すべてワクチン接種後の死亡
今年に入ってから著明な芸能人の死亡が相次いでいます。
谷村新司さん
もんたよしのりさん
「BUCK―TICK」のボーカル・櫻井敦司さん
谷村さんは胃腸炎ということですが、もんたよしのりさんと櫻井敦司さんは突然亡くなっておられます。
マリンさんのブログがよくまとめられているので是非お読み下さい↓
櫻井さんはコンサート中に倒れられたんですね。。。
BUCK―TICK・櫻井さん急逝 19日公演開始直後に異変 鑑賞したファンが見ていたふらつき、転倒
ロックバンド「BUCK―TICK」のボーカル・櫻井敦司さんが、19日に脳幹出血のため死去したことが分かった。
57歳。
所属事務所が公式サイトを通じて発表した。
櫻井さんは19日の横浜公演中に体調不良を訴え、公演中止となるアクシデントがあった。
この日はファンクラブ会員限定ライブ。
鑑賞した女性ファン(44)によると、1曲目「SCARECROW」を歌い終わった際、ステージ上の階段でふらつき転倒。
体勢を立て直して3曲目まで歌い切ったが、その後スタッフを呼んで2、3分話し込み、肩を借りるなどして歩きながらステージ袖に消えた。
客席からは「あっちゃーん」「櫻井さん」などと声援が飛んだ。
2曲目は「BOY」、3曲目は「絶界」だったという。
しばらくして場内には「本日はここで中断します」とアナウンスが流れたが、客席に混乱やブーイングはなかったという。
会場には救急車が到着。
所属レコード会社は「意識はあるが、大事を取って搬送しました」と状況を説明していた。
公式サイトは2公演の中止について「大変なご迷惑とご心配をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪コメントを発表。
今後の公演については、改めてお知らせをいたします」としたが、櫻井さんは帰らぬ人となってしまった。
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このお二人の死因がワクチン接種者に多発している疾患であることが気になりました。
ニュース記事にはワクチンのことは全く触れられていませんし、死亡とワクチンの関連については誰も触れていません。
またワクチンを接種しておられたのかどうかもわかりませんが、芸能人の多くが接種済みであると思われます。
なぜなら接種していないとテレビに出してもらえない、公演できないという圧力が大きかったからです。
それは医療従事者でも同じことでしたが・・・。
Twitter(X)ではワクチンだろうという見方が多いですが。
ASKAさんのtweetが物議を醸しYahoo! Newsでも配信されました↓
「変だと思いませんか?」元チャゲアス・ASKAが櫻井敦司さんの逝去について意味深…ファンは動揺
人気音楽デュオ・CHAGE and ASKAから19年8月に脱退発表したASKA(65)の最近のXの投稿が注目を集めている。
10月24日の午後2時半ごろ、Xを更新し、ロックバンド・BUCK-TICKの櫻井敦司さん(享年57)逝去のニュースを引用しながらこう綴っていた。
《みなさん、変だと思いませんか?何かが起こってると思いませんか?》
このASKAの呟きについて、ファンが《これは炎上してしまうだろうな》とX上で私見を述べると、ASKAは《炎上した方がいい。様々意見が交わされ、または情報にもなる》と反応。
さらに、同日の午後7時頃にも、
《「ご冥府を~」など言えない。本人は無念だろうに。このような場所では形式的な言葉でしかなくなる。この尖った、ささくれだった気持ちの矛先。著名人とは特別な人じゃない。名前が知られただけの人。そんな人たちの死がこれだけ目立ってる。世間では目立たない死がどれだけ拡がってるのか》
と、櫻井さんの逝去についてと思しき投稿をしていた。
ASKAといえば、’23年2月にXに《今、元気な接種者の方々。この「遅発型」のワクチンから身を守るためには、「イベルメクチン」「漢方」「食事療法」などしかないんだ》と投稿するなど、これまでXやブログで、コロナワクチンに対して懐疑的なスタンスをたびたび表明している。
ASKAと同じく日本の音楽シーンを引っ張ってきた“同業者”の逝去のニュースに対する投稿が、意味深なものであったことに対して、SNS上のファンは動揺していたーー。
《ASKAのツイート、どういう意味?》
《どうして…》
《ASKA氏は本当に大丈夫なのか?》
《CHAGEさんはなんて言うのやら…》
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なぜASKAさんのこの発言が炎上したりニュースに採りあげられるのか分かりません。
現場でたくさんの接種後死亡やワクチン後遺症を診ている者として、目の前で起きていることについて疑問を持って欲しいと思います。
私の患者さんたちは疑問を持ち報告もされています。
脳幹出血や大動脈解離なんて、1年に一人も聞くことがなかった疾患でした。
ワクチン接種後から大動脈解離は患者さんの家族で年間10例近く、私の身内でも2例・・・本当に多いです。
全員亡くなっておられます。
Stray先生がワクチン接種後の病理について分かりやすい講演をして下さったのですが、その中でも「筋線維芽細胞がスパイクタンパクを発現→中膜がやられてしまう。大動脈がやられると大動脈解離。」と説明をされていました。
この講義、是非観て頂きたい↓
そして医師になってから一例も患者さんで聞いたことがなかった脳幹出血を今年に入ってから3例経験しています。
もう異常事態としか思えない状況です。
芸能人でこれほど起きているということは、ニュースにならないだけで一般人でも起きているはず。
本当に自分の身の回りでバタバタと人が死ぬような状況にならないと気付かないのでしょうか。
あるいはそうなってもワクチンと結びつかないのでしょうか。
海外ではワクチン接種後に亡くなった人を病理解剖して、ちゃんとワクチンとの関連を発表しています。
日本でも行うべきでしょう。
それをしないのは隠したいだけとしか思えません。
ワクチンのせいではないと主張するのであれば、それを証明するためにも病理解剖が必要ではないでしょうか。
結局、検査もしない、病理解剖もしない、何も調べないから証拠隠滅だとか言われてしまうのです。
本当に何もワクチンとの因果関係や関連がないのであれば堂々と調べて結果を発表してほしいです。
最後に森田先生の素晴らしいtweetをお読み下さい↓
「多くの命を救いたい!」
そんな思いで医師を志した人が殆どだと思います。
でも日本人の死亡数は、去年から今年にかけて継続的に異常な増加傾向を示しています。
コロナ死者数の何倍もの命が何らかの理由で去年・今年で失われているのです。おかしくないですか?
実は、その死亡数の推移はワクチン接種数の推移とほぼほぼ同調しています。
当初はワクチンのことはよく分からなかったので、接種事業に参加した医師が殆どです。
それは仕方ないと思います。
でも今はかなりデータが揃ってきています。
…ま、それでも動きにくいですよね。
医療業界の空気が…
病院の方針が…
色々理由はあると思います。
僕もかつては勤務医だったのでそれも理解出来ます。
今僕が諸々の発言ができるのも、ちょうどいい時期(2020年)に開業した、また医師会に入っていない、など好条件が重なっているだけのことです。
でも…、多くの医師にも、出来るなら初心に却ってほしい。
「多くの命を救いたい!」
みんなそう思っていたはずなのですから。
その一方でワクチン接種以降、死亡数が激増しているのです。
僕たち医療従事者は「多くの命を救っている」のでしょうか?
「当初は自分も接種したけど今はもう打たない、患者にも打たない」
という医師も増えています。
今は若手医師の半数は接種しないと決断しています。
切に願います。
初心に却って本当に人々の命を救う医療に戻りませんか?
少なくとも、その要因となる可能性があるものは一旦お休みして、あらゆる角度から再検討してみたらどうでしょうか?
世界中がほぼ打たなくなったワクチン。
再検討するくらいは許されて然るべきだと思います。
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