破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:代々続いている重いエネルギー?」
今日の破・常識!
代々続いている重いエネルギーを
軽くする浄化する方法ですが・・・
あなたがそれを踏襲しなければいいのです。
いままで続いてきたエネルギーを
切ればいいのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「代々続いている重いエネルギー?」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
合わないと思う場所からは離れてください。
合わない所に居るとツラくなります。
そして、イヤだと思うことはやめてください。
とてもシンプルです。
いままでのやり方がイヤだ、もう合わないと思うならば
それを止めればいいだけの事です。
そして、代々続いている重いエネルギーを
軽くする浄化する方法ですが・・・
あなたがそれを踏襲しなければいいのです。
いままで続いてきたエネルギーを切ればいいのです。
切るというのは何か特別なことをして
浄化するという事ではありません。
浄化することはできません。
浄化する対象がないからです。
代々続いている重いエネルギーは
あなたの中にあります。
あなたの中で引き継がれている思考なのです。
代々続いている思考なのです。
こうしなければいけない、こうあらねばいけない
という思考が続いているのです。
だから、それがイヤだと思うならば
その思考とは違う思考をすればいいのです。
あなたが危惧しているエネルギーは
エネルギーそのものが残っているのではなく
そのエネルギーをあなたが残しているという事です。
この場合のエネルギーというのは思考の踏襲です。
思考はエネルギーですので
思考が変わらないとエネルギーも変わりません。
家族の誰かを支配コントロールし
被害者であるとアピールしたり
愚痴不満を言うことで
エネルギーを補給するバンパイアが
常にいる状況がイヤならば
あなたがそれをしないと決めればいいのです。
私はバンパイアになりませんと決めればいいのです。
コントロールはコントロールされる人がいなければ
成り立ちません。
被害者も加害者がいなければ
被害者になりようがないのです。
愚痴も不満も聞いてくれる人がいなければ
言う事は出来ないのです。
相手がいるからこそ成り立つのです。
だから、あなたが相手にならなければいいのです。
そして、あなたもそれはしませんと
きっぱりと決めればいいのです。
相手がいなければ暖簾に腕押し、糠に釘・・
エネルギーはそのまま消えてしまいます。
いくら聞くことを強要されても
それをスルーすることができれば
強要さえすることができなくなります。
スルーすることで最初は大きな
対立のエネルギーがきますが
スルーし続けると相手は諦めます。
スルーとはあからさまに
無視することではありません。
それは対立になってしまいます。
そうではなく、正直に素直に
その話はやめましょうねと言えばいいのです。
対立ではなく、自分はその話は聞きたくありません
と素直に伝えるのです。
それを続けていけば、あなたをコントロールしたり
愚痴を話したりしてもムリだと思ってもらえます。
それがあなたの中の重いエネルギーを切る方法です。
あなたの中にまだそのエネルギーが残っていると
それをみつけられます。
そして、まだそれを続けてもいいと思われ
そのエネルギーが続くことになります。
続けないためには、あなたの中のエネルギーを
きっぱりと切るしかありません。
もうやめます、続いてきたエネルギーを
きっぱりと切りますと覚悟して決めるしかないのです。
コントロールしたい人は
コントロールできる人を手放したくありません。
ですから、離れようとすると
大きな抵抗に合うと思います。
いろいろな方法を使ってくると思います。
あなたを非道な人、冷たい人だと
糾弾してくるかもしれません。
でも、それに引っ張られていると
ずっとコントロールのエネルギーと繋がり
イヤだと思いながらもきっぱりと
切ることが出来なくなります。
その中途半端な状態が続きます。
切りたい、そのエネルギーから離れたいと思うならば
あなたがはっきりと覚悟して決めるしかないのです。
そして、重いエネルギーは引っ張る力が強いので、
かなりパワーが必要となります。
もし、エネルギーを切るのが難しいと思うならば
物理的にも離れる方がいいのです。
物理的に離れることで、強いエネルギーに直接さらされる
事が少なくなりますので、エネルギーを切るパワーも
少なくて済みます。
代々続いているエネルギーが合わない、
イヤだと思うならば、あなたの中のエネルギーを変え
その続いている思考と違う思考をすれば行動も変わり
環境も変わります。
続いている環境、エネルギーからすっきりと離れる
事が出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
まいこめんと
よく代々受け継がれている怨念と言われることがありますが、それが自分の思考が原因で
起きているととは中々考えられないだろうと思います。
神社の神主さんに祈祷してもらったり、霊媒師に頼んだり、厄除けをお願いしたり、
あるいはそういう能力のある人に除霊してもらったりすることが一般的です。
そのため、原因は先祖の霊や悪霊などが原因と思っているので、まさか自分の思考が
原因だと思えないでしょう。
でも、アシュタールのように視点を変えれば、それは悪霊や先祖の霊ではなく自分の
思考だと考えることが出来ると思います。
そうすれば、自分に原因があるのですから、自分の思考を変えさえすればいいのです。
問題はその原因となる自分の思考を分析することが出来るかどうかです。
主に、これまでの生活習慣や代々のしきたり、習わしによるところが多いのでそれに
気付けるかどうかです。
だから、自分の思考を掘り下げてみる必要があります。
そして、それが出来るどうかです。
というのは慣れ親しんだ考え方や習慣というのは誰かに指摘してもら分ければ客観的な
見方が出来ないことがあるからです。
そういうことならば、友人や親友に自分の考え方を相談してみるのも一つの手です。
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