか、極めて冷酷で世間に対して無感覚なのか、そもそも正体が「死神」なのかのいずれかなのでしょう。
余談ですが、この方は昨年12月「週刊文春」に、既婚者である和泉洋人首相補佐官(東大工学部卒の建設省出身のエリート官僚。第二次安倍内閣の時の総理大臣補佐官で医療戦略室長を務めた人物)との不倫疑惑が報じられ、その後、2月には衆議院予算委員会でこの件について質問を受けたが、大坪氏は「私事に関しては申し上げることはありません」と回答。
出世のためならばあらゆる手段を使ってきたことが垣間見られる「醜聞」です。
参考:
「首相補佐官とスイートルーム外遊」それでも厚労省女性幹部が更迭されない理由 最強の官僚「医系技官」の正体 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
■「ブースターワクチン」によって起こっていること
日比谷被害者慰霊デモ行進「コロナワクチンが人を殺している」「真実を知って下さい」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)
日本にもホワイトハット軍とJAGが必要です。
参考:
JAG、またもCDCのCovid犯罪者に有罪判決 | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)
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