2回接種で止めた人にターボ癌が多発している現状 スポンサーリンク コロナワクチン X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.11.10 2回接種で止めた人にターボ癌が多発している現状 2回目で止めて2年。3回目の人はこれから発症する みのり先生「下は40歳から、上は80代。80代のがん患者さんの主治医は「こんなに高齢で、こんなに進行の早い癌は見たことがない」と言っていました。ターボ癌です。私は、ターボ癌に関する発表もしています。ワクチン接種者に起こる、存在する癌なんです」 pic.twitter.com/vmI88PhYeD— Laughing Man (@jhmdrei) November 9, 2023 どのワクチンにも酸化グラフェンが入っていて、電磁波を浴びると、癌にもなり、ターボ癌にもなります。心筋炎、心膜炎、失神、昏倒、突然死も起こります(下の動画を文字起こししました) https://t.co/Nh9TsvlbYV— marico (@marico19143032) November 9, 2023 ターボ癌にコミュニティノートが付くようになった。.そのコミュニティノートには、厚生労働省やCDCの引用が付されている。ワクチンを打たせた側が「ない」と言うのだから、それは「ワクチン接種後のターボ癌は、真実」ということの裏返しだ。ヤツらは、かなり焦っていますね。 pic.twitter.com/ogdMwC3eiT— Laughing Man (@jhmdrei) November 8, 2023
コメント