米国の新型宇宙レーザー兵器が世界に衝撃を与えている

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DEW DEW

米国の新型宇宙レーザー兵器が世界に衝撃を与えている

今後はこうした宇宙からの攻撃で起きる火災が増えるでしょう。

米宇宙軍は2019年12月にトランプ大統領が創設なさったのですが、DEWを開発したロッキード・マーチンの納入予定先は米陸軍であり、米国防総省はDEWの開発に年間約10億ドルの予算を費やしてきたそうです。

ロッキード・マーティンは、海上、空中、地上で、米国と同盟国を防衛する準備ができているレーザー兵器システムを開発しています。これらのシステムは、当社のプラットフォーム統合の専門知識と組み合わせることで、あらゆる領域にわたって軍事力やインフラに対する脅威の増大に打ち勝つように設計されています。

指向性エネルギー |ロッキードマーチン (lockheedmartin.com)

2021年以降、ウクライナ戦争の間などもバイデン(仮)大統領(仮)が任命したオースティン国防長官が米陸軍を率いてきましたよね。

つまり、使っているのは主に米陸軍ということらしいです。

America's NEW Space Laser Weapon Just Shocked The World!
The introduction of a laser-based space weapon represents a milestone in the Space Force's arsenal, and its potential to...

高エネルギーレーザーや高出力マイクロ波を含む指向性エネルギー(集中電磁エネルギー兵器、濃縮電磁エネルギー兵器)はの開発は数十年前から進められてきたもので、そうした武器をロッキードマーチンが開発し、米陸軍に納入予定となっている、と。

上の動画はDEWを軍事衛星に搭載して宇宙レーザー兵器にしている動画のようです。

2021年10月に中国瀋陽で、5つ星ホテルで火災が発生するということがあったそうですが、DEWによる攻撃だったのでは、というYouTube動画です。(何故かこれが削除されていません)

これはまるで雷のようですが。いわば放火兵器ですね。

瀋陽のホテルで爆発、死者47人、負傷者47人 事件発生地域で2件の爆発が発生|爆発|瀋陽|hospital_Sinaニュース

マウイ島ラハイナ

マウイ島のラハイナでDEWが照射された瞬間の動画

■DEW

指向性エネルギー兵器(DEW)に関する2023年4月の報告書によれば、DOD(米国防総省)は高エネルギーレーザーや高出力マイクロ波を含む指向性エネルギー(集中電磁エネルギー兵器、濃縮電磁エネルギー兵器)の開発に年間約10億ドルを費やしている。

DODは、これらの潜在的な変革技術をこれまでも数十年にわたって追求してきた。

これらは光の速さで破壊的あるいは破壊的効果を目標に与えることができ、銃やミサイルのような運動兵器に比べ、1回あたりの使用コストが低いなど、潜在的に大きな利点がある。
 

ミッションでどのように使用するかを決定するなど、いくつかの理由から、これらの技術をラボから現場に持ち込むのに苦労してきた。

DODはDEWの実証実験で既にドローンの撃墜に成功している。(実は、日本の三菱重工と川崎重工が開発したものがあるそうです)

米陸軍は、これらの兵器の開発への移行を支援するために、スケジュールと利害関係者の役割を記述した詳細な移行計画を策定した。

一方、海軍と空軍は同じことをしていない。

■レーザー兵器システムの開発

米国はこれまでも軍事用にいくつかのレーザー兵器システムを開発してきました。

レーザー兵器システム – Wikipedia

最近のものでは、ロッキード・マーチンのレイヤード・レーザー・ディフェンス(LLD)システム

Inside the Lockheed Martin Laser Technology | Lockheed Martin

ロッキード・マーティンが開発したレイヤード・レーザー・ディフェンス(LLD)システムは、指向性エネルギー兵器(DEW)で、これは米陸軍の納入予定である。

thedefensepost.com/2023/10/11/us-high-powered-laser-weapons/

米陸軍も、陸軍プラットフォーム用戦術超短パルス・レーザー(USPL)と呼ばれる強力なレーザー兵器システムを開発している。

米陸軍が「未来の戦場」に向けて世界最強のレーザー兵器を開発 |アメリカの軍事ニュース (americanmilitarynews.com)

Directed-energy weapon – Wikipedia

AN/SEQ-3 Laser Weapon SystemまたはXN-1 LaWSは、米海軍が開発したもうひとつのレーザー兵器である。

AN/SEQ-3 レーザー兵器システム – Wikipedia

DEW

対ドローン兵器として日本もレーザー兵器を開発し成功しているそうです。

今回の輪島市の大規模な火災はハワイのマウイ島ラハイナの焼け跡と類似点がみられるようです。

海外メディアがドローンで撮影した現在の輪島市を上空から観た動画

既にX(旧Twitter)で動画をご覧になった方もおられるとおもいますが、この動画(スクショした写真)は、果たして実際に輪島市の火災発生時のものなのでしょうか?それとも輪島市とは関係ない場所で撮影されたものなのでしょうか?確か、この動画の投稿者は、日本の方だったようですが。

8日には見れていた元動画が、今はX(旧Twitter)上で見当たらなくなってしまいました。

輪島市の動画で上空で一瞬光って、その後に火災が発生している様子をとらえた動画があります。

住宅の密集具合などはそれぞれの市町村で異なり、同じ条件ではないかもしれませんが、輪島市以外であの規模の火災が起らず、輪島市でのみ大規模の火災が発生した原因がわかりません。

その原因についての合理的な説明は出来るのでしょうか?

ところで、オースティン国防長官が2024年1月3日にキエフで死亡したとRRN1月7日の記事に出ています。

真偽は確かめようがありません。(今後はゴムゴムオースティンになるのでしょうか?ゴムゴムバイデン、ゴムゴムファウチ、ゴムゴムオースティン・・皆ゴム人間)

ロシアの主張:ウクライナでオースティンが死亡 | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)

日本でも影武者のゴム人間があちこち・・

これもDEWでしょう。真紀子氏は線香(閃光)と言ってごまかしてますが、
真紀子氏は今回の火災の本当の原因を知っているのでしょう。

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