「帯状疱疹のワクチンで帯状疱疹に」体験談★コロナワクチン接種で帯状疱疹のリスクが2倍に
結局、ワクチンは予防接種ではなく後遺症発現が目的!
コロナワクチンを受けてない人でさえ、シェディングで帯状疱疹になっている方が多いようです。うちの母はコロナのワクチンを受けた直後に帯状疱疹になり、治るまでにずいぶんかかったそう。
春に日本に里帰りした際、テレビは景気が悪いこともあってか、帯状疱疹のワクチン促進のCMがやたら多くてうんざりしました。このワクチンについても気になる情報がいくつかあったのでご紹介したいと思います。
予防するはずの感染症のワクチンを受けたことで、実際にその感染症にかかるという事例はコロナの前から無限にありました。
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★ファイザーはmRNAの帯状疱疹ワクチンを開発中
👉自分たちのワクチンでさんざん帯状疱疹を増やした挙句に、この暴挙。
マッチポンプのわかりやすい実例。
★帯状疱疹ワクチンは安全なの?帯状疱疹ワクチンを受けて帯状疱疹になった人の体験談😭
👉これはFacebookの突然死などコロナワクチンの副作用などの身近な例を共有しあうプライベートページでの最近の投稿にあったもの。
こちらに帯状疱疹ワクチン(メーカー不特定)を受けて、あるいは家族が受けて後悔したという体験談が寄せられていました。
★コロナワクチン(mRNA)の予期せぬ副作用一位が帯状疱疹
★コロナワクチン接種で帯状疱疹発症リスクが二倍になる
(出典と動画:テレグラム)
●その他の医学誌もコロナのワクチンと帯状疱疹の発症リスク増加を認めている
(出典:MNT)
【関連記事】
★ワクチン副作用の帯状疱疹の新しい名前が「サル痘」?ミーム集(2022年5月)
帯状疱疹の症例の画像が、そのまま当時の「サル痘流行」時の症例として転用されていましたね。
ファイザーなどの西のワクチンが多く使われていた国で「サル痘(帯状疱疹)が確認されたなどと一時は報道されていましたけど、このサル痘に副作用をごまかす試みは自然消滅していた?
●イギリスでは過去に流行ったとされるサル痘(副作用の帯状疱疹)のワクチンを、「リスクの高い」同性愛やトランスジェンダーを中心に提供する予定😱 (2023年11月)
(出典と全文:Sky News)
(出典:ル・モンド)
「サル痘」の流行がまた作り出されそうになっていた時も、同性愛者の感染率が高いと言われて、ワクチンでも標的(リスクの高い層)にされていました。
これはマスコミは性交渉でも(「サル痘」が)感染するし、LGBTの人たちは不特定多数の人と性交渉をするからなど、偏見的な理由を出していましたが、
LGBT=ネオリベ系=コロナを信じてワクチンを受ける=副作用で帯状疱疹という流れの可能性も考えられますが、その集団に「ワクチン」を「優先的にオファー」となると、優しさよりも恐ろしさを感じます。
さらにワクチン非接種者でも、ワクチン接種者との性行為で「シェディング」被害に遭い、生理が重くなったなどの報告も多くあります。
●コロナワクチン接種後に帯状疱疹になった女性の例(2022年)
(個別の画像と出典:テレグラム)
●コロナワクチン👉帯状疱疹で死亡した女性の例
●コロナワクチン接種者対象のアンケート
「コロナワクチンの副作用が始まってから4か月後、私は帯状疱疹にかかりました。
コロナワクチンの接種後、帯状疱疹になったことのある方はいますか?」
結果:ワクチン後に帯状疱疹になった 9.4%
帯状疱疹にならなかった 14.3%
回答が見たいだけ(ワクチンを受けてない人など) 76.3%
👉ワクチンを受けてないなどで無回答の人がほとんどですが、「ワクチンを受けた」と回答している人の中で、この回答は驚くほどなる人が多いですね。
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