破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:服従訓練に参加しないで・・・」
今日の破・常識!
彼らの言う事を聞かずに、自分たちだけで
社会を築いていくにはどうしたらいいか
を考えてください。
服従訓練に参加しないでください。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「服従訓練に参加しないで・・・」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
独裁政治に向けての服従訓練です。
独裁政治はそういうものなのです。
支配者がすべてを決めるのです。
被支配者には何も意見は言えないのです。
どんなに理不尽なことであっても、矛盾を感じても
支配者が決めた事には無条件で
従わなければいけないのです。
それが彼らが創りたい社会なのです。
そして、それに慣らしていく訓練をしているのです。
最初は少し抵抗されますが
とにかくダメなものはダメ!と進めていけば
人々はそのうち諦め、抵抗する気も失くす
と思っているのです。
抵抗しても無駄、何も変わらないと思って
ただ従うようになると思っているのです。
いま社会で起きている理不尽で矛盾に満ちた政策は
人々に対して服従の訓練をしているのです。
抵抗しても無駄だと思わせているのです。
あなた達もペットと言われる存在に対してやりますね。
服従するまで閉じ込めたり、鳴かなくなるまで
放って置いたりする、躾と呼ばれる行為です。
とてもいやな言い方になりますが
いまあなた達がされているのはそれと同じことです。
泣こうが騒ごうが一切相手にしない。
諦めるまで待っているのです。
時々大きな声を出して怖がらせたり
病気になるよと脅したりして、人々があきらめ
気力を無くすのを待っているのです。
彼らは待つことには慣れています。
ずっと長い時間をかけて慣らしていくことに
慣れているのです。
あなた達は、ずっとそのようにされて来たのです。
いま人々の抵抗が強くなって来ています。
だから、もっと矛盾に満ちた政策などを打ち出し
どんなに抵抗しようとも絶対に曲げない
ということを教え込もうとしているのです。
これは対立してくださいと
言っているのではありません。
噛みついてくださいと言っているのではありません。
ただ、従わないでくださいとお伝えしているのです。
従わないと生きていけないと思いこまされているので
恐怖が出て来るのです。
彼らに従わなくても、あなた達は十分生きていけます。
あなた達の方が生活する上において有利なのです。
あなた達が社会をまわしているのですから・・
従わないという事だけで彼らは何も出来ないのです。
彼らのやり方を知ってください。
彼らはあなた達があきらめるのを待っているのです。
彼らはあなた達と戦おうとしているのです。
諦めるのを待っているという事は、戦いの気持ちです。
どちらが勝つか、という気持ちでやっているのです。
だからこそ、戦わないでください。
戦い、対抗、抵抗のエネルギーは出さないでください。
そのエネルギーを出すと彼らは喜びます。
同じ土俵に乗ってくれれば力は彼らの方が強いので
勝てると思って喜ぶのです。
でも、同じ土俵に乗らず、従う事もせず
ただ淡々と自分たちの生活を楽しんでいれば
彼らは何も出来ません。
彼らの戦いのエネルギーは、戦う相手がいなければ
消滅してしまうのです。
暖簾(のれん)に腕押し、糠(ぬか)に釘・・何も出来ないのです。
あなた達が彼らの脅しに乗らなければ
従わなければ彼らは何も出来ないのです。
いつも同じことばかり言いますが
それが真実なのです。
それがそっと離れるという事であり
波動領域を変える事なのです。
従わないためにはどうしたらいいか
を考えてください。
彼らの言う事を聞かずに、自分たちだけで
社会を築いていくにはどうしたらいいか
を考えてください。
服従訓練に参加しないでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
最近の出来事で彼らが出してきたものは来年の12月で神の健康保険証を廃止し、その後は
一年間は使えるけど、1年後には使用不可。それが嫌なら資格証明書を発行します。
ただし、それも5年間だけしか使えません。
と、まるでくさびを打つように期限を決めてマイナカードを取得させ、健康保険証と一体化
することを決定しているのです。
どんなに頑張ってもこの法案が通れば今らか約6年半後には使用できなくなります。
ほとんどの人が困り果て、最後はマイナカード取得へと流れて行くかもしれません。
それが彼らの手です。
私はいまだにマイナカードを取得していません。
そんな私でも6年半後には健康保険料を払っていても病院を受信できないという事態に
見舞われるのです。
それではどうすればいいのでしょうか?
その唯一の解決策は病気にならなければいいのです。
自慢ではありませんが、私はこの15年間外科的な怪我を除けば病院には行っていません。
風邪は自力で治すし、それ以外の内科的な病気にもならないようにしているので病院を
必要としないのです。
それはなぜなのか?
それは私の考え方の根本にあるのがほとんどの病気は自分で治せるからというものです。
どこか身体の調子が悪い時には身体を休め、調子を取り戻すようにしています。
そのため、自然に治ります。
場合によっては栄養剤やサプリメントを利用しますが、それも補助的なもので回復すれば
必要としません。
また、カラオケなどの趣味を楽しむことは波動を良好な状態に保ちます。
病気というのは気分が落ち込んだ時、何らかの精神的ショックを受けたときに表面化しや
すいものなのです。それはストレスとして身体の自己免疫力を大きく低下させるからです。
だから、身体を張動的にも商工な状態に保つことが大事です。
そして、もう一つは体温を下げないようにすることです。
体温の低下はいろいろな病気を引き寄せます。
その原因は先ほどと同じように自己免疫力の低下です。
後は突発的な事故に遭わないようにすることです。
これは心の持ち方で対応できます。
心の底でもしかしたら偶発的な事故に遭うかもしれないという不安を隠し持っていると
それが事故を引き寄せますので、そうした不安や恐怖感を持たないことです。
以上のような工夫をすれば健康保険証が必要なくなるでしょう。
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