世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:発想を転換させてください」

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イスラエル アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:発想を転換させてください」

イスラエルを攻撃したハマスが豪邸で優雅に戦況を伝えるテレビを見ている?

ハマスの指導者らは豪邸暮らし、優雅にパレスチナ戦況をテレビ閲覧 ガザ地区の完全占領でもハマスは消えず
 
 
はぁ~(ため息)
 
この目で見たわけじゃないけど、でもきっと
 
本当なんだろうな・・って思います。
 
いつの時代も戦さの時はこんな感じ?
 
指導者たちは優雅な場所で笑いながら
 
戦況をみるだけ、
 
本当に苦しい思いをしているのは庶民。
 
戦いたくないのに、知らない人と戦う理由など
 
ないのに、何故か戦場に送られ、本人も家族も
 
大切な人も泣くしかない・・
 
何?これ?意味が分からない!
 
 
ということで、アシュタールからのメッセージを
 
お伝えしますね^^

「発想を転換させてください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
これがあなた達の社会の事実なのです。
 
これがピラミッド社会なのです。
 
 
事実をしっかりと見てください。
 
戦さは何のために起こされているのか?
 
誰のために起こされているのか?
 
しっかりと見てください。
 
 
戦さをやりたい人達は自分たちは絶対に戦場には
 
行きません。
 
自分たちは戦わないのです。
 
そして、戦っているかのように見えるトップ達は
 
お互いの利益のために手を取り合っているのです。
 
戦さは出来レースなのです。
 
 
戦さだけではありません。
 
あなた達の社会はすべてこのような構造に
 
なっています。
 
 
社会のトップだけが利益を得るようになって
 
いるのです。
 
トップの人たちは何もしません。
 
ピラミッドの下の人たちを働かせるだけのです。
 
どうやってもっと働かせて、もっと搾取できるか・・
 
それだけを考えているのです。
 
 
土地を持っているだけで(持っているという概念
 
そのものがおかしいのですが)、戦いで得た土地は
 
所有地と考え、その所有地に住む人たちは自分の所有物
 
と考え、所有物なのだから搾取しても良いという考え
 
なのです。
 
そして、自分の所有地をもっと広げるためにそこに住む
 
人々を戦さに駆り出し、戦わせるのです。
 
自分たち所有者は何もしません。
 
すべては人々を働かせ、そこから搾取した富で暮らして
 
いるのです。
 
 
昔から、いまに至るまで同じ構造なのです。
 
庶民と呼ばれる人たちは尊重されません。
 
彼らにとっては、ただの搾取の対症に過ぎないのです。
 
国、政府も同じです。
 
支配者、権力者、国は人々を守ってくれるという
 
考えも手放してください。
 
彼らは人々を守る気などまったくありません。
 
守るどころか、もっとツラい思いをさせるだけ
 
なのです。
 
 
彼らは自分たちでは何も出来ないのです。
 
人々がいるから生きていけるのです。
 
反対に考えないでください。
 
その人たちがいるから人々は生きていけるのでは
 
ありません。
 
あなた達庶民と呼ばれる人たちがいるから、
 
その人たちは生きていけるのです。
 
そのことに気がつかれてはいけないので、
 
従順になるように、彼ら権力者に対して何も考え
 
ないように教育で刷り込んでいくのです。
 
 
ちょっと考えてみてください。
 
人々がいれば何も困らないのです。
 
彼ら権力者、支配者が居なくても、人々がいまと
 
同じことをしていれば何も困らず生活出来るのです。
 
何も困らないどころか、もっと豊かに自由に楽しく
 
生きていく事ができるのです。
 
 
あなた達が社会をまわしているのです。
 
支配者たちの命令をきく必要はないのです。
 
彼らのために我慢する必要はないのです。
 
 
発想を転換させてください。
 
人々がいまと同じように生産し、交流していけば
 
搾取されることもなく豊かに自由に生きていけるのです。
 
 
どれだけ自由を脅かされ、人権さえも取り上げられそうに
 
なっているか、我慢させられているか、富を搾取され
 
ているか・・しっかりと見てください。
 
 
それを知ることからはじまるのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
 

まいこめんと

何度かハマス・イスラエルの戦争を取り上げ、これはやらせであると書いてきました。

テレビではハマスが悪者イスラエルが正義と報道されていますが、そもそもハマスは

イスラエルが育てて作った組織です。その組織がイスラエルの攻撃を加えること自体が

おかしな話で、ましてやあれほど優秀なイスラエルのモサドがハマスの攻撃を事前に

察知できなかったはずはありません。

それが突然何も情報もなく突然攻撃されたとされています。

そして、今になってモサドがハマスの幹部が今どこにいて何をしているかすべて把握

していると報道されているのを見てわかるように自作自演の戦争なのです。

もともとイスラエルはあのパレスチナにはいなかった国です。

第二次世界大戦でドイツのヒトラによって迫害を受けたユダヤ人が新しい植民地を

求めてイギリスなどの支援を得てパレスチナにどっと移住してきて原住民である

パレスチナ人を迫害して隅に追いやったものなのです。

だから、根本的に他人の地にきて自分たちの居住権を主張して乗っ取ったのが

真実なのです。

そして、今回ハマスがイスラエルを攻撃したのは残るパレスチナの地をすべて

奪い取るためのマッチポンプの戦争なのです。

ハマスがイスラエルを攻撃した。だから、イスラエルはハマスがいるガザと

パレスチナを攻撃してすべて破壊しなければならないという口実を作ったのです。

そして、イスラエルは世界各地から集まった支援物資をガザに運び込まれることを

阻止してガザ地区の住民を飢餓状態にしようとしているのです。

そういう歴史背景と彼らの目論見を知ることです。

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