ワクチン打って良いことは何一つない
不安定なmRNAは脂質ナノ粒子（LNP）に包まれて体内を巡り、漂着した臓器の細胞に侵入してスパイク蛋白を作り出す。
本来なら異物の蛋白などを作る細胞は、直ちに免疫細胞によって攻撃・排除されるはずが…
このmRNAには、免疫を騙して攻撃をさせないための仕掛けが仕込んである（ノーベル賞）
🅰️上手く騙された人は、長い期間、大量のスパイク蛋白を作り続けてしまう。
スパイク蛋白の製造元の細胞を排除できず、いつまで経っても消えないスパイク蛋白への攻撃で正常組織が巻き添えで破壊される状態が続く（慢性的な微炎症）。
自己組織の無益な破壊を避けるため、攻撃型のIgG1、3から、免疫寛容へ誘導するIgG4抗体にスイッチ！
この結果、日々発生している癌細胞の排除も抑制されてしまうことに🥶
🅱️免疫が騙されてなかった人の場合。
mRNAを取り込んだ細胞に対して免疫細胞の一斉攻撃が起きてしまい、体のあちこちで激しい炎症状態に😱
時には死に至る。
更に悪いことに、mRNAしか入っていないはずのワクチンに、実は大量のDNA断片が混入していた‼️😱
DNAは遺伝子DNAに挿入され易く、時に細胞を癌化させてしまう。
細胞の癌化は、毎日数千個くらい発生しているが、直ちに免疫細胞に排除されているので事なきを得ている。
大問題なのは、細胞の癌化がmRNAを取り込んで免疫細胞に攻撃されない細胞で起きる事🥶
↑ 現時点での私の理解
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