もし、それが事実ならJAL機を狙ったテロになる。しかし、失敗！
「かけがえのない命失い痛恨の極み」 海上保安庁の瀬口良夫次長、終始険しい表情
「かけがえのない職員の命を失ったことは痛恨の極み。故人のご冥福を心よりお祈りするとともに、ご遺族にも心よりお悔やみ申し上げます」。２日夜、国土交通省で会見した海上保安庁の瀬口良夫次長は、沈痛な面持ちで語った。
瀬口次長によると、海保に一報が入ったのは同日午後５時５５分ごろ。海保機の宮本元気機長（３９）から「滑走路上で機体が爆発した。自分は脱出した。その他の乗員は不明」との連絡が入った。
飛行計画では、海保機は午後４時４５分ごろに格納庫を出て、午後７時５５分ごろに新潟空港に到着する予定だった。事故前にエンジントラブルなどの報告もなかったという。
瀬口次長は「まずは今回の事故により、皆さまに多大なご迷惑をおかけしたことをおわびする。引き続き事故の原因究明に努めていく」と述べ、終始険しい表情だった。
→https://www.sankei.com/article/20240102-45MTAWUV6NPOHE4N56A3UEKGJA/
マイコメント
この映像を見てもわかるようにJAL機が海上保安機と衝突した瞬間に炎が上がっていることが
わかります。
これから推察するにJAL機が衝突するその瞬間（あるいは衝突はしてなかった可能性もあり
海上保安機の貨物室が爆発したため、JAL機に引火して火災が発生したとも取れます）に
海上保安機が爆発している。JAL機ではない。
なぜ海上保安機の貨物室がその瞬間に（この爆発のタイミングは外部からリモコンで操作
しない限り衝突の瞬間と爆発を一致させることは不可能。タイマーでは無理）爆発したのか？
と言うことです。
それが事実ならばあらかじめ準備されていたテロ事件で目的はJAL機の破壊と多数の乗客が
死亡する大事件になっていたであろう。
しかし、JAL機乗務員の対応が神業過ぎて被害者を一人も出さず失敗に終わった。
ということになるだろう。
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