破・常識あつしの歴史ブログ「フリーエネルギー」

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破・常識あつしの歴史ブログ「フリーエネルギー」

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今日の破・常識

フリーエネルギーのことなんて興味ないわって思う方も

いらっしゃると思いますが、フリーエネルギーをつくりたい

実現したいと思っていらっしゃる方のヒントになればと思い、

今日のメッセージにさせていただきました。byアシュタール

アシュタールのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

フリーエネルギー


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

フリーエネルギーは出来ます。

そして、フリーエネルギーには何も材料

(石油や火力や水力など)はいりません。

空間に満ちているエネルギーをとりだすことが出来れば

小さな機械で大きなエネルギーを作り出すことが出来ます。

それにはあなた達が持っている物理的な概念を

手放す必要があるのです。

あなた達の科学では、何かの材料を使ってタービン?

プロペラ?を回し、それが回ることで

エネルギーを得るという考え方です。

水の流れを使ってタービンを回しエネルギーを得る

原子力の力で水を沸かし蒸気にして、

その蒸気でタービンを回してエネルギーを得ているのです。

簡単に言えば、水や風力の力でタービンを回す

もしくは石油や原子力や火力などの材料を燃やして

蒸気をつくってタービンを回す・・・

そして、回ったタービンで発電機を動かして

電気をつくるという作業なのです。

でも、この考え方ではフリーエネルギーは出来ないのです。

フリーエネルギーに材料はいりません。

ギャップがあればいいのです。

いまもフリーエネルギーの構想は

たくさんの方がチャレンジしています。

そして、かなり出来てきてはいます。

発電機を動かした後の装置はかなり出来て来てはいますが、

ただ、このギャップを自由に意図的につくることが出来ないのです。

ギャップ(高低差)をエネルギー場に作りだすことが出来れば

何もないところからエネルギーを取り出すことが出来るのです。

そして、一度そのギャップを作り出して

フリーエネルギーの装置を動かすことが出来れば

それはずっと動き続けます。

循環しますので、止まることがなく

安定した供給を得ることが出来るのです。

タービンを回すといういままでのやり方では、

いつもタービンを動かし続ける材料が必要となります。

大きな施設も必要となります。

だから、大量の石油や火を燃やす材料が必要となり

最後は核分裂の力を使おうという発想になって来るのです。

そして、材料がなくなればタービンは止まってしまい

発電出来ないという不安定な供給になります。

空間のエネルギーにギャップをつくることが出来れば、

安全に小さな機械で十分な電気をつくり出すことが出来ます。

そして、常に何かの材料を必要としませんので

とても安く(ほとんど無料で)使うことが出来ます。


空間にはエネルギーが満ちています。

そして無限です。

そのエネルギーを電気というエネルギーに変えてください。

発想の転換をすれば、ギャップを作り出すことが出来ます。

タービンにこだわらないでください。

タービンを使う方法では、フリーエネルギーは出来ません。

フリーエネルギーのことなんて興味ないわって思う方も

いらっしゃると思いますが、フリーエネルギーをつくりたい

実現したいと思っていらっしゃる方のヒントになればと思い、

今日のメッセージにさせていただきました。

電気エネルギーをあなた達庶民の手に取り戻すことが出来れば

社会システムは大きく変わります。

石油の取り合いで争いが起きることもありません。

大きな社会問題になっている原子力発電の施設もいらなくなります。

身近な機械で発電出来ますので、電線なども必要なくなります。

発想を転換してみてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール!

マイコメント

フリーエネルギーについてはこれまで多くの人が挑戦し、実用化までこぎつけた人も

多くいます。

しかし、残念ながらそうした人々は様々な迫害に遭い、今はこの世に存在しません。

それでも、毎日のようにフリーエネルギーの研究が続けられています。

これは一般庶民の研究ですが、国家レベルの軍事施設ではすでに実用化されています。

それで地球製のUFOを飛ばし、太陽系の他の惑星に行ったりしているようです。

しかし、そのようなことは決して明らかにされたり、政府が公開するようなことは

絶対に今のところはありません。

そのような組織を離れた人が公開している情報はありますが、まだ一般的に認知される

ところまでは行っていないようです。

もし、電気が無料で際限なく使えたらと思うでしょう。

これが実用化されれば、家庭の電化製品や工場の機械、果ては車、電車、船まで

すべてフリーエネルギーで動かすことが出来、しかも電気代は無料です。

こんな素晴らしいことはありません。

リニアモーターカーはそれを応用したひとつの方法ですが、エネルギーを取り出す

というところまでは行っていません。

磁石と磁石のN極とN極は反発します。この性質を利用して磁石を円盤状に並べるか

車輪のようにして2枚合わせて、互いの反発力を利用してモーターを回転させるという

ものはすでにできています。

あるいは下記の動画のようにパソコンの冷却ファンやCDなどに磁石を等間隔に貼りつけた

ものを利用するケースもあります。

こうしたフリーエネルギーモーターの課題は得られる回転力とその強さをどのように

コントロールするかということです。

ただ、アシュタールの語っている方法はこのようなものではなく、空間に電位差を創り出し

そのエネルギーの差で電気力を起こすというもののように思います。

それが出来れば、後はそのまま回転力で電磁的に電気を創り出せばいいからです。

こうした例はYoutubeで探すとたくさん見つかります。

これは地球製UFOでフリーエネルギーを利用したTR-3Bと呼ばれているものです。

この地球で初めてフリーエネルギーの実用化を試みたのはニコラ・テスラです。

彼は交流発電を研究していて、その研究の中でフリーエネルギーの存在を見出したのです。

そこで、世界中に鉄塔(下記のようなもの)をアメリカ中に建設し、そこから得られる

電気で照明を灯そうと考えたのです。

しかし、彼のアイデアは当時直流エネルギーを研究していたエジソンを応援したモルガンに

よって妨害され、実現しませんでした。

このモルガンこそがイルミナティ側の人物だったんですね。

地球を支配することを目論むイルミナティとしては人類にエネルギーを自由に使えるという

ことが知られると困ってしまうからです。現代のような石油エネルギー利権とそれによる

人類の支配が出来なくなりますから。

まだ、いろいろとあると思いますが、調べてみてください。

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