日本の本当の食料自給率は8%という話もある。このままでいいのでしょうか?明日には食べるものがなくなるんですよ!
今、日本の酪農家が経営の危機に瀕している。
「飼料価格の高騰」と「子牛販売価格の下落」によるものである。
外国には多額の支援金を寄付するのですが、国内には全く目がいかないのが今の政府なのです。
食糧自給率というものは国の生命線なであり、国家存続のうえでは真っ先に考えねばならぬ事なのであります。
意図的に自国の食料生産率を落とし、海外からの輸入に頼らざるを得なくしています。
あるいは、「コオロギ食」へと誘導しているのが見え見えなのです。
また、戦争等の有事が起これば、日本の食料事情はひとたまりもないのです。
物流がストップすれば、完全にアウトなのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
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食料自給率の問題も重要ですが、もうひつの問題である税金!
裏金問題で脱税が明らかに国会議員は誰も逮捕されない。
国民は脱税しただけで重加算税を課せられ、逮捕され、牢獄に行き人生を失う。
この差はなぜ存在するのか?
そして、政治資金法で政党や政治s金団体は相続税も免除!
そのあげくに裏金作り!
おまけにこうしたアホな国会議員と日本の未来を考えることのない官僚が
食料自給率をいろいろな策で下げている現実。
本当に彼らは日本を潰す気なのだろう。
政府が食糧難になったときの行動シミュレーションを行ったというのだから
彼らも近い将来そうなることを織り込み済みなのだろう。
もしかしたら、国会議員や官僚だけはどこかから秘密裏に食糧が運ばれてくる
仕組みが出来上がっているのだろうか?
絶対に許せない!
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