新型コロナワクチンだけでなくインフルエンザ、各種がんなどのmRNAワクチンが続々と開発中
ワクチンの効果も集団免疫も証明されていないのに接種を勧める政府は「犯罪を犯している」
国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部ホームページの「感染症予防用mRNAワクチンの臨床開発状況 」資料がネット上で明らかにされています。それによると、新型コロナだけでなく、インフルエンザ、ジカ熱、HIV、帯状疱疹、ノロ、結核、各種がんなど様々なmRNAワクチンが続々と開発されていることが分かります。今後、ワクチンと名のつくものはmRNA製剤と思ったほうが良さそうです。しかも新型コロナワクチン同様、安全性など無視した承認審査になると予想されます。
11月8日の衆議院厚生労働委員会で、福島伸享議員がXBB対応ワクチン推進の質疑をおこないました。もっぱら重症化予防を目的に、無料接種の今のうちに希望する国民が接種できるよう要望していました。製薬会社に頼まれたのであれば論外ですが、まさに「信じられますか?今の国会ですよ。」という藤江成光氏のコメント通り、国会議員としてあまりの不勉強です。今や重症化予防とされるものが免疫抑制で抑えているだけだと解っています。新型コロナワクチンでさえ1291もの有害事象があることを長尾和宏参考人が国会で証言しています。XBBワクチンに至っては「マウスを用いた非臨床試験のみ」の欠陥品だと指摘されているものです。それを「タダのうちに打たせろ」と国会議員が言う。
2022年5月の時点で、いけのりさんが製薬会社の関係者から入手した「本音」とも言えるワクチン効果の論文を紹介されていました。英文を翻訳し、さらに重要な部分を強調して下さった労作ですが、それによると、WHOも各国政府もワクチンが「安全で効果的」と証明または反証できる経験的因果関係調査を行ったことがない、つまり科学的根拠がないと言っています。またワクチンが集団免疫を作り出すと言う主張は、製薬会社などからなるGAVIアライアンスによる仮定に過ぎないと述べています。そして因果関係を調査しないまま、予防接種プログラムは安全であると主張する政府は「インフォームドコンセントなしに全住民を対象に実験を行い、住民に対する犯罪を犯しているのである。」と指摘しています。ワクチン推進論者は、この論文を否定する根拠を示せるのでしょうか。
11月8日の衆議院厚生労働委員会で、福島伸享議員がXBB対応ワクチン推進の質疑をおこないました。もっぱら重症化予防を目的に、無料接種の今のうちに希望する国民が接種できるよう要望していました。製薬会社に頼まれたのであれば論外ですが、まさに「信じられますか?今の国会ですよ。」という藤江成光氏のコメント通り、国会議員としてあまりの不勉強です。今や重症化予防とされるものが免疫抑制で抑えているだけだと解っています。新型コロナワクチンでさえ1291もの有害事象があることを長尾和宏参考人が国会で証言しています。XBBワクチンに至っては「マウスを用いた非臨床試験のみ」の欠陥品だと指摘されているものです。それを「タダのうちに打たせろ」と国会議員が言う。
2022年5月の時点で、いけのりさんが製薬会社の関係者から入手した「本音」とも言えるワクチン効果の論文を紹介されていました。英文を翻訳し、さらに重要な部分を強調して下さった労作ですが、それによると、WHOも各国政府もワクチンが「安全で効果的」と証明または反証できる経験的因果関係調査を行ったことがない、つまり科学的根拠がないと言っています。またワクチンが集団免疫を作り出すと言う主張は、製薬会社などからなるGAVIアライアンスによる仮定に過ぎないと述べています。そして因果関係を調査しないまま、予防接種プログラムは安全であると主張する政府は「インフォームドコンセントなしに全住民を対象に実験を行い、住民に対する犯罪を犯しているのである。」と指摘しています。ワクチン推進論者は、この論文を否定する根拠を示せるのでしょうか。
【知らないと恥】そもそも幻想「集団免疫」「ワクチン効果」
引用元)いけのり通信 22/5/9
(前略)
Misapplication of the Precautionary Principle has Misplaced the Burden of Proof of Vaccine Safety
(中略)
予防原則の誤用により、ワクチンの安全性の証明責任を誤る
(中略)
世界保健機関(WHO)や各国政府が、ワクチンは「安全で効果的」であると主張するとき、この主張は科学的根拠の欠如に基づいている。なぜなら、すべての国で、子どもの慢性疾患の著しい増加とワクチン接種プログラムの拡大の間に観察されている直接的な関連性を証明または反証するような経験的因果関係調査を行ったことがないからである [1][2][3]。
(中略)
ワクチンによって集団免疫を作り出すことができるという主張は、GAVIアライアンスによる仮定に過ぎない。GAVIアライアンスには、製薬会社連盟や、ワクチンによって利益を得ている他の多くの企業が含まれている[32]。
(中略)
各ワクチンの接種率が95%であれば、地域社会がより健康になるとの前提で推進されている。この接種率には科学的な正当性がなく、それが達成されたときに地域社会がより健康になるという証拠もない。1990年以降、すべての国の子どもたちの健康状態を調べた結果、政府のワクチン接種プログラムの拡大と直接的な相関関係で健康状態が低下していることが明らかになっている。因果関係の重要な指標であるこの直接的な用量反応相関や、因果関係と一致するその他の証拠を調査しないまま、予防接種プログラムは安全であると主張する政府は、インフォームドコンセントなしに全住民を対象に実験を行い、住民に対する犯罪を犯しているのである。
Misapplication of the Precautionary Principle has Misplaced the Burden of Proof of Vaccine Safety
(中略)
予防原則の誤用により、ワクチンの安全性の証明責任を誤る
(中略)
世界保健機関(WHO)や各国政府が、ワクチンは「安全で効果的」であると主張するとき、この主張は科学的根拠の欠如に基づいている。なぜなら、すべての国で、子どもの慢性疾患の著しい増加とワクチン接種プログラムの拡大の間に観察されている直接的な関連性を証明または反証するような経験的因果関係調査を行ったことがないからである [1][2][3]。
(中略)
ワクチンによって集団免疫を作り出すことができるという主張は、GAVIアライアンスによる仮定に過ぎない。GAVIアライアンスには、製薬会社連盟や、ワクチンによって利益を得ている他の多くの企業が含まれている[32]。
(中略)
各ワクチンの接種率が95%であれば、地域社会がより健康になるとの前提で推進されている。この接種率には科学的な正当性がなく、それが達成されたときに地域社会がより健康になるという証拠もない。1990年以降、すべての国の子どもたちの健康状態を調べた結果、政府のワクチン接種プログラムの拡大と直接的な相関関係で健康状態が低下していることが明らかになっている。因果関係の重要な指標であるこの直接的な用量反応相関や、因果関係と一致するその他の証拠を調査しないまま、予防接種プログラムは安全であると主張する政府は、インフォームドコンセントなしに全住民を対象に実験を行い、住民に対する犯罪を犯しているのである。
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