破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:現実は個々の人の世界です」
今日の破・常識!
現実は個々の人の世界です。
個々人によって違うのです。
個々の人が自分の世界を創っています。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「現実は個々の人の世界です」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
波動エネルギーは思考のエネルギーによって動きます。
思考が先、現実はあと・・なのです。
量子力学でも同じような事が言われています。
しかし、
「多数が一つの現象を気にすることで粒子の動きが変わり
検査結果のデーターがかわる物理現象」
という考えは少し違います。
現実は個々の人の世界です。
個々人によって違うのです。
個々の人が自分の世界を創っています。
その世界をラインで繋いで共有の世界も創っています。
個人個人、パーソナルゲームを持って遊んでいるのです。
そして、お互い合意した人たちでゲームをラインで繋ぎ
繋いだ人と同じゲームソフトで遊んでいるとお考え下さい。
ですから、そのゲームを繋いだ人によって
ゲームの中の世界も違ってきます。
すべての人の世界が同じ現象を起こすのではないのです。
多数の人が一つの現象を気にすることで・・
そのラインを繋いだ多数の人たちの現象は
同じようなものとなります。
その多数の人たちとラインを繋がなかった人たちは
また違う現象を体験するのです。
地震を怖がって、恐怖の意識から考えた人の世界には
地震が起きやすくなります。
恐怖からの視点ですので、現象も恐怖を体験する
現象になります。
そして、恐怖から準備をすると
その準備をしておいて良かったと思える
現象になるのです。
それは地震を体験するという現象です。
同じように準備をしていても、準備をすることで
もう大丈夫と安心出来た人の世界には
地震は起きにくくなります。
それは恐怖からの準備であっても
準備をしたという安心感からの視点になるからです。
安心感からの視点になると
地震が恐怖ではなくなります。
そうなると地震という現象の
経験をしなくなるのです。
また、地震に対して恐怖を持っていない人も
地震の経験をしにくくなります。
それは地震に対して恐怖の思考の
エネルギーを流さないからです。
地震に対して多数の人が恐怖をもっていれば、
その多数の人たちは地震を経験する
現象を起こします。
地震に対して準備をしていれば
大丈夫だという安心感を持っている人たちは
地震が起きる現象を体験する現象は
起きにくくなるのです。
絶対に起きないとは言えないことはご理解ください。
それは、安心感の割合によっても
変わって来るからです。
もう絶対に安心です思っている人と
これで安心だと思うと思っている人とでは
変わって来るのです。
そして、準備しているという段階で
少しはどこかに地震に対しての恐怖がありますので
その恐怖の割合によっても現象は変わります。
量子力学は個人の思考によって左右されます。
見ている角度によって結果は違ってくるのです。
それを量子力学でも言っています。
多くの人が箱の中の猫が生きていると思っていたとして
生きていると思っている人の世界の猫は生きていますが
もう生きてはいないと思う個人の世界では
生きてはいないのです。
量子力学は数ではなく
個人の世界の中で起きることです。
多くの人が思っているから起きないのではなく
多くの人が思っているから
その多くの人の世界では起きないという事です。
個人、個人、世界を創っています。
世界はあなたの世界なのです。
すべての人に共通する世界ではなく
個人の世界をラインで繋いでいるのが
共有の世界なのです。
あなたが地震は起きないと心底から信じていれば
あなたの世界に地震は起きないのです。
でも、少しでも地震が起きるというニュースを見て
それに恐怖を感じてしまうと
そのニュースを見て恐怖を感じている人たち
とラインを繋ぎ、その共有の世界の体験を
してしまう可能性も出てきます。
そのために、あなたに恐怖の体験の世界と
共振(ラインを繋げたい)人たちは
ニュースなどによって大きく
そのような情報を流すのです。
ニュースで大きく、大げさな表現で流すことによって
共有の世界を創り、それに共振させようとしている
という事をご理解ください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
まいこめんと
これがある人には起きても自分には起きてないという理由ですね。
個々それぞれの思考が現実を創っているので体験が異なり、同じことでも体験内容が
異なってくるということです。
そう考えられれば不用意な不安や恐怖を持たない方が良いと言うことです。
コメント