破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:レプティリアンは困るのです」
今日の破・常識!
人類が他者へのコントロールをやめてしまったら
人類を支配、コントロールしている
宇宙人レプティリアンは困るのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
「レプティリアンは困るのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなた達の社会はコントロールする
という発想から成り立っています。
人類がテラの何もかもを都合よくコントロールできる
と思っています。
自然もコントロールし、人類以外の存在も
コントロール出来ると思っています。
人類以外だけではなく、人類の中でも階層がありますね。
ピラミッド型になっていて、上の人は下の人を支配
コントロールしてもいいと思っています。
しても良いと思うよりも、してあげなければいけない
と思っているのです。
人類以外、人類の中でも支配層が
すべてをコントロールしてあげなければ
何も出来ないと思っています。
人類以外、人類の中でも支配下の人々には
何もする力がないと思っているのです。
ですから、それらの存在たちが生きていけるように
コントロールしてあげていると思っています。
それがいまの社会の大きな問題になって来ているのです。
自然も他の動物や植物、鉱物などすべての存在は
バランスをとっています。
バランスが取れているから循環し、安定するのです。
ひとつ不自然な力でコントロールしてしまうと
バランスが崩れます。
そのバランスの崩れをまた不自然に
コントロールしようとすると
またバランスがおかしくなってしまうのです。
どんどんしわ寄せが起きてきて
手が付けられなくなっていきます。
でも、あなた達の支配者たちは
それを分かっていないのです。
何もかも自分たちの都合よくコントロールできる
と思い込んでいるのです。
自分たちは優れた存在だと思っているので
何をしてもいいと思うのです。
他者を支配し、自分の都合の良いように
コントロールしたいと思うのは
エネルギーが枯渇しているからなのです。
自分の中からエネルギーが湧いて来ないので
他者から搾取しようと思うのです。
人類がご機嫌になってしまって
人類が他者へのコントロールをやめてしまったら
人類を支配、コントロールしている
宇宙人レプティリアンは困るのです。
だから、エネルギーが枯渇するような方向へばかり
人類を誘導するのです。
彼らのテクノロジーを少しだけ教え
コントロールする方向に使うように持っていくのです。
テクノロジーは使い方ひとつでどうにでも使えます。
包丁と同じなのです。
でも、彼らは人類に平和な使い方を教えないのです。
コントロールする方向、破壊の方向にしか
教えないのです。
そのような使い方をしていると
自然などもバランスを崩します。
バランスを崩すと循環ができなくなり
安定しなくなりエネルギーが不足していきます。
エネルギーが不足していくと
問題がたくさん起きて来るのです。
そのために彼らのテクノロジーを使っているのです。
ここまでバランスを崩してしまうと
このままの社会は立ちいかなくなります。
だから、一度壊して、また創ろうとしているのです。
テラはすべてを用意してくれています。
バランスを保ち、循環することで安定するのです。
何もしなくても大丈夫なのです。
反対に何もしない方がいいのです。
テラに任せておけば何も困ることはないのです。
コントロールしなければ・・という考えから
寄り添うという考えに変えていってください。
寄り添うという考え方になっても
いまのテクノロジーは使えます。
包丁と同じで、使い方次第で
破壊にも創造にも使えるのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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