世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:同じことが繰り返されるだけ」
グリグリ来ますね~^^
グリグリ来ますねぇ~^^
今度は家庭内の虐待を防ぐために家の中にも
監視カメラを・・・なんて言い出しそう^^;
怖いですねぇ~、怖ろしいですねぇ~
映画「1941」の世界がどんどん身近に
感じられるようになって来ました。
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「同じことが繰り返されるだけ」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
根本的な問題を解決しようとはしないのです。
根本的に考えることをさせようとしないのです。
とにかく表面的な、対症療法のような解決策だけを
提示してくるのです。
何が原因かを探らせないようにしているのです。
本質的に何が原因か分かられてしまうと、彼らの都合の
良い方に誘導できなくなるからです。
何が原因でこのような事が起きているのか?
それを考えてください。
事件が起きる→監視カメラをつければ犯人が特定
しやすい、犯罪の抑制力になるという考え方では
犯罪は無くなりません。
いじめと同じです。
何故いじめという現象が起きるのかを考えてください。
いじめはダメです、止めましょうといくら口だけで
言ったとしても、何の解決にもならないのです。
いじめはダメです、だから監視を強化しますと言っても
どんどん隠れてするようになるだけです。
それは根本的な解決にはなりません。
病気と同じです。
病気も病気といわれる症状が起きたのは何故なのか?
原因をみつけなければ、いくら対症療法で一時的に
症状をおさえても、また症状がぶり返すことになります。
原因をみつけ、それを取り除かなければ同じことが
繰り返されるだけなのです。
そして、支配者たちが出してくる解決法に見える
提示案についてよく考えてください。
それによって何が起きるのかを考えてください。
提示することが根本的な原因を探すのではなく
表面的な対症療法であることがわかれば、
彼らがそれを使う事で何がしたいのか、人々を
どこに誘導したいのかが見えてきます。
そして、それらがマッチポンプであることも
分かってきます。
彼らが起こしていることに対して、
それがマッチポンプであり、それで人々をどこに
誘導しようとしているのかの原因を知るには
真実の歴史を知ってください。
彼ら支配者の作った歴史ではなく、彼らが意図的に
起こした事件などの真実です。
いま人々が抱えている問題の原因はピラミッド社会
という構造の中にいるから起きているのです。
ならば、そのピラミッド社会とはどういうものなのか?
ピラミッド社会が出来た経緯とは?
を知ることで、根本的な原因が分かります。
それが分かれば簡単に問題を解決することが
できるのです。
どうして監視社会に持っていこうとしているのか?
ピラミッド社会の真実が分かればすぐに分かります。
根本的なところに目を向けてください。
何かが起きたら表面的に解決しようとしても
本当の解決にはなりません。
表面だけで解決しようとすると、また同じ事が繰り替え
されるだけなのです。
近視眼的に、表面上だけの解決策を考えるのではなく
広い目で見て根本的な原因を探るようにしてください。
人々がそのような目を持つことができれば、
いまの社会は成り立たなくなっていきます。
グルんとひっくり返ります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
まいこめんと
これもマッチポンプですね。
要はマスコミを使って子どもの性被害を大々的に取り上げ、その対策を政府が提示するという
やりかたです。
そして、そのほとんどの対策が監視カメラ設置です。
例えば
〇2018年6月9日、新横浜―小田原間を走行中の東海道新幹線「のぞみ265号」で刃物を持った男が突然乗客に切りつけ、男性1人が死亡、女性2人が重傷を負うという事件が起きた。
2023年6月9日 新幹線車内の監視カメラ設置ほぼ100%になった。
〇京王線刺傷事件 2021年10月31日20時頃、東京都調布市を走行中の特急列車の車内で、乗客の24歳の男が刃物で他の乗客を切りつけた上、液体を撒いて放火し、18人が重軽傷を負った。
これらの事件は一説ではクライシスアクターを使ったやらせ事件だとも言われています。
要するに社会的事件を起こしたり、起きた事件を過剰に取り上げたりして、その後の対策と
して監視カメラ設置を強化するという流れなのです。
つまり、事前に犯罪を防止するのではなく起きた事件を摘発して逮捕することでテロや
それに準じた犯罪を起こせないように心理的予防をするということと思いますが、これは
犯罪を事前に予防することとは本質的に違います。
その本質は国民を監視する体制づくりを急いているということです。
今回取り上げられた子供に対する性犯罪防止についてはいろいろあると思いますので
そのことを論じることは他に譲りたいと思います。
いずれにせよ、今政府が何を目指しているかについて知ることです。
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