「インフルエンザ・ワクチンは効きません!  関係者には常識です

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ワクチン接種 インフルエンザワクチン

「インフルエンザ・ワクチンは効きません!  関係者には常識です

相も変わらず打ち続ける日本人は情報弱者で真実をわかってない

世界で一番情報閉鎖国家なのは?
相も変わらず自分の頭でものを考えない人が多いようなので、もうちょっとだけメモを。
「何が真実なのか」は自分で考えましょう。
日本脳炎って自分で打って自分で感染する日本人特有の薬害のこと?

https://www.tokyo-np.co.jp/article/307728?rct=national
2021年に起きた日本脳炎ワクチンの供給不足により接種できなかった子どもたちが、供給が回復した22年度以降も未接種になっている恐れがあるとして、厚生労働省が注意を呼びかけている。該当するのは主に今年4月から小学1年になる17年度生まれと、6年になる12年度生まれ。最大で約200万人に上る可能性がある。
 日本脳炎は、蚊が媒介するウイルス感染症。発症すると2割以上が死亡、生存者の約半数に精神障害などの後遺症があるとされる。ワクチンの定期接種は計4回。標準的なスケジュールでは3歳で1~2回目、4歳で3回目、9歳で4回目を打つ。


https://www.city.sunagawa.hokkaido.jp/kenkou_fukushi/hoken_iryou/nihonnnouenn.html
日本脳炎の定期予防接種について
北海道では40年以上日本脳炎の患者発生はなく、感染を媒介する蚊(コガタアカイエカ)も生息していないため、日本脳炎の定期予防接種は実施していませんでした。
しかしながら、温暖化により蚊の生息域が拡大する懸念があることや、道民が日本脳炎の発生している道外や海外に行き来する機会が増えているなど、今後、道内外で日本脳炎に感染する可能性が高まると考えられることから、平成28年4月1日より、定期接種として実施することになりました。

日本脳炎とは
日本脳炎ウイルスが、脳や脊髄に感染しておこる病気です。ブタなどの動物の体内でウイルスが増殖した後、そのブタを刺した蚊(コガタアカイエカ)がヒトを刺すことによって感染します。(ヒトからヒトへの感染はありません。)
潜伏期間は、6~16日とされ、高熱、頭痛、おう吐などで発症し、光への過敏症、意識障害、けいれんなどの症状が急激に現われます。感染しても症状が現われない場合が多く、発症するのは100~1,000人に1人と言われています。しかし、発症した場合、20~40%が死亡に至る病気と言われており、幼少期や高齢者ではそのリスクが高まります。
日本国内の患者発生は年間10人未満で、西日本での患者が9割を占めており、北海道・東北での患者発生はありません。

日本脳炎ワクチンの副反応
日本脳炎ワクチンは新しく開発されたワクチンで、ベロ細胞という細胞でウイルスを増殖させ、ホルマリンなどでウイルスを殺し(不活化)、精製したものです。
現在使用されている日本脳炎ワクチンの臨床試験においては、生後 6 月以上 90 月未満の小児 123 例中 39.8%に副反応が認められ、その主なものは発熱(18.7%)、咳漱(11.4%)、鼻漏(9.8%)、注射部位紅斑(8.9%)であり、これらの副反応のほとんどは接種3日後までにみられたとされています。まれにショック、アナフィラキシー様症状、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、脳症、けいれん、急性血小板減少性紫斑病などの重大な副反応がみられることがあります。
H26.10.1~H26.12.31の間に、厚生労働省に医療機関から報告のあった副反応は13件あり、そのうち重篤とされたものは5件、発生頻度は0.0006%で死亡例はなくすべて回復していました。


https://www.city.katsushika.lg.jp/kenkou/1000050/1001800/1002039.html
令和5年6月15日

日本脳炎の予防接種後に、重い副反応の事例があったことから、平成17年から平成21年まで、ご案内は差し控えていました。その後、新しいワクチンが開発され、現在は日本脳炎の予防接種は通常通り接種できるようになっています。


https://www.city.ishikari.hokkaido.jp/soshiki/hokens/24683.html
日本脳炎ワクチンの接種による効果と副反応
(1) 日本脳炎ワクチンの効果
 日本脳炎ワクチンは、3回の接種(1期初回及び追加)で日本脳炎の発症を予防可能なレベルの免疫(基礎免疫)を獲得し、その後概ね5年から10年毎に1回接種(2期)することで、免疫を維持することが期待されています。
(2) 日本脳炎ワクチン接種による副反応
 軽い副反応として、発熱、せき、鼻水、接種部位の赤み・腫れなどがあります。
まれにアナフィラキシー様症状(注1)、急性散在性脳脊髄炎(adem)(注2)、脳症、けいれん、血小板減少性紫斑病(注3)などの重い副反応も報告されています。(平成26年度末の報告では、延べ89万回の接種のうち6件。)
注1 アナフィラキシー様症状:呼吸困難、じんましんなどを症状とする重いアレルギー。
注2 急性散在性脳脊髄炎(adem):頭痛、嘔吐、意識の低下などを症状とする脳などの病気。
注3 血小板減少性紫斑病:血小板の減少により、出血しやすくなるなどの病気。皮膚の下で出血して青あざができることがある。 
効果と副反応を理解した上でご判断いただき接種願います。
なお、予防接種後、副反応と思われる症状等でご心配なことがありましたら、接種した医師にご相談ください。


https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000144264.html
2017年1月30日 第11回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 議事録

○母里氏 母里啓子と申します。今回の日本脳炎ワクチンの積極的勧奨を差し控えていた者に対する接種、積極的勧奨ということでちょっと意見を述べさせていただきたいと思います。
 実は私、1960年代に、日本脳炎ワクチンの開発といいますか、研究に携わっておりました。当時の伝染病研究所で。それで、その後もずうっと日本脳炎という病気に関して注意して見守ってまいりました。前の予防接種法では、日本脳炎というのは臨時予防接種の扱いで、北は北海道は一切やってない、東北地方でも基礎免疫だけ、関東でも横浜、東京あたりは赤ちゃんのときだけで、追加免疫はないという状況の中で、九州は毎年毎年、学童の義務教育の間中、接種をしているというような、日本全国で大変ばらつきのある予防接種でした。
その中で、それでは病気はどうなっていったかということをずっと追跡していきますと、本当にワクチンをつくらなければならないと一生懸命になっていたころは1,000人オーダーの患者が出ていたものが、どんどん減ってまいりまして、現在では1桁前後だと思います。その中で、積極的勧奨を差し控えていた5年間の間に、それではどれぐらい患者さんが出て、それがどういう状況だったのかということも、この再開に当たって、あるいは積極的勧奨をするに当たって、そのデータを十分に国民に知らせていっていただきたいと思います。
 近年、全然なかった北海道まで脅されて、ここで審議もしていただいたのですが、結局、北海道のことは北海道に任せるという形で、北海道で一昨年から接種が始まりました。その中で、日本脳炎という病気がどれほどの社会的なインパクトがあり、予防する必要があるのかということもあわせてきちんと国民に知らせていただかないと、積極的勧奨を差し控えていた間の方たちが脅されて、またということにもなりかねません。病気というものを、年とともに、年代とともに社会の中でどう扱っていくかということに対してきちんとこの審議会の中でも議論して国民に伝えていただきたいと思います。
 以上です。


http://www.arsvi.com/b2000/0712mh.htm
■母里 啓子 20071210 『インフルエンザ・ワクチンは打たないで!』,双葉社,205p. ISBN-10:4575299995 ISBN-13:978-4575299991 \1050 
Amazon商品リンクショートコード内にASINが入力されていません。
/[kinokuniya] ※ p05

■内容
出版社/著者からの内容紹介
 インフルエンザ・ワクチンは効きません!
 関係者には常識です
 1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
 2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
 3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
 4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
 5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
 6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
 7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
 8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。
 9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
 10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。

 本書には次のようなことも書かれています。
 手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。
 自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。
 インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではないのです。
 インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。熱は体がウイルスと闘っている証です。
 解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。大人も打つのはやめましょう。
 2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた皮肉な現象です。はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。ワクチンには「絶対」も「安心」もありません……など。

内容(「BOOK」データベースより)
インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。もちろん、効くと思っているからでしょう?でも、まったくと言っていいほど効かないのです。これはウイルスを学んだ者にとっては常識です。本書では、どうして効かないのか、どうして著者がインフルエンザ・ワクチンは必要ないと言い続けているのか。その理由を、わかりやすくお話しします。


http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-4229.html
「「なんでこんなことを、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、教えてくれなかったの?」と子や孫に言われても後の祭りですよ。」byソウルマン
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!148」

新コロワクチンが有害であることはご理解いただいているとは思いますが、「他のワクチンは有害ではない」と思っている方、騙されてはいけませんよ。
すべてのワクチンは有害です。これ「常識」です。
新コロワクチンはワクチンでさえありません。これ「常識」です。


母里啓子

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