世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ウイルス騒ぎのミスはイメージを優先したということ・・・」
ミナミさん:これだけ騒がれているのに重症者や死亡者が少ないのは何故?
何週間も前からアシュタールに・・
コロちゃんでこんなに騒いでるのにどうして
実際にコロちゃんに罹患したり
重症化したりする人が少ないのですか?
みんなこんなに不安に思っているなら罹患したり
大変な思いをする人が増えるんじゃないのかな?
思考が先、現実はあとということなら
不安になるとそういう現実を創るんじゃないのかな?
でも、そんな罹患して不安におびえるような現実を
創ってる人はほぼいないんですけど、結構みんな元気・・
これは一体どういうことですか?
・・って聞いてたんですけどね、何も答えて
くれなかったんですよ、アシュタール・・
答えてくれないならしょうがないよね。
まぁ、答えが必要だと思ったらタイミングが来れば
いつか答えてくれるでしょって思ってたんですよ。
ま、答えてくれないことも多々あるからね(苦笑)
そしたらね、そしたらね、仙台のワークショップの
破常識トークしてみるぅ~の中でなんと突然、
それもまったく関係のない話をしていたとき
フッと答えてくれたんですよ(驚)
いま?ここで?このタイミングで??
え?そういうことなのかぁ~って突然私が声を
出したものだからみんな???ってなりましたよ(笑)
何?ってあつしさんに聞かれて答えるしか
ないじゃないですかぁ~~・・・
いや、この前から聞いていた質問に突然アシュタールが
いまこのタイミングで答えてくれたもので・・って
説明するしかないじゃないですか(苦笑)
もう、アシュタールったらぁ~~・・
教えてくれるならワークショップが始まる前に
教えといてよね・・ぶつぶつ・・・
では、どうしてこのウイルス騒ぎのわりに患者?
罹患した人?重症化した人が少ないのですか?という
ことへのアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「具体的なコロナウイルス感染時の症状をはっきりイメージできないからです」 by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
はっきりとしたイメージがないからです。
このウイルスにかかるとこういう症状になります。
そして、かかるとこのように悪化していき最終的には
こうなります‥という症状がはっきりと示されて
いないからなのです。
他の病気を考えてみてください。
例えば胃がんにかかったらこのような症状からはじまり
次にこのように進行していき、最終的にはこうなります。
そして治療方法は抗がん剤(具体的な名前)をあげ
この薬によって副作用(それも具体的な感じで)も
おきますなどといった情報がたくさん出ています。
テレビなどでも医学番組でたくさんの情報が流されます。
それによって胃がんのイメージがしっかりと出来、
そこに不安などとともにフォーカス(意識を持っていく)
と自分で自分の身体をそのようにしてしまうのです。
自分で胃がんの症状をおこし、胃がんといわれる病気を
創ってしまうのです。
でも、今回のウイルスに関してはこれといったしっかりと
した症状や進行情報が出ていません。
なんとなく怖いというイメージしかないのです。
そして、具体的に出ている症状は単なる風邪?といった
感じでしか受け取れないのです。
熱が出たり、味覚障害を起こしたり、嗅覚がおかしく
なったり、下痢をしたり、肺炎になってしまう・・
くらいの情報しか出ていません。
もっと違う症状を情報として出したこともありましたが、
それも一般的に知られている(恐れられている)ほどの
情報でもありません。
そして何より恐ろしい症状を見た人がいないのです。
目や鼻から血を流しながら道で倒れている人を見たら
具体的に恐ろしいイメージが出来ますが、
肺炎でチューブを鼻に刺しているような写真を見ても
そんなに具体的な恐れは感じないのです。
普通の風邪などの病気でも同じようになりますと
思ってしまいます。
いまのウイルス騒ぎ(その騒ぎを意図的に起こしている
人たちの)のミスはイメージを優先したということです。
怖いんだぞと言いながらあいまいな症状だけを宣伝
したことです。
彼らはテロのような感じにすればいいと思いました。
どこに原因があって、何を怖がればいいかわからない
ようにすればイメージだけが先行してパニックを
起こすことが出来ると思ったのです。
確かにそれは成功しています。
人々はあいまいなイメージだけで怖がりパニックに
なりました。
でも、実際にそのウイルスによって病気になった人は
いないのです。
ウイルスによって重篤化した、亡くなったといわれている
方たちはそのウイルスによってそうなったのではなく
どんなウイルス、菌によってもなったということです。
身体の免疫力や自己回復力が落ちている時は
普段肌の表面や身体の中にいる常在菌でもバランスが
崩れれば病気になります。
その特定のウイルスのためではないのです。
話がそれましたが、どうしてこんなにすごい騒ぎになって
いるウイルスに罹患したり重症化したりする人が
少ないのでしょうかというご質問には具体的にイメージ
する情報が少ない(ほとんどない)からですとお答え
いたします。
彼らがただイメージだけでパニックを起こそうとした
ことが裏目に出てしまったということです。
イメージできないことは現実化しないということを
お伝えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
マイコメント
当日、仙台のセミナーで呼吸疾患に関する話題になったときにアシュタールが
「イメージできないことは現実化しないという話をされて、それはコロナウイルスも
同じことです」と話されました。
私はついそれに対して「具体的なイメージを持っていても、感染しないと思って
いるならば、それも同じことですか?」と質問しましたが、「そうです」という
回答でした。
日本では感染者がここ数週間の間に急速に増えていますが、重症化した人や死亡
した人の話はあまり報道されていません。東京都では重篤化した人は7人と小池知事
会見時のパネルにありました。死亡例は記載されていませんでした。
つまり、そうした例は少ないということですね。
死亡率にしてもコロナウイルスの死亡率はインフルエンザより低いことが最近に
なって各国の研究者によって指摘されるようになってきています。
それでも、外国で死亡例が多いのは高齢であったり、免疫力が低下(ワクチンの
影響もあります)していたり、持病があったり、薬を飲んでいたりしていた方が
重篤化して死亡することが多いので死亡率が日本より高いということと、コロナ
以外の原因で死亡してもコロナが原因で死亡したと嘘の報告をさせているからです。
嘘の報告をするという指示はその国や日本の厚生労働省に当たる機関が出しています。
だから、死者数が圧倒的に多いものです。これは特にアメリカでは顕著です。
日本でも似たような指示を厚生労働省が出しているようですが、いかんせん死者数や
重症者数が少ないために思ったほどの数に至っていないのが事実のようです。
コロナウイスるに感染すると具体的にどのような症状になるかという記事はネットに
多く掲載されていますが、読まない方がいいでしょう。
余計な不安を持ってしまい現実化してしまいますので・・・。
私の場合は医学的知識が多少あるので少しは知っていますが、今回の騒動はフェイク
に過ぎないことを知っているので、不安もなく症状の具体的な変化をイメージしない
ため現実化しないだけです。
そのため、コロナウイルスに対する不安を持たず、感染したらこうなるというような
情報を入手しない方が良いということです。
仮にあったとしてもフェイクだということで頭の片隅に追いやりましょう。
今回のウイルス騒動は以前から何度も書いて来ているようにワクチン接種が当面の
第一目標になっています。ワクチンを接種してもらう、接種することはやむを得ない
と思わせるためには感染者を増やさないといけないからです。
大体にしてこれまでもそうであったように夏場にウイルス感染が騒がれることは
なかったはずです。そう考えるだけでもフェイクとわかることでしょう。
そのことをまず理解しておくべきと思います。
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