破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：とてもシンプルなのです」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

やりたいと思う気持ちが気力になります。

気力があれば行動することが出来るのです。

行動すれば現実化します。

やりたいと思う気持ちを大切にしてください。

すべては、まず、あなたのやりたいという

気持ちからはじまるのです。

やりたいと思う気持ち・・

それが思考のエネルギーなのです。

やりたいと思わなければ気力は出てこないのです。

やりたいと思う気持ちが原動力なのです。

やりたくはないけど、やらなければいけないと思って

イヤイヤしていると気力は湧いてきません。

気力が湧いて来ないのに、無理に行動すると

あなたの中のエネルギーがどんどん枯渇していきます。

エネルギーが枯渇していくと

やりたいと思う気持ちもどんどん萎えてきます。

そして、最終的には自分が何をしたいと思うのか

さえ分からなくなってしまうのです。

やりたい事がなくなってしまいます。

自分が何をしたいのか分からなくなると

誰かに言われた、しなければいけない事だけを

するようになってしまいます。

だから、好きな現実ではなく

何故こんな現実ばかりになってしまうのでしょうか？

と思うことになるのです。

やりたいと思うことをどんどんやってください。

とにかくやってください。

やりたいと少しでも思うならばやってください。

生活に役に立たないと思っても

こんなことをしている余裕はないと

頭がうるさく言ってもやってみてください。

やってはいけない、無理だ、出来ないと思って

やりたいと思う気持ちをおさえてしまうと

欲求不満になってしまい、いつまでも

自分の中のエネルギーを昇華する事が出来ず

次へも行けなくなってしまいます。

そこで止まってしまうのです。

止まってしまうと、次に進む気力も

なくなってしまいます。

悪循環にはまってしまうのです。

ですから、何か少しでも興味がわき、やりたい

と思ったならば、とにかくやってみてください。

気が済むまでやってみてください。

気が済めば興味がなくなることもあります。

興味がなくなると、もうそれはあなたには

必要がなくなったということです。

必要がなくなったのに、頑張ってやり続けなければ

いけないと思う必要はありません。

やりたくなくなったら、やめてください。

とてもシンプルなのです。

やりたいと思うことを素直にやっていれば

気力はどんどん湧いてきます。

気力が湧いてくれば、やりたいと思う事も

どんどん出てきます。

それをまたやっていく・・

そうしていればご機嫌さんでいられるのです。

あなたの生活はご機嫌なものになるのです。

やりたいと思えることは幸せなことなのです。

何かをしたいと思うのは、あなたの中が

エネルギーで満たされているからです。

もし、あなたがいま、自分が何をしたいのか

分からないと思うような状態ならば

まずは何も考えずに体力を戻してください。

体力がなければ気力も湧いて来ないのです。

休んでください。

それも、休むことに罪悪感をもつことなく

体力、気力を戻すために休むと

しっかりと意図して休んでください。

休めば気力が戻ってきます。

気力がもどれば、あなたが欲しているものが

わかって来ます。

本来のあなたが戻ってきます。

本来あなたが何を望み、どのような生き方を

したいのかが分かります。

自分の中の核がしっかりしてきます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」